02 ずっとやりたかったことをやってみたら...の現実記録していきます!
ご縁あってヒロ/元教師秘書さんとマガジンを始めさせて頂くこととなりました。noteアカウントを作ったにも関わらず、ずっと放置しているようなSNS苦手なしろうさぎですが、これを期に成長期として記録していきたいと思います!
読みにくい部分もあるかと思いますが、是非アラフォー女子の夢に向かうワクワクと成長痛、皆様に楽しんでいただけたらと思います。
声をかけてくれたヒロさん、ありがとうございます!
【目次】
1どういう知り合いか
2何をやるのか
3いつからやりたかったのか。なぜそれを今それをやろうと思ったか
4相手への回答
5次回、相手への質問
1どういう知り合いか
ヒロさんも紹介して下さっていましたが、出会いはヒロさんが運営に関わっていた勉強会でした。その後、どういう流れで新入りの私がランチ会を企画したのかは覚えていませんが、その後の何度かイベント・勉強会を通していろいろと夢を語り合い、2人でもよく会うようになりました。
当時ご近所だった私たちは朝活と称して、東京タワーの麓で待ち合わせたことも。カフェで夜活したのもいい思い出です。
お互いの節目で語り合うタイミングがあって、いつも違う視点からアドバイスをくれる尊敬すべき女性であり、夢に向かってともに歩む仲間です。
2何をやるのか
バイヤー・輸入業をします。海外で魅力的な商品を見つけて、日本に紹介するお仕事です。
ここ10年くらい自分は何がしたいのか、というのを模索してきていろんな勉強会に行ったり、いろんなことにも挑戦してきました。
「今更物販?もう海外のものも溢れているし」という感じもあり、あまり現実的に考えていない分野でしたが、ふとしたことからこれが昔の夢だったことを思い出して動き出してみることにしました!
3いつからやりたかったのか、なぜそれを今それをやろうと思ったか
思い返せば小学生?幼稚園?小さい頃。
海外出張に行く機会の多かった父親が、ニューヨークで変な格好をした女性がいた!と言っていたら、2年後にその「変なスタイル」が日本で流行りました。スパッツです。
その時から、アメリカとか海外で流行ったものはその後日本に来るんだなということを子供ながらに感じていました。海外旅行にも良く連れて行ってもらっていたのですが、その時の父親からの宿題が「新しいものを見つけること」。小学生の頃ノートにまとめていたのを覚えています。そんなことをしながら、その時はこういう商品を見つけてくる仕事が出来たらいいなと夢描いていました。
自分には目利きのセンスがないと自信がなかったのと、現代は海外で売れるものは同時に日本でも手に入る、そんな時代になったのでもう意味のない仕事だなと忘れていたのですが、去年海外旅行をしながら、それでもなお宝探しをしてみたい!とふと思い出して挑戦してみようと思ったのがきっかけです。
4相手への回答
ヒロさんの質問「副業の自己管理ってどうやってます?」の回答。
自己管理、これは永遠のテーマです。
noteアカウントを放置していたように、実は結構怠けもの私。テスト前日一夜漬けタイプな私は追い込まれないとなかなか重い腰があげられません。
副業に関しては、期日を決めてそこまでにタスクが完了するように計画を立てています。今は海外のメーカーや、商品を出すプラットフォームの担当者とのやりとりなどもあるので、いい意味でやるべきことのスケジュールが明確になり逆算して作業が出来ています。
本業とのバランスに関しては、なるべく家に持ち帰らないようにして時間管理しています。本業の日はしっかりそっちに集中する、帰ってきたら自分の時間!と切り替えています。
回答になっているかしら?
5相手への質問
ヒロさんは出会った勉強会、ご自身のコミュニティーなど周りの人を巻き込んで何か新しいことを創り上げていくことにとても長けています。
出版の夢もこういう部分からの繋がりも大きいと思います。
人との付き合い方で心がけていること、気をつけていること教えて欲しいです!
執筆と関係ない?w
でも聞きたかった質問!
回答楽しみにしています!
ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございます。
次回から少しづつ具体的に書いていこうと思うので、こんな私の記録ですがフォローして下さったら嬉しいです!
Plus one inc.
https://plusoneinc.tokyo/
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