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フリーランス女子と、ときどき男子の座談会 vol.5

こんばんは。
つくらず、つなぐを大切にしたいインテリアデザイナーRです。

フリーランス仲間との座談会のレポ、まだまだ続きます。
今夜は、「描ける×書けるデザイナー」うっちーさんのお話。

withコロナで仕事どうなった?
/描ける×書けるデザイナーうっちーさんの場合

うっちーさん
変わったことと言えば、家から出なくなった事と仕事がオンライン化の波に乗っている事ですね。仕事は、年に1回くらいある仕事の少ない月って感じで危機感を感じつつ次の手を打たないとなーと思っています。

うっちーさんの特徴は、”描ける×書ける”こと。
WEBデザイン、ライター、イラストレーターとして多方面で活躍、活動されています。

私たち座談会メンバーが集う大阪京橋のコワーキング、OBPアカデミアの月刊リーフレットのコラムを担当されているうっちーさん。
私は毎月楽しみに読んでいて、今月は「妖怪かす奢り」が登場します。

(・・・きっとこの投稿だけ読むと戸惑いがあることでしょう…)
このコラム、おそらく50回くらいは発行されてるのではと思います。

座談会でもその話になり「ぜひ歴代のコラム読みたいーー」とリクエストすると、うっちーさんはタメにタメて「…note公開しようかなー…」と呟きます。

「人が絡んでないと続かないんですよねー」

これ、めちゃめちゃ共感できました。
私も誰かに求められると頑張れるけど、自分だけで思いついたこと、とかく自分の発信に関することだと「ん…明日しよかな」となってしまいます。


やっぱり座談会、良き。

うっちーさんの話を聴いていて思ったことは、見守ってくれる人や届ける人が居るって大切なんだってことです。

今、私が感じる無力感ってそれが欠けているからかも知れないです。
だから日々の暮らしに寄りそえるような私なりのインテリアサービスを考えてみます。
行き詰ったらこの座談会のメンバーのみんなと話しを聴いてもらおう。
(なんてありがたい存在なんだろう)

最後にうっちーさんのnoteのリンク貼ります。
noteに歴代のコラムが公開される日を私は待ち望んでいます。
うっちーさんのユルさは(めちゃめちゃ良い意味で)若干の中毒性があると思っていて、それを沢山の人と共有したいです。

うっちーさんはCanvaの講師もしていて会いに行けるデザイナーでもあります。

そしてうっちーさんと女性カメラマンさんとのユニット「ことばとかめら編集部」。このことも今度詳しく聞いてみたい。

では、また明日。おやすみなさい。
「あなたは私の原動力だ」と思っているRでした。








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