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セラピストサロン<Vol.1〜100>

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人気コラム「セラピストサロン」のVol.1〜100までをギュギュッとまとめました。こちらは買切り型です(本サロンは月額制です)。
普段セラピストを教育する立場にある筆者(僕)が、多くの人気セラピストから学んだことをギュギュッとま… もっと詳しく
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【はじめに(固定記事)】セラピストサロンの経緯〜お尻が重たくなったセラピストに伝…

この人、お尻が重たいなぁ。。 そんなことを思う機会が増えました。 もちろんこれは体型的な…

<Vol.2>セラピストが今よりもっと稼ぐための5つの要素。

内容をブラッシュアップしました→こちら:<Vol.148>セラピストが今よりもっと"稼ぐ"ために…

<Vol.3>自店らしさ(ブランディング)作りのキーワード

内容をブラッシュアップしました→こちら:「<Vol.225>自店らしさ(ブランディング)のキー…

<Vol.4>なぜあなたの”提案”は顧客の心に響かないのか。

内容をブラッシュアップしました→こちら:<Vol.182>あなたの"提案"をお客様に届けるために…

<Vol.5>手技は目的に導くための”手段の1つ”に過ぎないということ。

*内容をブラッシュアップして「Vol.102」へ移行しました! 詳細はこちら=「<Vol.102>手技…

<Vol.6>”普通の人”が人気になるわけ

*内容をブラッシュアップして「Vol.101」へ移行しました! 詳細はこちら=「<Vol.101>"普…

<Vol.7>セラピストは手技の練習だけじゃダメ。

「かけ算思考」が流行っているようです。 終身雇用制度が崩壊しつつある今だからこそ「個人の力」を磨くことが大切であり、そのためにはスキルを掛け合わせて"レア度(希少価値)"を上げることが大事、というお話です。 …確かにおっしゃる通り。 この考え方は一芸に秀でることを目指す専門職(セラピスト)こそ知っておくべき内容だと思います。 今日はこのことについて深掘りしてみようと思います。 <専門職が陥りやすい罠> 皆さんは本業以外に語れる分野がありますか? ビジネスマン(会

<Vol.8>「変えたいから変わる」のと「変わらなければならないから変える」のとでは…

*内容をブラッシュアップして「Vol.95」へ移行しました! 詳細はこちら=「<Vol.95>「変え…

<Vol.9>なるほど、指名を獲るッてそういうことか

*内容をブラッシュアップして「Vol.98」へ移行しました! 詳細はこちら=<Vol.98>「なるほ…

<Vol.10>時代に合わせた集客の形(前編)

集客の形に「正解」はありません。 店舗立地やサービス内容によっても有効な手段は異なります…

<Vol.11>時代に合わせた集客の形(続編)

今回の内容は前回の続きです(まだ読んでいないという方は、先に「前回記事」から読んでみてく…

<Vol.12>セラピストはやりがいがあればそれでいい…って!?それじゃあダメでしょ。

内容をブラッシュアップしました→こちら:「<Vol.224>セラピストは"やりがい"があればそれ…

<Vol.13>導入を制するセラピストが全てを制す

「終わりよければすべて良し」ならぬ「初めよければすべてよし」。 セラピストの仕事というの…

<Vol.14>リラクゼーションセラピストの完成形(?)に出会った話。

つい先日のお話です。 都内のT駅に降り立ち(都内にはT駅の多いこと)、某R社(この業界にはR社もまた多いこと)の最上位ランクセラピストの施術を受けてきました。 仕事柄、年間数百人以上のセラピストさんとお会いし、訪れる店舗の数も数十店舗を超えるものの、、 今回の経験はかつてないものでした。 備忘録としても残しておきたいので、頑張ってまとめてみようと思います。 <優しさがもたらす安心感> 一言でいえば、 「あー、なるほど、これがリラクゼーションセラピストの1つの完成