共通の課題を持っているから引き寄せ合う

親子とか子育てのことに関係する内容を書き続けてまいりました。
今日もちょうど良い話があるのでシェアしちゃいます。

このnoteは夏休みを楽しく過ごせるお母さんがひとりでも増えますように
というテーマで毎日更新しています。
９月に入ったらテーマ変えます。

今日は当日中の更新に間に合いませんでした。
なぜかと言うと
集合意識の秘儀を使った「勾玉セラピー」の交換セッション会に出て
さらに生徒さんからのHELPがきっかけで
グループ通話してました。

noteの更新は終わってからでもできるけど
HELPは生物(なまもの)なので早いうちに対処したかったので。

そこで感じた話です。

集合意識覚醒プログラムMAGATAMAという講座の認定講師をしております。
全国にはたくさんの認定講師さんがいます。
それでも生徒さんの取り合いにならないんです。

なぜならば…
その講師さんに必要な生徒さんが現れるから
その生徒さんに必要な講師とご縁するから。

で、この引きあう現象ですが
「共通の課題を持っている」からなんです。
鏡として見せあってるということ。

たくさん生徒さんがいる場合、講師のそのときの成長具合で出会う生徒さんも変わります。

そしてわたしの場合
自分を抑えることを良しとしてきたので
そういう傾向にある生徒さんが多いです。

これって実は親子関係も一緒。
子どもの頃から一緒にいて無意識に刷り込まれていきます。
(家系的に持ち合わせてきたものもあるでしょう)

だから…
自分の子どもに腹が立つのは
自分を見せられていたり
逆に自分が禁止していることを見せつけられたりするから。

腹が立つ相手というのは
ちゃーんと意味があるんですね。
同じ現実を見ても何とも思わない人もいますから。

だから…
人間関係を改善したかったら
一番身近な「家族」との関係を見直す
さらにもっと近くの「自分」との関係を見直すと
すんなり変わったりするもんです。

面白いね、変えられるのは自分だけって言うけど
まずは自分にどんな思い込みがあって
どんな癖があって、本当はどうなりたいのか？
それもわかってない。

それを簡単に知れるのが
集合意識の秘儀「勾玉セラピー」なんです。

散々家族のことを書いてきましたけど
結局のところ全部自分が創ってる。

９月のテーマどうしようかと思ってきたけど
「自分」かなぁ～

インスタではストーリーズにて脳内垂れ流ししています
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