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口のいろちがうからこそ話しあう
シリーズ・現代川柳と短文 131
(写真でラジオポトフ川柳219)
![](https://assets.st-note.com/img/1685370745312-ohTKOQi38p.png?width=800)
この世に「くちへん」に「色」と書く漢字はあるんだろうか。強引に表記すれば《口色》という一文字の漢字だ。これはむずかしい。あるような気もするが無いような気もする。「無い」とはっきり言い切れないのがやっかいだ。ひとまず読み方は《ショク》だろう。
▼これまでの「現代川柳と短文」は以下から!
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シリーズ・現代川柳と短文 131
(写真でラジオポトフ川柳219)
この世に「くちへん」に「色」と書く漢字はあるんだろうか。強引に表記すれば《口色》という一文字の漢字だ。これはむずかしい。あるような気もするが無いような気もする。「無い」とはっきり言い切れないのがやっかいだ。ひとまず読み方は《ショク》だろう。
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