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04 (隣人案件)痛いの好きな人もいるのか

入院した日

今日は朝から友達と義妹に付き添ってもらって、入院した。
つねにへとへとに疲れた感じの体調なので、病院まではタクシーを予約。カバンを持つのも大変なので、力持ちの友人に持ってもらった。持つべきものは友である。感謝しかない!

病院では、入院の窓口というのがあって、そこから病棟を紹介してもらう。
病棟に行くと、四人部屋。なんと、窓から大きな東京タワーが見えた!
窓枠がそのまま東京タワーの額縁の様になっていて、一気に気持ちアップ!

病院で頼んだ寝間着のセット(バスタオルとフェイスタオルとピンクの甚平)の甚平に着替える。腕に退院までつけっぱなしにする名札ブレスレット度つけられる。そして、さっそく採血やらなにやらの検査をした。歯クリーニングもした。骨密度は最高によい値だった。今、病棟のベッドで、エコー待ち。飲食おあずけです。

四人部屋。ぎゅうぎゅうに詰められた牢獄のようなところと思いきや、結構スペースがあった。(#^^#) しかも建替えて数か月の病院だからきれい!
明るい色のカーテンで仕切られてプライベートな空間は守られている。よかった!牢獄でなくてよかった!(想像のなかの病院が恐ろしすぎた)

ついて早々気になる隣人

ところがだ、そのカーテンの向こう、隣の患者さんのベッドにきた訪問客が気になる。どうやらマッサージのような施術を受けてるみたい。馴染みの治療者が出張してきたのかしら。それ、ありなんだ!?西洋医療ってわりと寛容だな。

しかし、これがものすごく痛そうなの!
「イターっ!ウーっ!いっっ!っタタタタ!タタタタ!イッターー!」
って、息も荒くずっと聞こえているけど、大丈夫なのかしら?と心配になる。そして、途中で
「気持ちいいいっ!!!」て言ってる。笑
先生の方は「フワーッ!」とか「ゴォォォォ!」という妙な音を出しながらやってる! ( ゚Д゚) なんなのこの施術!職業柄でなくても気になる!

お隣さんは施術を受けてとても嬉しそうだったし、痛い施術がどうも好きみたい。なんだかすごい世界だな。
ちょっとカーテンを開けて、なにやってるのかみたい!

は!おわった。

その先生は「毎日来る」って言ってる。隣の人、辛抱強い人だなぁ。あれでよくなったのかなぁ。けろっとしてる。 😲
お隣さん、面白そうな人だ。耳から観察しよう。看護師さんにも遠慮せずにたくさんリクエストしている。どうやらこの病院の常連さんみたい。

まあ、これがゆるされるなら、「私の癒しグッズ」も許されるはず。。。ホメオパシーとかね・・・。(後日書く)

アレクサンダーテクニークは最強だがエコーでは・・

ちなみに、私の本業のアレクサンダーテクニークは、患者になると、ほんとうに役立ちますよ。検査の時や、何かドキッとすることを言われたときに、自分の体を思い出すと、すぐリカバーできるし、なににせよ、力まずにいられる。気持ちもからだもリセットできる。

しかし、さっき、エコーを撮りに行ってきたんだが、くすぐったいのを我慢するのはアレクサンダーをしても難しすぎた。検査技師のおじさん、全く笑ってくれないの!ずうっとマジ顔、微笑みゼロおじさんだった。私はね、おなか触られると笑い袋になるのよ。笑いながら息は止められないのよ。そこにマジ顔されてもますますおかしくなるってのよ。

で、戻ってきたら、看護師さんに「この時間だからお昼御飯はもうない」といわれたわよ!夜まで待つか、自分で買えとな!?

わたしなにしてるんだろう。普通の人と変わらない。
もしや、単に遊びに来ただけ?!
興奮のせいか元気なのである。。。

つづく

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2017年秋、ANCA関連血管炎からくる急速進行性糸球体炎(腎炎)で入院。もはや人生終わりかと思ったら、意外に快適な入院生活となりました!これは病室で書いた気づきの日記です。「病気と戦わず」「治療に主体的に取り組む」というこだわりをもって人生を見つめなおした軌跡。今は元気です!
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