「ギリギリまで内緒♪」という遊び?(笑)
やっと、濃厚なゴールデンウイークモードから抜けました。
ほんと、目まぐるしかったです。
コラボセッションと、家族たちとの時間の行き来 ♪
で、今回は、家族たちと やたらと【鑑賞】が続いたことが印象的でした。
こんなに、短期間に複数の作品を鑑賞することは、ここ数年なかったですよね・・・。
なんだか、こういう意味でも濃厚でした☆
(ちなみに・・・【陰陽師0】は【投影】がテーマになっているここ最近への【投影】のような映画でした。笑)
で、ですね。
弟の舞台出演に関するエピソードが、これまた ここ最近書いてる【投影】を見せてくれていて面白かったんです。
以前、シェアしたときに、
【急に決まったために、このwebサイトには載っておりません】
と、書いたんですけどね。
宣材写真などもすべて撮り終わってから 急に決まった理由が、
【ひとりだけキャストがなかなか決まらなかった原作キャラクターに、弟のヴィジュアルがぴったりだった】
からだそうで☆
「演者としては10年のブランクがあるものの、演じることは出来るはず」だと、他の制作スタッフからの打診もあり、
自分が制作している舞台を、キャストが決まらないままで稽古を遅らせるのも忍びなく・・・
といった経緯だったそうなんです。
そして・・・本番リハまで、弟が演じることが、演者以外には 伝えられてなかった(シークレットになってた)んですって(笑)
・10年以上演者をやってなかった弟が出演することを、関係各所に言葉だけで説明して理解してもらえる時間がない
(弟が演者だった頃を知らない人たちなので)
・実際のリハ(演技)を見てもらうことで「大丈夫だ」「行ける」と思ってもらうしかない
との判断だったからだそうなのですが・・・
実際に、舞台を観に行って笑いました。
母や家族と(弟本人も)
「観客の皆さん、ずっと『あの人誰?』状態で、悶々としてただろうね・・・(笑)」
と、笑い合いました。
そして、先日書いたことを想い出すのです☆
「渡すまで内緒にしててね」=「ギリギリまで内緒にしててね」に通じる氣がして(笑)
わたし、2015年以降、いろんな方面からの【分離データ】を統合してきて、
自分の中に(アダムも一緒に)「ギリギリを楽しむ」という遊び方があることを自覚してました。
(特に、お金に関する設定として持ってたものだから・・・まぁ~、大変でした。笑)
プラス、コレですよ♪ ↓
弟たちがハラハラドキドキしながら今回の【チャレンジングな展開】に持っていった話は、聞いてて、わたし自身もワクワクしましたし(笑)
そして・・・
弟たちの展開そのものが【わたしの遊び方の投影】であることも実感したのでした♡
わたしとアダムは【遊び心】が大好き♡
そして・・・これです。↓
【悲しみ癖】が取れた今、【遊び心】は より自由に発揮できそうな予感♡
ここからも、わたしとアダムと皆さまと・・・
楽しさ&面白さを共有できる毎日に♡
こちらも、楽しくご一緒しましょう♪ ↓
もし、この記事があなたの心に響いて「役に立った」「氣づきを得た」などの価値を感じて【ドネーション】のお氣持ちが湧きましたら、【サポート】という形でドネーションください。 いただいたエネルギー(ドネーション)は、大きく、豊かに 循環(記事に反映)させていただきます。