＜Vol.180＞気合いと根性があれば意外となんとかなる…話。
見てくださーい！
ようやく完成してきました、Tomy's roomのホームページ！
→「こちら」
先週はこのホームページの作成に空き時間のほぼ全てを費やしていました。
時間と労力をかければかけるほど、愛着がわくのは本当ですね。
ぜひたくさんの方に見ていただけたら嬉しいです。
＜時間をかける＞
先日、後輩とランチに行った際にこういったホームページを作っているという話をしたら、
「すごいですね、多才ですね、自分には絶対にできないです」
という褒め言葉をいただきました。
この言葉自体はとても嬉しいのですが、、
私は別にすごくもないし、多才でもありません。
できないこともわからないこともたくさんあって、１つの作業にかかる所要時間がとてもとても長い傾向にあります。
要領がいい人、ちょっと詳しい人なら1〜2日でパッとできることを、1週間も1ヶ月もかけてじわじわやっています。
勉強にしても、仕事にしても、とにかく時間がかかる人間なんです。
ただし、逆をいえば時間をかけられる人間でもあります。
結局のところ「できる・できない」というのは、できるようになるまで投げ出さずに取り組めるか（時間をかけられるか）の1点に尽きるなぁ、と。
目の前にある課題はたいてい気合いと根性で乗り切れる！と信じていますから、今日もコツコツ作業を続けています。
＜強烈な"want"の存在＞
月並みな言葉でいえば、あきらめないこと・投げ出さないこと。
ただこれは「諦めないようにしよう」「投げ出さないようにしよう」という意思だけではなかなか難しいのが現実です。
大切なのは強烈な"want"。
作業はあくまで手段ですから、その裏側にある目的を明確にしなければなかなか継続できません。
「悩めるサラピストを助けたい」「Tomy's roomの存在を知ってほしい」
その強烈な"want"があるからこそ、手前側の困難にはいちいちつまずいていられないんです。
まだまだやりたいことは盛りだくさん！
今日も１つずつ積み上げます。
では今日も最後までお読みいただきありがとうございました^^
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