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ピョン語がまさかのマインドフルネスに!

らびっこは、「〇〇だピョン」と、ピョン語で話します。
アシストもいなかったので、子どもたちからの質問に
答えていいのかどうか、、悩みましたが、しゃべってみました。

らびっこは、何歳?
永遠の3才だピョン!
みたいに。
今では、しゃべるキャラクターとして、
子どもたちと会話しながら遊んでもらっていますよ。

そんなとき、NHKの教材で、下記の本を見つけました。

NHKテキスト

マインドフルネスというと、瞑想が一番有名ですよね。
この中には、別の方法として
「キャラクターの声でしゃべる」というところがあります。
例として、例えば失敗して落ち込んだ時
「まーた失敗して暗くなっちゃったピョン!
どうしようピョン!」ということが書いてありました。

キャラクターの話し言葉で大きな声で言えば言うほど
大した悩みではなかったことに気づくらしいです。

なるほど~。と思いました。
らびっこの言葉で話していると、なんだか気持ちが落ち着く感じに
なるのは、そのせいなのかな?

みなさんも、試してみてね~。
そして、どうだったか教えてくださいね~。

今日もありがとうございました。

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