恋人にネガティブなことを伝えるときの注意点
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恋人にネガティブなことを伝えるときの注意点だ。
例えば、「部屋を散らかさないでほしい」とか「浮気は絶対許せない」など、ネガティブなことを伝えなくてはならない局面がある。
こういう時に気をつけてほしいのは、「散らかさないでよ!」とか「浮気しないで!」なんて感情をぶつけるだけでは全く意味がないということだ。
そして、もっと良くないのは「あなたのためを思って」的な言い方をすることだ。
「片付けられる人間になったほうがあなたのためにもいいわよ」とか言われても彼からすれば「余計なお世話だ」となる。
何を自分だけ素晴らしい人間みたいに気取っているんだと余計反発されてしまうのだ。
なので、こういう時は良い人を気取らないで、
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