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「感情は 生ものです♡」新鮮な内に扱いましょう。

【舌の根の乾かぬ内】とは、このこと・・・(笑)

一昨日のミーティングが終わってから、少し流れ(ブログ記事の降り方)が落ち着いたような・・・?

今日の昼間に書いてたこと

って、どの口が言ってるの?状態で(笑)連投してます☆


今回も、一昨日の【クローバープロジェクト・ミーティング】からのシェアです。


タイトルにある通り

・感情は生もの
・感情は新鮮な内に扱う

という話になりました。


これは、2つ前の記事 ↓ で

・前者は、寂しいときに【相手にその氣持ちをわかってほしい】という自分の想いを【在るがまま】に受け容れて、そのままストレートに相手に伝える。(身口意を一致させる)

【受容(女性性)】と【我慢】の違い。より

と、書いたことに通じています。


感情が湧いた時に、その時点で扱うことの大切さ

を説いたんですね☆


感情を、その時点で扱わなければ【身口意一致】になりませんし、

・思考で余計な分析を始めて、純度がどんどん下がってしまう
・本当は、その感情を 向けるべき(伝えて、共同創造をする)相手がいるのに、それをしないで処理してしまう

と、言った感じで、

【感情体験(統合作業)】にならなくなってしまうんですね☆

※向けるべき相手は、サイレント期間中は、自分となります。
自分に向かって、ひたすら【統合作業】です。


過去に、同じようなことを書いています。



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