ブルーの濃淡
我が家のエバーフレッシュ達は、伸び盛りのシーズンを迎えています。
先端の初々しい葉っぱを指して、「見て見て」と夫に共有し「本当だ」とやり取りをするのが結婚24年目を迎えた夫婦の恒例で、なんともほのぼのとした朝。
さて今日は、初夏の装いにピッタリなブルートパーズのご紹介です。
ブルートパーズは透き通るような青さが特徴で、そのブルーの濃淡によって呼び名が異なります。
先ずは、スカイブルートパーズ。
清々しい青空のようにな淡いブルーカラーがとっても爽やかです。
次に、スイスブルートパーズ。
鮮明な青色が目を見張り、力強さと華やかさを兼ね備えおり大変印象的です。
最後は、ロンドンブルートパーズ。
落ち着いた高貴な深い青に思わず引き込まれて、じっとその奥を見つめていたくなります。
ブルートパーズはその濃淡にかかわらず、キリッとした潤いのある気品から、“知性の石”と言われています。
ブルージュエリーを身につけて、頭は冷静でいながら心はエネルギッシュに、感受性や創造力を高めていきたいですね。
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