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物語に元気をもらった9月の読書記録

秋っぽくなってきたなぁなんて思うけど、もう10月。

9月読んだ本は25冊でした。
久しぶりに読んだー!って感じです。

4日ほどまとまった休みをとって、ひたすら本を読むという幸せ時間でほぼほぼ小説を読んでました。
物語を読むとちょっと別の世界に旅するような感覚でリフレッシュできたり、物語そのものに元気をもらったりする。
やっぱり物語が好きだなぁと思う。

そんなわけで今月も読んでよかった本のまとめです。

エフォートレス思考

この1年半くらい働き方に悩みながら模索中だったので考え方をちょっとずらす意味でヒントをもらえてよかった。

コミュニケーションの問題地図

久しぶりに行った大きめの本屋でぶらぶらしてるときに、ちょうど仕事で取り組んでいたテーマのヒントになりそうで購入。
知ってたけどあまり興味をもってなかった本だったから本屋に行かなかったら読まなかったなーと思うから、本屋は偉大。


この夏の星を見る

お休み中に行った本屋で見つけた辻村深月さんの新刊。
コロナ以降の現代をテーマに描かれた物語、でてくるひとりひとりにストーリーがあって沁みた。
家族で2度訪れていて、大好きな五島列島の鬼岳の天文台がでてきて、また五島に行きたくなった。

心理的安全性の作り方

仕事のヒントを探して再読。

研修開発入門

こちらも仕事に行き詰まって(笑)再読。



これ以外にも小説たくさん読んだし、25冊以外になるけどマンガもたくさん読んだ。

本を読むと元気になる。
それがわかった9月だったなぁ。

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