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絵画:夜桜と雨 (画家 ゆめの)

「夜桜と雨」

画家ゆめのさんの「夜桜と雨」。

こちらの記事でこの絵について少しだけ触れています。

なので一緒にこの絵も、この度、機会を得て手元にお迎えしてしまいました。

照明の下の「夜桜と雨」

夜の照明の光でみた感じと朝、優しい自然光の中。

朝日の下の「夜桜と雨」

この絵をみた感想からつぶやいたのがこちら。

本当は、そのまま、飾って置きたいのだが、塵埃は避けられないので、早速、額に入れてみました。
(一応、UVアクリルで覆っています。)

額の中の「夜桜と雨」

これから機会ある度に目に出来るように飾ってみました。

「深淵なる聖域」と「夜桜と雨」

日の光にあたるのは余りよくないので、日の光があたらない、リビングに入ると目に出来る通路のに先に「深淵なる聖域」と共に飾ってみました。
これから機会のある度に目にできるのではないかとワクワクしています。

それにしても、やっと手元に置く決断ができた自分。
少しづつ、変わることが出来ているのかもしれない。

そしていつも不思議に思う。
引き込まれる、惹かれる絵は何度見ても飽きないです。
そして見る度に新しい側面を感じる。
そして、その時、その時の想いも変わっていくようだ。

画像で観るのではなく、やはり、手に取ってまじかで触れるのは大切なことだと改めて感じてしまった。
当たり前といえばそうなんだけど、、、、。
でも、そういかないのが現実。

また、新作が出てきているようなので引き続き、注目していきたい。


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