#映画
夏美のホタル(936字)
小説を読み始めて10分ほどで既視感に気がつきました。
既視感というかデジャヴというか。
映画化されていることを知らなくて、原作を読んでいました。
しかもその映画も見ていました。
なんとおまぬけ!
以前は読書家というか、濫読屋と言いますか、戦国ものばかり読んでいまして、中程度の本屋さんの在庫では太刀打ちできないほど読み漁ってましたが、それでも原作と映画、両方を鑑賞するということはありませんでした。
感想の感想・喜劇愛妻物語
自分なりの感想は書きました。
でも他の人はどう思っているのか気になりました。
いわゆる「映画オタク」な方々の映画評はとてもかっこいいのだけれど、映画について詳しく知らない自分にはそんなかっこいい感想は書けないので、価値観だけに絞っていくつか拾い読み。
共通点!
・濱田岳の演技力
・水川あさみの下品さ
・主人公のダメダメさ
これはガッチリでした。
まあ否定のしようがないのですけどね、ほぼ客観的事