見出し画像

愛の再構築

なんだか、クッサイ題名だけど、そんな時期を過ごしています。

『クソ野郎』とパートナーに感じまくった日々を過ごして、お掃除もした。

そのうち、誰に対しても、なんの行動をするにも、自分の価値を自分の中に見いだせるようになった。
私を安売りせず、逆のエゴからの価値も無くして行く作業。価値というより、愛なのだ。
これで終わったわけでは勿論無いけれど、今の私ができることを日々するのみ。


誰かに求められること。
認められること。

それはそれでとても嬉しいけど、そこよりも、私が私を求めて、状態を認めて、受容していくことの方が大切にできるようになってきた。
それの方が手っ取り早いね。
相手はいらないもの。

そんなことを感じていたら、パートナーと良い循環が起き始めた。
そして、本当に相手は鏡であることを再認識した。

また、クソ野郎と感じる時が来るかもしれない。

そしたら、感じまくるよ

そして、破壊するのではなく、違う方法で進もうと思うんだ。

仕事、愛しい人たちも同じ。

破壊して、逃げてきた人生には終わりにするんだ。