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悪魔祓い後 ~家系の因果~

加藤さんの悪魔祓いを終えて、 気づいたこと。 アドバイス実行 ある方のもとで内面を観てもらうように 言われていました。 霊視の出来る加藤さんが わざわざ他の人の元へ送り込むことは 異例のことなのかもしれません。 そこで衝撃をうけたのは家系の因果でした。 因果については 「自分の代で終わらせる」か 「子供に引き継がせる」かを 加藤さんに問われたことがあります。 自分の代で終わらせると決めても 子供は異性なのでぼんやりしたままでした。 私には加藤さんの言葉を掘り下

    • 使命を見つけだす

      2018年から5年がたち、改めてメッセージの意味を噛みしめています。 使命を意識していく、見つけていく。 捉え方も5年前とは違い、 現実味が増していることに驚く。

      • 悪魔祓い

        悪魔祓いをしてもらいました。 経緯 2022年6月から身体が鉛のように重くなり、半年以上かけて日常生活に支障がない状態 まで戻しました。 身体が楽になったら、 思考を乗っ取られているという 自覚がでてきました。 できる限り平常になるように試み、 憑依から解き放たれたと思えるところまで 自分を取り戻したものの、 全身の浮腫みは残ったままでした。 ところが、 自分では憑依から抜けたと思っているので 祓いを申し込むのは敷居が高い。 さんざん出力をするように言っているのに

        • 超思考型

          体調の悪さをどうにもできなくなった時期があり、加藤さんがNIGHT.582でお勧めしている気功施術を受けました。 まずはカウンセリング。 体調を聞き取り、気の説明とともに 五感での感じとり方を調べます。 カウンセリングのあとは立ち姿から、 どうやってバランスをとっているかを 教えてもらえます。 その分析が有無を言わせないほどのもので、 この段階で一流・本物といったプロ意識を 感じます。 次は施術ベッドに横になり、 気を入りやすくさせるための 経絡マッサージに移りました

        悪魔祓い後 ~家系の因果~

          霊的踏み絵

          探してはみたものの、 全くわからずにいた踏み絵の全貌を やっと知ることができました。 解説を聞き、 対象ブログを踏み絵の候補から 完全に外していたことにショックでした。 いつも近くにいる人だから 直接注意をされているはずと決めつけ、 それが踏み絵だとは思いもしませんでした。 以前のやりとりが印象的で覚えていたのも あります。 当時は、 自分の意見を発信しているだけなのに なぜ師を落とすことになるのかが 全くわからず、記憶に残っていたのです。 裏でこれと同じように繰り

          霊的踏み絵

          女王の花

          偶然、手にしたこの漫画が面白い。 感情が揺り動かされて、 何度も読み返しています。 登場人物の心情が手に取るようにわかり、 創作とはいえ、戦国時代の背景がリアルに 感じられます。 子を守る母、黄妃の気持ち 国を守る父、亜王の気持ち 弟子を守る師、青徹の気持ち その言動の本心を後から知る主人公の気持ち その他脇役の気持ちも丁寧に描かれています。 主人公、亜姫は亡くなっていった者たちの 思いを受けて、強く生きていく決断をする 自分の感情を抑え、国を動かす女王という化け

          女王の花

          自然増減数

          ⚪死亡数増 ⚪出生数減なのに死産数は横ばい ⚪流産数は不明 とうとう直近で死産した人に出会ってしまいました。 医療従事者なので、恐らく💉済みです。 出産後の体調も良くないということで、 ほぼ間違いないと思います。 悲しみで混乱している最中の人に 原因を口にはできませんでした。 どうやら最近の死産は体調が戻らない人が 多いらしいです。 グラフからは読み取れない流産や障害等、 もう少し情報を集めてみたいと思います。 また、今年度は生活苦から自死を選んだ人も周りにいます

          自然増減数

          賀茂別雷神社

          1ヶ月ぶりの参拝になります。 出発に手こずり、予定の二時間遅れで到着しました。 行く途中は晴れて清々しいくらいでしたが 着いた頃には神社付近一帯に どんより暗い雲が覆っていました。 これはどんな意味があるのかを 考えながら、参拝を終えました。 魂のお話会のエネルギーを思い出し、 気を感じてみても どうにもエネルギーが重いのです。 そこで加藤さんを召喚してみました。 数分後の空は 雲が動き、太陽が見え始めました。 あれよあれよという間に、 神社全体がが神々しく光りだ

          賀茂別雷神社

          学びなおし

          ナカムラクリニック中村医師の講演会へ 参加してきました。 主催者が自腹で企画開催したと聞き、 30代のママさんたちが我が子を守るために 必死で活動をしていることに 胸をうたれました。 私には無くなってしまった情熱を 何人もの方々に見せられ、 もう一度、闘わなければという思いと もう表だって闘うのは無理だという思いと 絡みあっています。 同世代の方々も、それぞれ小さなことを 自分のできる範囲でしており、 すごく刺激をうけました。 30代のような戦闘モードには もうなれな

          学びなおし

          祈祷と祓いの相乗効果

          魂のお話会@賀茂別雷神社 神社のご祈祷と加藤さんのお祓いの効果は 数日後に突然、あらわれました。 前触れもなく、風船が割れたように 私の意識が変わったのです。 高波動の状態にワープしたような感覚で、 その結果、他人への影響をみてとれました。 お世話になった人がパワハラを受けて 休職、そして職場復帰をしています。 情報空間でのやり取りができる相手なので 心と体で状態をキャッチしてしまい 一緒に苦しむことになりました。 体が重く動かない 咳が止まらない 腰に急に痛みが

          祈祷と祓いの相乗効果

          マントラの奥義

          ヒーリングをする際に唱えるマントラ。 今まで、数人にヒーリング伝授を してもらいましたが、 必ずマントラがありました。 マントラを唱えることで エネルギーが流れる仕組みになっています。 ところが、加藤さんの使うエネルギーは マントラを唱える必要がありません。 もっといえば、通常のヒーリングでは 相手の同意を求めた上で行いますが、 加藤さんのエネルギーは、 それさえも必要としていません。 (同意のあったほうが効果テキメンなのは確かです) マントラを唱えず、相手の同意もな

          マントラの奥義

          憑依とは

          私自身二度、憑依体験があるので 自分を見失うボーダーラインがわかります。 そのボーダーラインを越えなければ 憑依される前に引き返せるという 自信もありました。 年末、軽い気持ちで自ら堕ちることを 選びました。 ところが、目に飛び込んできたものに 一瞬で背筋が凍りました。 とにかく自分のことだと認め、 「どうしてこの程度のことで」という思いと 「何故、加藤さんに被害がいくのか?」 「早く止めなければ」 という思いで錯乱しました。 経緯としては、 モヤモヤドロドロした気

          憑依とは

          神仏分離

          賀茂別雷神社で開催された魂のお話会に 参加してきました。 加藤さんは、これを皮切りに 神社を正常な状態に戻す神事に 取りかかるそうです。 神社が正常なら街も栄えるようで 日本の再建にも関わってきます。 参加者は、加藤さんの力によって 繁栄していく賀茂別雷神社を 見届ける生き証人となります。 近くにお寺があるかを気にしていましたが、 神仏分離によってもたらされた影響を 改めて考えるきっかけになりました。 私の産土神様(神社)の隣には お寺があります。 それがどれだけ

          神仏分離

          シェディング(生理編)

          私の周囲の人は、 接種したら数日は副反応で休む というパターンがあったため、 今までのシェディングは 数十分の頭痛で済んでいました。 ところが、 4回目接種の人から受けたシェディングは、 頭痛ではなく、生理に異変がありました。 当の本人は、 もう免役機能が働いていないのか 副作用もでなくなって 接種翌日、元気よく出社しました。 しかし、非接種の私には堪えがたいほどの 異様な生理現象でした。 頭痛を覚悟していたのに症状がでません。 安堵したのもつかの間、 それは10日

          シェディング(生理編)

          妊娠高血圧症

          臨月で緊急入院をした知人がいます。 聞くところによると、妊娠高血圧症。 ワクチンをせずとも罹る病気なので、 副作用なのかは、わかりません。 ただ、ご縁のある人なので 臨月に救急搬送された状況を自分に重ねて 最悪の状況を想像してしまいます。 加藤さんにいただいた気功エネルギーを 使おうか、迷いに迷って 結局、使っていません。 生命の誕生を操作してしまうのではないかと 畏れがわき、気功で助からなかったらと 怖さがでて、行動に移せませんでした。 加藤さんの助言を流している

          妊娠高血圧症

          腰痛への取り組み

          1ヶ月程前に、似たようなことがありました。 有休明けの出勤でみたのは、 腰痛で歩くことさえ ままならなくなっている人。 兆しもなかったので ぎっくり腰だったのかもしれません。 朝、エネルギー調整をする了承を得て、 (加藤さんを召喚すれば)帰りまでには 楽になっているはずと伝えました。 昼休憩でエネルギー調整をしようと 業務優先にしましたが、午前中には 普通に歩けるようになっていました。 面白いのは、気付いたのが本人ではなく 周りの人々でした。 本人は言われてはじめ

          腰痛への取り組み