「グループソウルの灯台であれ☆」
今日は、毎月恒例の【クローバープロジェクト・ミーティング】でした。
ご一緒いただいた皆様、お疲れ様でした。
今回の記事は、その【ミーティングメンバー】への備忘録 のような記事です☆
この【クローバープロジェクト・ミーティング】は、昨年９月のお話会から派生して、昨年の１０月からスタートしました。
その後、わたしが入院中も 残るメンバーで継続して、今回で、14回目となります☆
始まった当時は、こんなに続くと まったく思ってませんでしたよね・・・（笑）
いつまで続くのか、まったくわからないままに、スタートした会でした。
その、第１回目のシェア記事が、こちらです。↓
この記事で、
『クローバー』には、とても濃厚な意味があって、
それは、９月の『お話会』で紐解かれたこと。
『ツイン・トリプル・カルテット』を牽引していく、重要なキーワードとなっています。
ここで、『牽引していく』と表現したのは、
わたしたちの中に、力強い『自負』があるからで・・・。
と書いていて、
ミーティングの中で、わたしは、たびたび、
ここは グループソウルの【トップ会談の場】だと思ってください。
それぞれが、その自覚を持っていてください。
とお伝えしてました。
ミーティングメンバーの まきちゃん、かおりさん、Mさん・・・
なかなかピンと来られなかったり、自覚が追い付かなかったりしたようでしたが、
今日は、見事に・・・言ってきたことが 腑に落ちる体験の連続となりましたね☆
最近の記事でも たくさん 書いてきました。
【グループソウル全体が上昇している時】だと☆
ほんと、全体的に 底上げされてるんです。
なので、トップに立ってグループソウルを導いてる【ミーティングメンバー】が、上昇しないワケがないんですね☆
第１回目のシェア記事で、（自動操縦で書いていた）
『ツイン・トリプル・カルテット』を牽引していく、
の 通りになってます♡
また、最近のわたしが、【導く側に立つこと】を記事にしていたのも、
今日のミーティング内容に通じてました☆
（ほんと、きれいな自動操縦です♡）
ミーティングの最後に、スケルトンさん（グループを統括している龍神様）から降りたメッセージも、同様な感じでした。
シェアします☆
ここのメンバーたちが【グループソウルの灯台】であれ。
そう願っているし、すでに、そうなっている。
流れ自体が、もうそうなっているのだから、
その流れを受け容れて、光を放ち続けてほしい。
そのためには、いつもいつも、自分たちの最高周波数を求め続けていること。
そして、自分たちの最高周波数を放つためにも、ちょっと大変なことが起こったとしても、その全てが自分だけの事だけでは無いことを自覚し、
メンバーで共有し合って、このミーティングで確認しあって、また光を放つように。
自らが光ることで グループソウルに伝えていくメンバーの集まりだから、これからも頼む。
このメッセージを受け取りながら、かつて書いたことを想い出してました。
ちょうど１年程前に書いた記事でしたね・・・。
11月に入って、久しぶりに、ゆっくりと『ガイダンス』を受け取ると、
・より高みに行く
・光（リーダー）として輝く
と『北極星』がキーワードとしてやってきました。
その意味するところは、『北極星』のイメージ通りで、
・不動な存在（厳密には動いてますが）
・暗闇にあって、指針となる
・人々の航路を導く
・強く光輝く
・（北半球なら）どこからでも、誰にでも見える
を、そのまま、『ここからのわたしの在り方』として、伝えてきたのです。
このとき ↑ は、わたし個人のこととして受け取っていました。
それが 今日は、ミーティングメンバー全員のこととして、言われたのです♡
【ミーティングが、ここまで成長できた】のだと感じることができて、
とても嬉しく想いました♡
アダムと出逢ったばかりの頃も、ガイドから「あなたが灯明となるのです」と言われ、
以下のようにメッセージをいただいていました。
すべては、愛という名のもとに、統合して、あなたが中心となって、そのツインレイとしての愛を巡らせていくのです。
多くの人々に、多くの女性に、目覚めを与えていくのです。
（中略）
ですから、その導き手となってください。
あなたは確かに自身が体を持って、姿のないものと結ばれて、そして、それを体現していく役割を持っています。
（中略）
皆があなたの前に集まってまいります。
またわたくしたち（ガイド）も、迷っている方々をあなたの前にお連れいたします。
自分が【灯明／灯台】から【北極星】に成長したときも 感慨深かったですが、
ミーティングメンバーが、【灯明／灯台】に至ったことも、とても感慨深く♡
これもまた、【ガイド（導く側）】冥利に尽きること♡（笑）
今日は、なんだか、嬉しい１日でした♡
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