雨の日曜日 今日は風も強いから、雨だけの日よりタチが悪い。 車の点検があったから、朝から車をディーラーさんに預けて、帰宅。 やらなければならない用事を一人で終わらせたり、「彼氏が〜〜」という言葉を聞いたりするたびに、しんどくなる。 ああ、私は誰かに頼ったり、甘えられないまま、誰かに愛される喜びを知らないまま、年老いて死んでいくんじゃないか、って。 まだ、恋愛というものを知らなかった3年前は、一人を謳歌できていた。 友達ともご飯に行くばかりじゃなく、ドライブに行ったり、
25歳女性。 1人でいることが平気なわけでもないし、彼氏が欲しくないわけでもない。 コミュニケーションが苦手なわけでもないと思うし、可愛いと言ってもらえることだってある。 でも彼氏はいない。 自由恋愛が主流のこの世の中で、結婚相談所とか、友人からの紹介とかに頼らないと彼氏ができない。 世の中には自立している女性がモテる、とか、追われる恋愛をした方が幸せになれる、とか、よく言う人がいる そういうマジョリティの意見というか、うまくいった人たちが自分が上手くいった方法をノウ
死ぬ勇気なんて本当はないくせに、死にたいと口に出してみる 現状を変える気なんてサラサラないくせに、現状を嘆く、文句を言う 私は何がしたいんだろう 誰かに大丈夫だよって言って欲しい 誰かに話を聞いて欲しい 誰かに寄り添っていてほしい 彼氏がいない私は寄り添ってくれる相手なんていない 友達はいるけど、みんな彼氏がいて、大事な人がいて。 大事なものがあって、生き生きとしてる 私が持てなかったもの、持ってる人が周りにたくさんいる 人と比較して自分の不甲斐なさに落胆して
久しぶりに会った人がまさかの私の大学の同級生と付き合っていた 片方ないし両方が私と同い年のカップルを見るたびに、すごく惨めな気持ちになる 私は愛されない、価値のない人間だって遠回しに言われているようで、とても辛い 彼氏が欲しい できない現状が本当に苦しくて、死にたい。 このままいくと本当に自死すると思う しにたい、つらい 誰かに大切にされたい、愛されたい でも私は不幸の星の元に生まれているみたいだ あんまり上手く行った試しがない 結局いつも人に遠慮して引いたり、
今日は朝から晩まで実習。 学外実習行ってきた ご飯ご馳走になった 美味しかった けど、眠い 開業医はやっぱり話を広げる、初対面のひとと信頼関係を築けるような会話スキルが必要らしい。 飲みすぎて、眠い。 緊張してあんまり酔えなかったはずなのにおかしいなぁ笑笑 明日はインターンの飲み会🍻 明日もがんばろう
日記とかって今日あったこと、感じたこと、なんかもうその日起こったこと、2度と戻らないその日のこと、忘れたくなくて、いっぱい書き残そう、とか、読み返したときにわかりやすいような言葉で書かなきゃ、とか、思ってしまいがちだった。 そのせいで、今までなかなか日記をつける、ことが続かなかったけれど、その日寝る前に1行でもいいから、なにかnoteに書き記していこうと思う。 最低一行、その日を記録していく。 「うさぎの1行日記」、はじめます。🐰
恋愛に関しては本当にうまくいかなくて。 大学入学時には、 ・彼氏が欲しい(恋愛したい) ・その(初)彼氏と結婚したい なんて思っていた私も、大学6年となり、周りは彼氏持ちの友達ばかりで、私は惨めにも彼氏なんていない。 2年前に少し付き合っていた人はいたけど、高校生の恋愛みたいなことしかせず、別れた。 人生で初めての彼氏ができて、私はとても浮かれてしまった。恋愛の楽しさを知ってしまったのがダメだった。 私は25歳にもうすぐなる。 今日、好きな人に彼女がいたことが判明し、大
初めての彼氏は遠距離だったから、ずーっと地元で暮らしてきた私にとって、親の目が届かず、親にとやかく言われることなく過ごせる場所が、元彼のいるところだったのかもしれないな、なんて、その県に関連するYouTubeをみてて、またその県に行きたいなぁ、なんて思いながらそんなことをなんとなく思った今日の夕方。
処女だし彼氏いないし結婚できそうにないし親にはあんたの性格がそんなだからモテないって言われるし可愛げないって言われるし私だって彼氏欲しいのに、人が気にしてることをずけずけという無神経な親。泣きたい。周りは彼氏いる人多いし、この歳にもなれば婚約だの顔合わせだの、みんな幸せそうな話ばかり。どんどん惨めになる。このままなら本当に死にたい。こんな人生いらない。親のレールに乗って、大学に片方手錠繋がれたまま、職業選択の自由もなく、勤務地選択の自由すら与えてもらえない、こんな人生いらない
2年前、22歳だったとき、初めての彼氏ができた。 大学に入ってから、彼氏が欲しい、とはずっと言っていたものの、それでもなんだかんだ当時の生活に満足していたから、まぁいなくてもいっか。ぐらいの感じだった。 初めての彼氏ができて、そりゃぁもう舞い上がってた。 家族以外の誰かから、初めて大切にしてもらえた、その感じが私にとってはかけがえのない体験だった。 でもそんな恋愛もすぐに終わってしまった。 別れてからも、恋愛はタイミング、なんて言葉で何度も自分を納得させようとした。 でも
私が小学生ぐらいの頃(2010年ぐらい)までは、DSとかWiiとか、子供から親世代まで遊べる、みたいなおもちゃとかがあって、親も遊ぶついでにおもちゃを買ってもらったことも多かったんじゃないかな、って今は思う。 みんなとりあえずそれを持っていて、それを持っているだけ話ができたあの時代。 今は、なんか色々なもの、ことが乱立してて、個人の興味や価値観も多種多様、多様性の時代とよく表現されるこの時代。いわゆる「個」の時代。 正直生きづらくなったなぁとは思う。 何をするにも、十人十
初めまして。 うさぎ🐇と申します。 今までもnoteはやっていましたが、知人や友人に見られていると、ちゃんとした文章を書かないといけない、伝えないといけない、と思ってしまって、なんか飾り言葉で書いてしまったり、回りくどくなってしまったり、そんなこんなでなんかうまく文章を書けなくて。 なので、新しいアカウントを作って、誰も知らない中で自分の感情の思うままに、noteを書いてみようと思う。 これから、色々自分なりに文章書いていきます。 よろしくお願いします。
