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【ネコミミLive×大橋ちよさん】『蜃気楼の君』を(一緒に)歌ってみた!

自分で作った曲を歌ってみました。・・・の、シリーズです(笑)
先に言っておきますが、4曲やらせていただきます。

2曲目は大橋ちよさんに詞をつけてもらった、この曲です。
元の曲(元の記事)はこちら。

ちよさんが歌ったボーカルデータや伴奏のmidiデータを提供してくださったので、そちらを使ってミックスしてたのですが、今日はそれにあわせて僕も歌ってみました。勝手にデュオです(笑)
こちらからどうぞ~~


1曲目の「過ぎ去る夏」と違って、今度はまさに今の暑さを反映してそうなナンバーですね。作ってもらった頃は「それっぽい」だけど、いざこの季節になるとやっぱりジンジンきますね(笑)

だんだん見えてくる
どんどん遠ざかる
散々言い訳を投げて

延々問いかける
全々留まらない
じんじん痛んでる僕と

白い太陽の色 夢の狭間で
揺れる面影の上
君の声は高く溶ける

それは遠い日の飛び越えた影法師
君はどこへ行く
思い出のかけら壊し

ああ夏の日の瀬戸際で恋をした
君は蜃気楼

僕は辿りつけない


どことなく、歌い方も少し、ちよさんに寄せてみました(笑)


【今回の自分の曲を歌ってみた企画は全4曲+アンコール】

ネコミミ村まつりについては、こちら。


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