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#映画
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(771字)
オール怪獣大進撃って、誇大広告じゃないですか。
表題の怪獣の他にエビラ、クモンガ、カマキラス、アンギラス(顔出しのみ)くらい。
主役クラスのギドラ、モスラは出てないのがちょっと不満です。
一郎くんの夢の中のお話し。
強盗のエピソードが出てくるまでは、ミニラ・一郎くん対ガバラという話しで終わるのかと思いました。なにしろ1時間程度の作品なのだから、複雑なエピソードを盛り込めるはずはないと。
しかし強
夜明けまでバス停で(346字)
大した内容は書けないので、スルー推奨です。
ほぼ備忘録。
タイトルを見た時、なんらかのファンタジーかなと思ったのだけれど、現実の事件を元にしたドラマだと後で知った。
コロナという稀代の茶番劇が社会に与えた影響を反芻するかの如く作られたもの。
店長の存在がこの映画にとって全ての救いであり、スーパーマンだった。
現実にはヒーローなんていないから渋谷でホームレスが殺されてしまった。
時々出てくる当時現
夏美のホタル(936字)
小説を読み始めて10分ほどで既視感に気がつきました。
既視感というかデジャヴというか。
映画化されていることを知らなくて、原作を読んでいました。
しかもその映画も見ていました。
なんとおまぬけ!
以前は読書家というか、濫読屋と言いますか、戦国ものばかり読んでいまして、中程度の本屋さんの在庫では太刀打ちできないほど読み漁ってましたが、それでも原作と映画、両方を鑑賞するということはありませんでした。
感想の感想・喜劇愛妻物語
自分なりの感想は書きました。
でも他の人はどう思っているのか気になりました。
いわゆる「映画オタク」な方々の映画評はとてもかっこいいのだけれど、映画について詳しく知らない自分にはそんなかっこいい感想は書けないので、価値観だけに絞っていくつか拾い読み。
共通点!
・濱田岳の演技力
・水川あさみの下品さ
・主人公のダメダメさ
これはガッチリでした。
まあ否定のしようがないのですけどね、ほぼ客観的事