趣味のアニメや漫画鑑賞の感想を書こうかな思います。 8月22日に映画ギヴン公開されます(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎パフパフ 一部地域の映画館では公開されないようで、地元の子は凄く悔しがってました。この時期に東京までとか行きづらいよな・・・特に田舎は。 そんなこんなで作品紹介していこうかしら☆ 「ギヴン」キヅナツキさんによるロックバンドを中心とするBL漫画。2019年にノイタミナでアニメ化。 神童と呼ばれるほどギターの腕前を持っていたが音楽の情熱が冷めていた上ノ山立夏は、あ
人生の中で私たちは何に時間を割いていると思いますか？ 人は大体睡眠に3割、仕事に1割だそうです。 つまり、人生の中で自由な時間は半分もないんじゃないかなと思います。 家事や食事は生きる上で絶対しなきゃいけないことだし、もしお子さんがいたとしたら一時的に自由な時間はほとんどない・・・ 自由な時間を私たちは思ったよりも軽んじてて、当たり前なものなんだなと思ってるんだと実感させられます。 だから、自由な時間を大切にしろとかそんな事を言いたいんじゃないですよ、私は。 自由
Twitterでは誹謗中傷で溢れて、正しさばかりを望んで願って偶像崇拝を繰り返してる僕ら。 多数派こそが本当に正義なのか？ 正しさとは何なのか？ 自分の正しさを自分自身だけで証明してみてよ。 正しさなんてなくていい。 頭の中で自分やみんな死ぬところ想像する。別にいいでしょ？迷惑なんてかけてないんだから。 自分のこと好きになれとか愛されて幸せになれるとか、自分のこと好きになれなくてもいいじゃないか。 明るい自分も暗い自分も全部自分だから、自分のまま生きていく。
18の時に見たコンクリートだらけのこの街は、灰色の空、灰色の心、灰色の人。 思い描いてた想像と違った。 鳥籠の中のようだと思った田舎を飛び出して、憧れの東京に来た。 夢を追いかけてこの街に来た。 生きるために必死に働いて、満員電車。 灰色の顔した大人たちが改札ホームで並んでる。 いつの間にか自分も灰色に染まって、右も左も明日さえもわからなくなる。 灰色に染まったのは、誰かのせいじゃない。 染まったと思い込んだのは自分だった。 コンクリートだらけの灰色の街。 そんな風に思い
2016年に放送された新垣結衣さんと星野源さん主演の恋愛ドラマです。エンディングの恋ダンスは社会現象を巻き起こすほど大流行しました。 私もどハマりし、平匡さんと結婚したいと思ったほどです（笑） でもこのドラマの題名、なんだか変だなって思いませんでしたか？ 恋愛に関係なさそうな題名だし、ドラマの内容となんの関係があるんだろう？視聴してみてもこの言葉が出てくるわけでもありません。 実は、ハンガリーのことわざなんです。 ハンガリー語だと Szégyen a futás,
17歳年上彼氏にフラれる。 結婚を考えてお互いの両親に挨拶を済ませた1週間後に別れを告げられた。 絶対彼氏を作ってやるという決意と虚しさを埋めるために、街コンやマッチングアプリで出会いを求めた。 けど、マジでいい人いねぇぇぇ！！よく考えたら、いい男が電車の中で右にスワイプしてる姿なんて想像できない... そこでようやく気づいた。 あぁ、いい人はこんなところにいないんだ... 私の王子様どこにいる？ 王女様のところにしかいない そりゃあそうだよね、王子様が平民と結婚する
