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toco_33_hiyo
悪魔祓い
悪魔祓いをしてもらいました。
経緯
2022年6月から身体が鉛のように重くなり、半年以上かけて日常生活に支障がない状態
まで戻しました。
身体が楽になったら、
思考を乗っ取られているという
自覚がでてきました。
できる限り平常になるように試み、
憑依から解き放たれたと思えるところまで
自分を取り戻したものの、
全身の浮腫みは残ったままでした。
ところが、
自分では憑依から抜けたと思っているので
祓いを申し込むのは敷居が高い。
さんざん出力をするように言っているのに
Twitterをしていないので尚更、
申し込んでいいのか躊躇う。
受けてもらえなくても仕方がないと覚悟を決め、最後は勢いで申し込みをしました。
セッション当日
既にルシファーは抜けているとのことでしたが、状態が良くないので入られて当然の現状と言われました。
細かな憑依の状態は、
自分では気づかないものばかりでした。
環境が物語っていたのは
⚪半年の間に二人が自死を選ぶ
⚪勤務先の経営悪化
⚪親しい人が精神的に病んで寄り添う
エスカレーターに乗って堕ちていくだけの
流れの中にいました。
びっくりしたのが加藤さんのスタンスです。
⚪助けられる人だけ助ける
⚪助からない人は見捨てる
といった態度がありありと感じられました。
何を言っても打開策を考えてくれた頃とは
まるで違う空気に背筋が凍りました。
話を進めていくうちに、
「何とかなるかな」と言ってもらえ、
やっと一息つけたのでした。
これからの対策を教えてもらい、
ただいま取り組み中です。
祓い後
「加藤さんと繋がる」ということは
SNSでのやり取りが全てだと思っていましたが、霊的な繋がりは目に見えるものではないと実感しています。
周囲の人、環境にも少しずつ動きがでてきています。
ただ、やはり出力をしないと滞るのは確かのようで、現象報告はしていくことになりました。