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「そりゃあキツかったワケだ・・・」 ~改めて【入院ミッション】(周波数)の話~

先日、今のわたしの周波数が明らかになったところで、純粋な興味として昨年の【入院ミッション】のことを想いました。


今の周波数帯では、もはや、別次元のことになってますが(苦笑)

・わたしが、生きるか死ぬかの肉体になることで、限りなく周波数を落として
・闇の領域に潜り込んで
・救霊(救済)した

2023年3月に体験してたこと

というストーリー。


当時の周波数のわたしにとっては、まぎれもない真実(実際に体験したこと)で。(当時のスマホにもメモ等がいろいろ残っています)

でも、今の周波数帯でのわたしには、どこか遠い夢だったような感覚になるほどのことで。


あまりに、周波数帯を移動しまくって、タイムラインも変わりまくって、頭で理解することはすでに手放していますが(笑)

入院前~ここまでの、周波数のアップダウンは・・・ほんと、尋常じゃなかったです。(ついていくの大変だった~・・・・)


で、今回、ガイドに尋ねたワケです。

「わたしの今の周波数が160,000近いところにあるとして、それと比較すると、入院ミッションの頃の周波数は、どれくらい?」

と。


衝撃でした。

「-5,000くらい」

ですって!!!


そりゃあ・・・キツかったワケです。
そんなに低かったなんて・・・・。


先日、アダムに対して、

今回の氣づきを総括すると、謝らなければならないのはわたしの方!!(笑)
統合後の(わたしと一体となってる)アダムを巻き込んで、周波数下げさせて、キツイ想いをさせてしまったのは、わたしが書いた計画だったのですから・・・(汗)

今になって氣づく・・・ ~昨年の【入院ミッション】の意味~より

と、お詫びを書いたところですが、

-5,000の低さに連動させてたなら、いやいや・・・本当に、申し訳ないっ!!!


そんなにも違ったのですね・・・。

どおりで、退院時、簡単に家に入れなかったワケです(苦笑)



昨日、我が家の波動(周波数)が特殊であることをシェアしましたけど、

昨年、退院してきた当日、退院したばかりの低い周波数では自宅に入れてもらえず、
1階ロビーで20分以上留め置かれて、周波数を上げられてから、
やっと入れたほどだったんです。↓


いやいや本当に、あの周波数帯には、もう行かなくていい(笑)
ほんと、もう、懲り懲りです。


昨日も夫との会話で、(食の話からだったか)

「あれ(入院ミッション)をもう一度やろうなんて思ってないよね?もう、助けないよ(笑)」

と言われて、

「わたしも、二度とゴメンです(笑)」

って、返しましたけどね☆


いやいや・・・改めて、数値で確認しての衝撃でした。

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