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けるぼんって?

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けるぼんのことを話題にしていただいた記事が入っています。
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つる の日記その631(1142字)

こんばんは。^^ 最近、癒しを求めている つる です。 ヘッダー画像は、 Uchuu さんのイラスト。 ハチの絵です。 虫をかわいく思えたらいいなぁ。 みんなのフォトギャラリーより お借りしています。 ありがとうございます。m(_ _)m ほぼ、 みんなの俳句大会も終わりまして、 通常の note に戻りつつあります。 お花のスケッチもひと段落。 あとは、アジサイを描きに 行けるといいですけれども、 今日はワクチン接種を受けましたし、 無理はしないようにと 思っています

もっと広がれ有り難うの輪

ゆいちさんありがとうございいます。 こちらの記事で、紹介いただきました。 フォローにサポートとおすすめまでしていただきました。 晴れない気分と天気が続きなんとなく いろんなことに悩みはじめ考え始めた、この頃だったのですが いろいろな方の読ませていただき勉強になりました。 そいさんありがとうございます。 ぷくたろうさんありがとうございます。 candyさんありがとうございます。 青木詠一さんありがとうございます。 けるぽんさんありがとうございます。 心のざ

ラオス農園に合う音楽は感謝の言葉に秘密があるのかもしれない

小さい頃鳥羽一郎で育った私は音楽には疎い。 それでも心に入ってくる音楽はフィーリングで好きになる。だから新しい音楽に色々と触れるのは好きだ。 ラオスにいると音楽の情報が少なくて、なかなか新しい音にたどり着けないと思っていたけれど、意外と日本にいるより多くの新しい音楽に触れることができている。 なぜならnoteには色々な音楽を発信してくれている人がいるからだ。 代表的なのが音楽療法士のけるぼんさんめっちゃ色々な音楽を月木と公開していて、普通では出会うことのなかった音楽の世界

「音楽と人の不思議な関係。」

こんにちは。 KATAE / かたえと申します。 数ある投稿の中から訪れてくださり、ありがとうございます。 今回はスペシャルゲストに音楽療法士の「けるぼんさん」をお招きし、収録をいたしました。 「かしわぎ なおこさん」含め、3名でお話をしていきます。 [ けるぼん さんのご紹介 ] けるぼん/音楽療法士 -心と体は音楽でつくる- https://note.com/quebon [ かしわぎ なおこ さんのご紹介 ] https://note.com/alohanaoko 今回は「音楽と人の不思議な関係」というテーマで、お話を聴かせていただきます。 音声内でもお話されていますが、この収録はけるぼんさん、なおこさんの出会いがきっかけで実現いたしました。 出会いのきっかけも「音楽」が架け橋となり、出会われたそうです。 [ 出会いのきっかけになった記事 ] あなたの青空、どの歌につながっていますか https://note.com/quebon/n/n578aa4dafaf7 あなたは普段、どんな風に「音楽」と関わっていますか? 周りを見渡し、耳をすませばあらゆるところに「音楽」が存在しているのだと気づくことができます。 今回お話を聴かせていただき、私は改めてその存在について認識できたような気がいたしました。 「音」が立ち上がった瞬間から「音楽」と捉えるという視点。 そう捉えると自分自身含め、身の回り、町、社会、世界といったようにすべてが音楽でつながっているように思えてきます。 どのように捉えるかで「音楽」の存在を感じとることができるのだと実感いたしました。 あらゆるところに存在し、つながる「音楽」。 「音楽」が「心」・「体」に密接に関わっているということも素直に頷けます。 お話を聴かせていただく中で、既に解明されている「音楽」の可能性について驚きました。 (詳細はぜひ、聴いてみてくださいね。) 「音楽」の力の片鱗を垣間見たような気がいたします。 既に見えている可能性、これから見えてくる・まだ見えていない可能性。 「音楽」のさらなる可能性について今からワクワクしています。 「音楽」の可能性について知ることで、普段とはまた違った視点で「音楽」と関わっていけるのではないでしょうか。 「音楽」の感じ方、関わり方は人それぞれ。 「音楽」が「心」・「体」に密接につながっているからこそ、自分で選択するという視点も大切なのだと、とても学びになりました。 聴いてくださる方にご自身の「音楽」とのつながり・関わり方、「音楽」の可能性について新たな気づき・発見、学びなどがございましたら幸いです。 よければご感想をコメントいただけると、とても嬉しいです。 それではお聴きください!

会話も人生も「生放送」

偶然がいくつも重なったご縁から、こんな対談をさせて頂いた。 あの時の一言、あの時のほんのひらめき…そんな一瞬一瞬のつながりを振り返ると感慨深く、頂いたご縁に感謝! いつもは私が招かれる形のKATAEさんのラジオの場で、今回は、私がナビゲーターとして、音楽療法士・けるぼんさんのお話を聞くことになった。 けるぼんさんと私は、ある一つの歌を通してnoteでつながったご縁。 あれから半年。 今回のラジオでは、音楽が記憶エピソードに強く結びついていることや、音楽は人の根源的なところ

そのモノサシで、私を測るな。【月曜朝のプレイリスト】

人は誰でも 相手を測るモノサシを持っている。 そのモノサシは 親に言われたり ご近所さんに言われたり 先生に言われたり 先輩に言われたり 本に言われたり 漫画に言われたり Twitterに言われたり テレビに言われたり 駅の広告に言われたり 求人情報に言われたり お給料に言われたり 労働時間に言われたり あるいは大事な友達や 好きになったあの人から 思い切り突きつけられたりして 湯水のように浴びせられ 心に染み込み根を生やし いつのまにかそれと気づかず 自分の中に

つるの日記その142

こんばんは。 毎度お世話になっております。つるです。 ヘッダー画像を使わせていただいています、 Uchuu さんへ感謝しつつ。 今日は、久しぶりの雨。 本降りでした。 気温も低く、 外出中、 雨で足や太ももを濡らしてしまって、 お腹を冷やしてしまいました。^^; 帰宅して、 今、こたつを微弱にして、 温まりながら、note しています。 本題へ移りたいと思います。 いつも感じ入る、 あるいは考えさせられる note をお書きの 音楽療法士 ける

ジョン・デンバー

週末のまったりした夜、二度目になる、音楽を通じたセラピーに参加。 前回みたいながつんとくるインパクトのある曲ではなかったが、気になる歌手としてしかと記憶に刻み込んだのがReoNaという歌手。紹介してもらったその『あすはハレルヤ』の歌詞の中に突然でてきていたのが、往年のフォーク・シンガーのジョン・デンバー。 単に駄洒落で、「ああ言えば こう言えば ジョン・デンバー」と、語尾の「ば」の音だけかけてある不発の駄洒落だったが、その不発さが心地よかった。「もういいや モロヘイヤ」「

つるの日記その134

こんばんは。 毎度お世話になっております。つるです。 ヘッダー画像を使わせていただいています、 Uchuu さんへ感謝しつつ書かせていただきます。 よく見にいく、noter、 けるぼん さんの今日の note です。 道草。 最近、道草食ってないなぁと思いました。 過去を振り返ってみると、 まず思いつくのは、 中学生の頃の下校時の道草でした。 今でも、帰り道を覚えています。 歩いて 15分ほどの道のりでしたけれども、 田んぼの横を通ったり、 小学

【けるぼん/音楽療法士さんの土曜日プレイリストin Zoomに参加して/私のイチ押しはオンブラ・マイフ/ホスピスで父を看取った瞬間に頭のなかを流れていた曲です】

みなさんこんにちは。「ファスティングと星読みで炙り出しあそび」のnoteを書いているHiroko@星読みハーバリストです。このnoteにお越しいただきありがとうございます。 🍋ちょっとひと休みしたいなあ、というときにはやっぱり落ち着ける音楽があると良いなあ、と思います。 🍋それを体験させてくださったのが、けるぼんさんの土曜日のプレイリスト in Zoomでした。 🍋訂正とお詫び:「けるぽんさん」というお名前がこちらの思い込みで、正しくは「けるぼんさん」です。ルーペで拡大

名刺代わりのnote10選

私の名刺代わりという事で10選は大変だろうなと思いながら、ゆっくりと選んでいこうと思います。 皆様の、お時間、取らせますが、私はこういうことが気になる人なんだ、こんなこと読ませていただいているんだと、楽しんでいただければと思います。私の独断全開で❣ ① ということで、まず、私の記事を「名刺代わりのnote10選」に選んでくださった、うめこ様の記事、うめこ様のnoteはいつも刺激されまして、たまに詩を作ったりしております。コメントできないことが、余計に刺激されて、感情を揺さぶ

T字路s 殴られて救われる

変な題だが、週末、Note上の音楽を聞く集まりに参加させてもらって、10曲くらい聴いたなかで、この曲にガツンとやられて、今日日曜は朝からそのミュージシャンの曲ばかり聴いていたという話。 やはり、ITの進化で日頃聞くのは自分でつくったプレイリストや、AIが進めてくれるような曲ばかり。昔と違って、移動中聴いてたラジオでたまたまやってて聴いてよかったとかそういうのが無くなってきた。それで、自分のコンフォートゾーンの中の曲ばかり聴いていた。洋楽中心、ジャズとかブルースとか。そのNo

絵を描くと、癒される

こんにちは、yukaです。 ・・私は絵を描くと癒される・・ そう気づいたのは、実は最近のこと。 絵を描いたり、ものづくりをするのは昔から大好き! 子供の頃は、チラシの裏やノートの端っことか、スペースがあればいつも絵を描いていました。だから学校のノートや教科書は落書きだらけ。 図工、美術の成績はいつも「5」、やっぱり好きだから。デザインと美術の学校を経て、その関係の仕事にずっと携わってきました。 なのに癒される事に気づいたのは、つい数ヶ月前の事。 * 去年の3月、

揺らぎの波にのる わたしに還る音楽 1

まるで 宇宙遊泳 はたまた 水中遊泳 境い目のない世界 ユラユラと自由自在に  ただそこに 今ここに 漂っていられる  幸福感  この楽曲に身を委ねて  『彼女』ならどんな舞を舞うのだろう 私が日食なつこさんを知ったのは  けるぼん/音楽療法士-心と体は音楽でつくる-さんの記事  月曜朝のプレイリスト 木曜朝のプレイリスト 心地よい旋律と 紡がれていくことば達  クールな炎をたたえた 瑞々しい音色  透明感のある 心地よいテンションのかかった 空気感 スーーー