いまだに胸にエグク刺さる一本 "Point And Kill" featuring Obongjayar
出会ったのはごく最近だ。
衝撃だった。
MVの出来もここ最近見た映画の何よりも印象深かったし、音楽そのものも素晴らしい。
ボクの音楽偏向は、PRINCEをメインとしてロックやジャズなど雑食系。ピピ ピっと来たものならなんでもOK。何なら演歌でも良いものはCDを買って聞き続ける。そんなボクがYoutubeをザッピングしてると出会ったのがLittle Simz。そして、この曲 "Point And Kill" featuring Obongjayar。
ラップを避けていたわけではないが、あまりCDはもっていない。プリンスやJBはラップらしきものをしてる時があるがあれは、ジャンルに入ってる？
彼女のラップはより音楽性を感じた。流れるよう。無理がない。優雅。どれだけ言葉を重ねても、何を言っても自分の表現力で彼女のMVの素晴らしさを表現できる自信はない。ともかく、感じた「素晴らしかった表明」をしたかっただけだ。
MVの素晴らしさも特筆ものだ。色使い。設定している時代背景とそのファッション。ミステリーを含んだストーリー性。置かれた立場などの訴えたいメッセージ性。
ただ単にメッセージ性やストーリ性を含んだMVに仕上げただけじゃ、インパクトは与えられないが、このMVはファッション、色使いが抜群にいい。
この素晴らしさを人に語らずしてどうするよ？
バーでしか語られん辛さを思わずブログってしまったデ。ｗ
てな感じで、まだまだ言葉足らずで余計自分がストレスを感じてしまう悪循環。ｗ
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