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『緋色の研究』読書感想文#4


かの有名なシャーロック・ホームズの話。

Amazonのunlimitedで読めた。

3時間くらいかかったかもしれない。

通勤時間で、iphoneの読み上げ機能を使って聞き流したり、聴きながら読んだりした。

読み上げ機能って素晴らしい機能だなぁ。ただ、あまりに漢字の読み間違えが多すぎて気になる。改ページしたときの文字の読み間違え率は異常。自動でページめくりしてもらえるのはありがたい。

内容紹介(あらすじ)

※Amazonの紹介ページから

永遠の名コンビ、ホームズとワトスンの出会いの物語。
名探偵ホームズ初登場の記念碑的長編!

アフガニスタンへの従軍から病み衰えて帰国した元軍医のワトスン博士。ロンドンで下宿を探していたところ、偶然に同居人を探している男を紹介され、共同生活を送ることになった。
下宿先はベイカー街221番地B、相手の名はシャーロック・ホームズ――。ホームズとワトスン、永遠の名コンビの誕生であった。ふたりが初めて手がけたのは、空き家でのアメリカ人旅行者の奇妙な殺人事件。
いくつもの手がかりから、ホームズの精緻な推理によって浮かびあがった驚きの真相の背景には、長く哀しい物語があった……。

ホームズ初登場の記念碑的長編!/解題=戸川安宣、解説=高山宏


最近、推理小説を読み始めたので、古典?本格?も読んでみようと思って手を出した。

なお、小学生の時に読んだ気がするけど、ろくに覚えていなかったので、楽しめた。

推理小説って、謎が解けるのが癖になりそう。

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