見出し画像

この気持ちと変態ストーカーの存在をトイレに流してしまいたい

昨日偶然目にした 自己顕示欲強め変態ストーカーの顔を
久しぶりに見てから
吐き気が止まらない
偶然とは言え
自分で見てしまったので自業自得だったのだけれど
帰ってからもあの特徴的な顔が浮かんできて
吐いてしまった

食いしん坊万歳!!の私がご飯も食べられないなんて
どうしたことか
恐るべしストーカーのおもひでだ

思ったよりダメージを食らっていたらしく
朝、仕事の打ち合わせで来ていた営業の男の子に愚痴ってしまった
お互いストーカー話を繰り広げ
いかに気持ち悪かったかを聞いてもらっているうちに
少しずつ気持ちが軽くなっていった
君には感謝だ H君 
お礼は強い子ビスコだ

ストーカーAとの出会いは
趣味の団体に私が新入りで参加したからだ
最初はとてもよき人だった
面倒見がよく
私をとても歓迎してくれた
ちょっと?と思い始めたのは
大き目の封筒をもらった時からだ
中にはA4の用紙が10枚ほど入っていて
団体の会報誌みたいなものに これからの団体の展望と
夢 そして私がいかに素晴らしく理想通りで楽しみだという内容だった
それに加え団体で使用する資料が何十枚もはいっていた

だいぶ気持ち強めだなとおもったけど
熱心な人なんだろうとおもった(私はバカだ)
最初こそうまくいっていたけれど
彼の横暴で団体の人間が何人もやめていくのを目の当たりにした
そして
私には自分以外とは話して欲しくない
全ての時間を自分に合わせてほしい
などと発言するようになった
この辺りから限界がきて
私はこの団体をなくなく辞めた

その後6年近く 私がやっと立ち直って他の団体に所属していると知ると
メールやラインがきて
「ゴミカス女」「くず女」と言われ
ブロックすれば自分の取り巻きの女の携番から悪口を送られた
所属団体を変えても変えた先の団体へ私の悪口を言ってくる
大会で顔を合わせても互いに無視だがその後 誹謗中傷が送られてくる
それが繰り返された

そんな彼は現在私の住んでる地域の趣味の団体で
活躍している有名人だ
そして地位もあり
良い人で 面倒見の良い素晴らしい人と絶賛されている

ね。


世の中は理不尽なんだ
私が何を言っても信じてくれる人はいないだろう

私はただ趣味を続けたかっただけなんだ
自業自得もあるけど、うまくいかず現在仲間もいない
かろうじて自分の得意分野ではない団体に混ぜてもらって
細々と活動している

彼は 裏でたくさんの人間を傷つけているのに
趣味の団体で大きな顔をして楽しんでいる

因果応報ってないのよ
そしてそういう人の方が生命力が強いんだな、やっぱり

もう少ししたら
死んでくれるんじゃないかなと期待するが
その前に私が死んでしまうかもしれない
ああ
それはなんだかやっぱり悔しいなぁ



 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?