ほんまそれ、もう今年終わるで。 前回から約4ヶ月ぶりの登場で、季節はすっかり冬です寒い。 全力で遊ぶためにバイトを辞めて2ヶ月が経過。 何をして遊んだかと言うと、髪を染めました。 初ブリーチからのオンカラー、青く染めてやりました。 けっこうお気に入り、すっと色落ちしたけどね(･･;) 遊んだだけじゃなくて、学業面もちゃーんとやってたよ。 いちばん大きいのは、ゼミ選択。 残りの大学生活2年間を、主にその研究室のもとで過ごすわけですから、 ...迷ったよね。 ずっと子どもが
タイトルの通り、稲花粉にやられておりまして、鼻水とくしゃみがよく出ます。 くしゃみがでかいのと、くしゃみ後の余韻がやかましいので、 家以外人がたくさんいる場所では気持ちよくくしゃみができません。 ぴーす(^-^)v 1週間前から夏休みに入りました。 とはいえ、レポートを書かないかんので心は休まらない。 早く終わりゃしゃーいいのに、提出期日まで余裕があるとダラダラ書くタイプなので、終わりません。 夏の暑さに何もやりたいと思わんのよ。 春休みは、少し寒いけど夏よりは活動しやす
高3のときに書いた日記の言葉が、今の私をとても励ましてくれています。 それをここに残しときます。 私の毎日は 苦しいことも含め、全てが最高に楽しい。 今がどん底に辛くても 後になれば必ず笑ってる、大丈夫、心配ないよ。 (2021年1月25日) 私には困難を越える強さがある。 (2021年3月1日) 全てが思い出となる。 (2020年10月17日)
バレーボールが嫌になった訳じゃないけど、最近のバレーに対する私の気持ちは少しだけ曇り気味。バレーが大好きなことに変わりはない、そこはぶれん。 私はまだまだ未熟なので、プレー面・メンタル面ともに改善すべき点が山ほどあるのです。 あったり前に私より上手な人はたくさんいて、上手なプレーを見るたびに、かっこいいなと思う。 上手な人と今の自分をつい比べてしまって、まだまだな自分にしょぼん(´･_･`)ってなっちゃうんですね。(私の弱点) 普段ならしょぼん(´･_･`)モードからす
部屋で勉強中に「勉強しゆが？」って聞かんといてくれ、一瞬にして気が散る。部屋の入り口にkeep outテープ張り巡らそうかな。
最近、大学生活が楽しい。なんで？ 大好きな部活の再会 対面授業の大幅な増加 新たな友達との出会い この３つが楽しさの理由な気がする、多分絶対そう。 2年生になって大学生の生活スタイル、学校の様子に慣れたことも大きいかも。 調子乗ってハメ外さんようにしましょう私。 通学に片道1時間ほどかかるのはちょっと辛いけど、それ以外は基本へっちゃら。楽しく過ごせてます。 学期末になって、テストやらレポートやら出される頃には、切羽詰まって真っ青な顔をしていることでしょう。バイト先の後輩
自分にとってすごく貴重な経験とか、感情揺れ動かされる出来事って、他の人からすると「ふーん」って感じですよね。だからこそ、そこを共感してくれる人を大切にすべきやなーと思う。
明日から新年度ですね。 1年前の今頃は、高校卒業、大学入学、自動車学校、免許取得など、色々と節目にあたる出来事が多くあって、忙しく過ごしていました。 対して今よ。 春休みに入り(もう終わるけど)、時間をうまく活用できていない私がいます。こんなやつも、明日からは成人になるそうで…。自分のことなのにどこか他人事。 明日からあなた大人でぇーす！って言われても実感湧かんわな。 基本何事もそんな感じやと思う。毎年１つ歳を重ねたって、目に見えて何かが変わるわけでも無いし、メガ進化す
きょう『LEON』っていう映画を見ました。もう1回と言わず何回と見たいけど、絶対に映画の世界に入り込んで帰ってこれんなるなーと思ってちょっと我慢してます。 そこで私はふと思ったのです、感情移入？しやすいなあ我(ワレ)と。印象に残っている感情移入履歴を見てみると、4歳ごろ寝る前に見たごくせんの感動シーンが頭から離れんくて、翌日寝起きで泣いてたり、9歳の頃全クリした「ゼルダの伝説時のオカリナ3D」のラストシーン見ながら泣いたり、高3のとき現文の授業で読んだ『こころ』の先生と遺書
今日、バイト先の１つ年下くんにこう尋ねられました。 「よく考えたらなんでやろ？」 なんかこの質問にハッとした。 そのバイトくんは、将来やりたいこと・学びたいことが明確にあって、春から学生になるみたい。素敵やな、やりたいこと見つけて実現のために努力できるって、とても尊いことやと思う。 一方私は、将来やりたいことがなくて、学びたいことも働く強さもなかったので、大学へ進学した。いわゆる自分探しというやつでしょうか。当時18歳の私が進学を選んだ大きな理由は、聞こえも格好も良く言
わたしも一応大学生。 〜急に時は遡り高校生〜 高校のときは大学に進学するなんて考えてもなくて 部活(バレーボール)が楽しすぎて大好きで 部活のことしか頭にない部活大好き人間でした。 元々は部活もやるつもりがなかったけど、顧問の先生とチームメイトに誘ってもらって他にも色んな人が部活することを勧めてくれたんで、部活を始めました。 これが大正解でして、私の高校生活超楽しかった。 好きなことやる中で、将来やりたいことも見つかるかなあ、確実に見つからんでもきっかけが掴めるんじゃ
うちの父ちゃん 寝る前に必ず指ハートしてきます。
将来何になろうかな
「なんで勉強せないかん？」って考えたとき 私はまだ自分で答えが出せません。 ちなみに 小中学生のときは、そんなこと1ミクロンも考えたことが無かっと思う。 その理由として挙げられるのは 両親が勉強に関してあまり干渉してこなかった そんなこと考えるような頭が無かった この2つかな〜と。(特に後者が主) 両親に関して言うならば、私がテスト期間中たまーに勉強するだけで 「うわっ勉強しゆう、こりゃー困った」 っていっつも言うてましたね。 勉強しなさいって言われたことは一度も
私が苦手なあの人も 誰かにとっては大切な人なのです。
はにゃっ⁉︎
