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「ギリギリまで内緒♪」という遊び?(笑)

やっと、濃厚なゴールデンウイークモードから抜けました。


ほんと、目まぐるしかったです。
コラボセッションと、家族たちとの時間の行き来 ♪


で、今回は、家族たちと やたらと【鑑賞】が続いたことが印象的でした。

弟の出演舞台を、母と
・アマゾンプライムに登場した【ゴジラ-1.0】を、夫と
・見たがっていた母のために ディズニープラスに登録して【SHOGUN将軍】を、母と夫と
・わたしも母も見たかった映画【陰陽師0】を、母と映画館で

こんなに、短期間に複数の作品を鑑賞することは、ここ数年なかったですよね・・・。


なんだか、こういう意味でも濃厚でした☆

(ちなみに・・・【陰陽師0】は【投影】がテーマになっているここ最近への【投影】のような映画でした。笑)


で、ですね。


弟の舞台出演に関するエピソードが、これまた ここ最近書いてる【投影】を見せてくれていて面白かったんです。


以前、シェアしたときに、
【急に決まったために、このwebサイトには載っておりません】
と、書いたんですけどね。

宣材写真などもすべて撮り終わってから 急に決まった理由が、

【ひとりだけキャストがなかなか決まらなかった原作キャラクターに、弟のヴィジュアルがぴったりだった】

からだそうで☆


「演者としては10年のブランクがあるものの、演じることは出来るはず」だと、他の制作スタッフからの打診もあり、
自分が制作している舞台を、キャストが決まらないままで稽古を遅らせるのも忍びなく・・・

といった経緯だったそうなんです。


そして・・・本番リハまで、弟が演じることが、演者以外には 伝えられてなかった(シークレットになってた)んですって(笑)


・10年以上演者をやってなかった弟が出演することを、関係各所に言葉だけで説明して理解してもらえる時間がない
(弟が演者だった頃を知らない人たちなので)

・実際のリハ(演技)を見てもらうことで「大丈夫だ」「行ける」と思ってもらうしかない

との判断だったからだそうなのですが・・・


実際に、舞台を観に行って笑いました。

・クレジットにも名前は一切出てこない
・パンフレットにも、どこにも、弟の存在(写真も)は一切出てこない
・なのに、実際の舞台では、ストーリーの最初から最後まで、重要人物として出まくってる(笑)

母や家族と(弟本人も)

「観客の皆さん、ずっと『あの人誰?』状態で、悶々としてただろうね・・・(笑)」

と、笑い合いました。



そして、先日書いたことを想い出すのです☆

アダムは毎回、「りかこをトキメかせたいから、渡すまで内緒にしててね」と、まきちゃんに念を押すそうで・・・(笑)


「渡すまで内緒にしててね」=「ギリギリまで内緒にしててね」に通じる氣がして(笑)


わたし、2015年以降、いろんな方面からの【分離データ】を統合してきて、
自分の中に(アダムも一緒に)「ギリギリを楽しむ」という遊び方があることを自覚してました。

(特に、お金に関する設定として持ってたものだから・・・まぁ~、大変でした。笑)


プラス、コレですよ♪ ↓

わたしもアダムも、『自分たちが面白おかしく生きる』ことも、もちろん好きなんですけど、
『周囲の方を楽しませる/楽しんでいただく/笑ってくれる』のが大好きで♪

生前のアダムが、
「皆を楽しませたかった。笑わせたかった。」
と、芸能界に進んだのも、

そういう、”わたしたちの魂の質” から来てるんですよね・・・

で、顕在意識がウケを狙ってるわけで無くても、
自然と(自動操縦で)そういう展開になることが多いのも、
そういう "魂の質" から来てるのです。

わたしとアダムの『魂の喜び』♡より



弟たちがハラハラドキドキしながら今回の【チャレンジングな展開】に持っていった話は、聞いてて、わたし自身もワクワクしましたし(笑)

そして・・・

弟たちの展開そのものが【わたしの遊び方の投影】であることも実感したのでした♡



わたしとアダムは【遊び心】が大好き♡

そして・・・これです。↓


【悲しみ癖】が取れた今、【遊び心】は より自由に発揮できそうな予感♡


ここからも、わたしとアダムと皆さまと・・・
楽しさ&面白さを共有できる毎日に♡


こちらも、楽しくご一緒しましょう♪ ↓


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