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おすすめ本ー色

こんばんは。
つくらず、つなぐを大切にしたいインテリアデザイナーRです。

私は、小さいころから色が好きです。
インテリアの勉強を始めてからさらに好きになりました。随分前の話ですが、色彩検定の試験中ですらカラーカードで問題の配色を解くことが楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。

今日は私が持っている、色に関する本の中からおすすめを紹介したいと思います。

1冊目「インテリア/カラーバイブル」


色ってめっちゃ面白い!と思わせてくれたのがこの本。
各色の解説の他に年代ごとの色、地域性などがカラーパレットと共に解説が載っています。
この本は、私がインテリア業界に進みたくて事務職だった会社を退職する時に後輩からプレゼントしてもらったもので、色のおもしろさに出会わせてくれたことに感謝しきれないです。


2冊目「日本の伝統色」

インテリアのコンセプトでストーリーを考えている時に日本の伝統色について勉強したくて手に入れた本です。
色×歴史の組み合わせがどうやら好きらしい。
例えば奈良時代は、大陸からの影響がとても強くて紫・赤・藍・黒・・・など。平安時代になると日本的な美の源流とされる国風文化になりやわらかな色に変化していく・・・そんな部分にめちゃめちゃわくわくするわけです。


3冊目 「色の秘密ー色彩学入門」

今まで幾度読み直したか分かりません。
色の潜在力、生活の色彩術などあらゆる角度から色について解説されています。私が事あるごとに読んでいるページは「好む色で分かる基本的性格」

色彩嗜好は何年か経過して変わってゆく。

、と著者の野村純一先生は仰います。
他の人と比べたことが無いですが、私はその傾向が強い方だと思います。
ある時は鮮やかなオレンジが好きで、何気なく入ったお店でTheオレンジ!のカバンを見つけた時は一生の恋人を見つけたかのような感覚におちいり即買いしました。
野村先生の解説によると


橙orangeは社会的な色と言われ、陽気で光輝く色である。橙を好む人はうらやましいほどの元気があって、貧富、賢愚、高低を問わず、どんな人にも寄り添っていくユニークな能力を持つ。

何か良いではないですか。が、しかし読み進めると聞き捨てならぬ解説が・・・しかも当たっている。。。

橙を好むタイプは未婚のままでいることがある。橙を好む人に、独身男性や独身女性が目立つ結果となる。

この呪縛、今だに解けず。恐ろしや。
またある時は青。これまた解説の通り。
今は緑。あぁ当たってます。

この本、ほんと読んでいただきたいです。
そしてこの感覚を共感をしてほしいです。


さて、おすすめの3冊を紹介させていただきました。
インテリア本も好きなのですが、色に関しての本がすごく好きです。ファッションにも通じるところがあるからかもしれません。

去年は、思わずド・ピンクのジャケットを衝動買いしてしまい、ハッと我に返って友人にその写真を送ったところ爆笑されました。(なんと言われようと今年も着ますけれど!) 

色ってほんとに楽しい。


ではまた明日。
「君を僕の瞳に映したい」なんて人生で言われる日が来ることを妄想するくらい良いよね、と遠い目になっているRでした。


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