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プッツーンな話

プッツーンと何かが切れてしまいました。
怒りの感情というものは感情のなかでもコントロールしづらいものです。

私の情報を色々と探る為に弊社に所属していた職人をのように使って操っている幼馴染の彼の様子が手に取るように分かります。

彼との関係を聞き出した後は直ぐに電話を切って

駒野郎を着信拒否とブロック。

駒はもう二度と私と接触する事はありません。
元々、溶接のレベルも桁外れにあなたはですしね。

そもそも時給換算であなたと私じゃ¥2,000円以上も違うのにそんな低賃金な雑魚い案件に乗る訳ねーだろカスが。誰だと思ってんだ?

久しぶりに電話してきて様子を伺ってきて内容は言えませんが。

〇〇な宮内さんがかっこいいなと思って。


その言葉にプッツーン。

私は非常に不快な感情になってしまいました。
久々にやってくる胃の底から沸き上がる熱い苛立ちのナニカ。

この半年の間で私がどれだけ大変だったか思いもよらないだろうし、茶化すように情報を得ようとする気色の悪さが容易に想像出来たからです。

という事で、フラストレーションを解消する為に文章を綴り公開する事にしました。

最後の記事(2023年8月1日)からもうすぐ一年というブランクになります。
あれからこれまでの人生の中で…う〜ん。。。
どう表現すればいいでしょうか………

奈落の底へと堕ちて逝き、全てがぶっ壊れてしまって、更に狂気にも近いような惨劇が降りかかるという表現が表せれていると思います。


詳細は端折りますが、まぁそんな感じです。
私は生粋のオープンマインドではありますが、当然に言えないこともあります。
ですが、チンコロ野郎ではありません。

noteは私にとっての大切なプラットフォームなので、決して忘れていたわけではありません。

実は中編小説を書いている最中でございまして、今はまだ18,000文字程度なので40,000文字にはほど遠く完成までにはまだ時間がかかりそうです。

やはり初の有料記事(中編小説)となると文章にも気を配るし、何度も読み返して面白いと思えるかを客観的に読んで綴って削除を繰り返しています。

小説を書こうと決意して、もう5年を迎えようとしていますが、まぁ生きている間に投稿出来ればいいかと思う次第でございます。

ストレスが溜まると文章を綴るのは、もう昔からの習慣でございまして。
怒りや不安を言葉で表現するとスーッと治まるのは私だけなのでしょうか?

いつもあちこちに飛んでいく脈絡のない独特な私の文章を久しぶりに読んで戴きありがとうございます(笑)

近況をお話しすると、今までの私の夢(目標)の中で最大級にデカいものを創り上げまして、それに向かって日々勉強しています。
これまでにないほどモチベーションは高いので実現するのは非常に困難ではありますが、必ずやり遂げる事を信じています。

創造的破壊、再構築は不可欠なので人間関係の断捨離もしました。


44年間、私という存在のAchievementsをグレートリセットして新たな私を再インストール。

文章からも分かると思いますが、まぁ私はまず間違いなくADHDです……結果はもうすぐ分かります。(検査しました)

発達障害だろうが、そんなのどーでもいいやと思っていたのですが、ADHDの方と初めて出逢って(リアルはまだ)衝撃を受けました。

お…同じだ〜!!

新たな出逢いこそ人生がHappyになれるChanceなのかもしれないとつくづく思うのでした。

あースッキリ。
どうせ見てないでしょうが、時代の流れも分からないSNSも使いこなせない情弱の幼馴染に告ぐ。

舌👅を出す癖があります(笑)


"宮内崇"か"Miyauchi Takashi"で検索したら大体、SNSでいくつかヒットするだろう。

そんなに情報が欲しけりゃ、SNSの使い方の勉強してフォローしな(笑)


勿論、私はあなたを着信拒否ブロックもしてますし、根拠のない嘘の情報をベラベラと境界知能の界隈に喋りまくるポン中のあなたが大嫌いというか、興味もない(とっとと死んで下さい)けど、元々は友人だったし、幼馴染のよしみという事でこうやって気にはしてあげました。

でももう今日で終わり。

私の記憶から存在自体も抹消します。
いくら私が天賦の才(なのかキチガイなのか)の持ち主だからって…

ずっと嫉妬ばかりしてるのはみっともないぜ。


着信拒否、ブロック、削除〜
着信拒否、ブロック、削除〜

要らない要らない。
幼馴染だろうが何だろうが、気色悪い事をする奴は

全て捨ててしまえ。


もうすぐ先の未来は下衆には来れることも触れることの出来ない世界へ行きます。さようなら。

Today, too, I love me so much.
I only need to believe in my own heart and the god within me.


本日は少し不快に感じる表現があったかもしれません。大変申し訳ございません。
ご拝読戴き誠に有難う御座いました。

終わり〜

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