【はじめに(固定記事)】セラピストサロンの経緯〜お尻が重たくなったセラピストに伝えたいこと〜

この人、お尻が重たいなぁ。。

そんなことを思う機会が増えました。

もちろんこれは体型的な意味ではなく、頭が硬いなぁ。。とか、フットワークが悪いなぁ。。という意味です。


日々の仕事を継続していく中で一番怖いもの、それが「停滞」という二文字。。

これはリラクゼーションセラピストにとっても同じことです。

昔習った手技のまま、昔どこかで聞いたことのある知識の受け売り、3年前の自分と何が変わったのかわからない。

でもなんとなくお客さんは来ているし、お給料もそれなりに安定しているし。

特段何かを変えたいわけでもない。

でも。

なんとなく現状にマンネリ感を感じていてこのままではいけないな、とも思っている。

じゃあ新しいことに挑戦してみよう!

…と思いはするものの、お尻は上がらず。

また転職活動をするのも面倒だし、同じ業界に異動するくらいなら現状維持のままでまぁいいか。


そんなマインドになっているセラピストは意外と多いのでは…?と感じています。

そしてそんなマインドを抱えている同僚や先輩に囲まれているセラピストも意外と多いのではないか…?と。

僕はそんな世界観にちょっとした危機感を抱いています。

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もしそんなセラピストの方がいるのであれば、ちょっとでも力になりたいと思い、このnoteを書いています。

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