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quantumは、未来のビジネスを生み出すスタートアップスタジオ。世の中にこれまで無か…

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quantumは、未来のビジネスを生み出すスタートアップスタジオ。世の中にこれまで無かった新たな価値を提供し、わたしたちの未来を想像の一歩先へと塗り替えます。専門性を持ったメンバーたちが、プロジェクトや新規事業にまつわる様々なテーマで発信していきます。quantum.ne.jp

マガジン

  • quantumメンバーの登場記事

    quantumのメンバーがインタビューを受けている記事、登場している記事などはこちらでまとめています。

  • quantum journal

    スタートアップ・スタジオ quantum (https://quantum.ne.jp/) の、スタジオやプロジェクトに関するエピソード、新規事業のヒントにつながるテキスト、メンバーの参加したイベントの情報などをまとめたマガジンです。

  • the backstage

    あの新規事業プロジェクトの裏側で、0から1の道の途中で、quantumのメンバーは何を思考し、どのように動いたのか。普段はあまり表立って語られることのないプロジェクトの舞台裏に、関わったメンバーのインタビューから迫る連載企画。

  • 1/q

    "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする"。このミッションを達成するため奮闘する、quantumのひとりひとり=1/q(キューブンノイチ)がそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのかを取材していきます。

  • quantum collective

    quantumが立ち上げた、新規事業のプロフェッショナルネットワーク【quantum collective】に関する記事をまとめたマガジンです。シリコンバレーの起業家、上場企業の創業者、VCだけでなく、デザイン、エンジニアリング、プロダクト開発など幅広いプロフェッショナルネットワークを活用し、あらゆる新規事業の創出を加速します。

最近の記事

ユーザーのために、生み出すべきはどんなアウトプットか。 デザイナーが事業全体を見る意義。 quantum Chief Design Officer:門田慎太郎

“歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービスとして、2022年5月にローンチした「walkey」(ウォーキー)。大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトで、トレーニング機器だけでなく、東京・自由が丘のラボや専用アプリを活用した総合的なトレーニングサービスを提供しています。 朝日インテックにとっても、quantumにとっても、新たな事業への挑戦となった同プロジェクトは、いかにして始まり、このかたちにいたっ

    • 1/q | #7 Kaito Kita(quantum Product Designer)

      領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第7回目に登場するのは、Product Des

      • プロダクトデザイナーが「walkey」の事業運営を担当する中で得た、圧倒的な学びとは。 quantum Product Designer:清水こなあ

        “歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービスとして、2022年5月にローンチした「walkey」(ウォーキー)。大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトで、トレーニング機器だけでなく、東京・自由が丘のラボや専用アプリを活用した総合的なトレーニングサービスを提供しています。 朝日インテックにとっても、quantumにとっても、新たな事業への挑戦となった同プロジェクトは、いかにして始まり、このかたちにいた

        • 新規事業のためのプロフェッショナルネットワーク"quantum collective"、始まります。 [interview with quantum collective#1 高橋雄介さん]

          スタートアップ・スタジオquantumは、「なめらかにスタートアップできる社会へ」というビジョンを掲げ、あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトを生み出すべく日々活動しています。 quantumには様々な専門性を持ったメンバーが在籍していますが、新規事業を生み出すために重ね合わせるべき才能は社内に常駐するメンバーだけとは限りません。ということで、quantumはこのほど推進する新規事業開発に対して、プロジェクトベースでプロフェッショナルに参画頂く“quant

        ユーザーのために、生み出すべきはどんなアウトプットか。 デザイナーが事業全体を見る意義。 quantum Chief Design Officer:門田慎太郎

        • 1/q | #7 Kaito Kita(quantum Product Designer)

        • プロダクトデザイナーが「walkey」の事業運営を担当する中で得た、圧倒的な学びとは。 quantum Product Designer:清水こなあ

        • 新規事業のためのプロフェッショナルネットワーク"quantum collective"、始まります。 [interview with quantum collective#1 高橋雄介さん]

        マガジン

        • quantumメンバーの登場記事
          2本
        • the backstage
          6本
        • quantum journal
          30本
        • 1/q
          7本
        • quantum collective
          1本
        • quantumメンバーの記事まとめ
          43本

        記事

          1/q | #6 Satoru Nakamura(quantum Venture Architect)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第6回目に登場するのは、Venture Arc

          1/q | #6 Satoru Nakamura(quantum Venture Architect)

          生み出す事業やサービスがまとうべき独自の世界観を、丸ごとデザインする。 Art Director:小関友未

          “歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービスとして、2022年5月にローンチした「walkey」(ウォーキー)。大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトで、トレーニング機器だけでなく、東京・自由が丘のラボや専用アプリを活用した総合的なトレーニングサービスを提供しています。 朝日インテックにとっても、quantumにとっても、新たな事業への挑戦となった同プロジェクトは、いかにして始まり、このかたちにいたっ

          生み出す事業やサービスがまとうべき独自の世界観を、丸ごとデザインする。 Art Director:小関友未

          1/q | #5 Minatsu Takekoshi(Design Engineer)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第5回目に登場するのは、Design Engi

          1/q | #5 Minatsu Takekoshi(Design Engineer)

          1/q | #4 Hirotaka Izumi(Product Manager)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第4回目に登場するのは、Product Ma

          1/q | #4 Hirotaka Izumi(Product Manager)

          “決め打ち”はしない。コンセプトに沿った最適なバランスを追求した、「応援はするけど、監視はしない」デザイン。 UI/UX Designer:塚田 あずさ

          2022年5月、“歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービス「walkey」(ウォーキー)がローンチしました。これは大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトです。 朝日インテックの技術力を活かしたトレーニング機器だけでなく、東京・自由が丘のラボや専用アプリを活用した総合的なトレーニングサービスを提供する「walkey」。朝日インテックにとっても、quantumにとっても、新たな事業への挑戦となった同プロ

          “決め打ち”はしない。コンセプトに沿った最適なバランスを追求した、「応援はするけど、監視はしない」デザイン。 UI/UX Designer:塚田 あずさ

          walkeyサービス全体の品質を押し上げた、エンジニアの”越境”するスタンスとは。 Venture Architect / Engineer:志和 敏之

          2022年5月、“歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービス「walkey」(ウォーキー)がローンチしました。これは大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトです。 このローンチにあたり、朝日インテックとquantumは合弁会社である「株式会社walkey」を設立。代表取締役社長にはquantum出身の渡辺達哉が就任しました。 朝日インテックの技術力を活かしたトレーニング機器だけでなく、東京・自由が丘の

          walkeyサービス全体の品質を押し上げた、エンジニアの”越境”するスタンスとは。 Venture Architect / Engineer:志和 敏之

          1/q | #3 Ryohei Yamamori(Venture Architect)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第3回目に登場するのは、Venture Ar

          1/q | #3 Ryohei Yamamori(Venture Architect)

          1/q | #2 Tomomi Koseki(Art Director)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第2回目に登場するのは、Art Direct

          1/q | #2 Tomomi Koseki(Art Director)

          毎日の運動に共に寄り添うために。walkeyのデバイスが追い求めた「優しい」デザインとは。 Product Designer:産田 拓郎

          2022年5月にローンチした、“歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービス「walkey」(ウォーキー)。大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトです。 このローンチにあたり、朝日インテックとquantumは合弁会社である「株式会社walkey」を設立。株式会社walkeyの代表取締役社長はquantum出身の渡辺達哉が務め、事業運営を行っています。 quantumにとっても新たな挑戦となったこのプ

          毎日の運動に共に寄り添うために。walkeyのデバイスが追い求めた「優しい」デザインとは。 Product Designer:産田 拓郎

          1/q | #1 Shunnosuke Suzuki(Product Manager)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 1/q、第1回目に登場するのは、Senior

          1/q | #1 Shunnosuke Suzuki(Product Manager)

          なめらかにスタートアップできる社会へ。新体制のquantumが目指すもの。

          2022年4月1日、quantumは新体制となりました。2016年の創業以来代表を務めてきた高松充が退任し、代表取締役社長には前副社長の及部智仁が就任しました。 7年目を迎え、これまでで最も大きな節目を迎えたquantum。新体制に伴い変わるものは、あるいは変わらないものとは。前社長の高松と新社長の及部の対談を通して、この先のquantumがどのような会社を、そして社会を目指していくのかを紐解きます。 創業から6年。quantumの成長を見据えたバトンタッチ。 ――この

          なめらかにスタートアップできる社会へ。新体制のquantumが目指すもの。

          <ペット>と<人>のニューノーマルを創造し、拡張するこの先のビジネスの作り方 #️6

          起業のリアル。 ゲスト: 「DG TAKANO」代表・高野雅彰氏獣医療を起点とし、人とペットの間にある課題を解決するスタートアップスタジオ「QAL startups」。その中心メンバーにして、獣医師・企業家である生田目康道氏(QAL startups代表取締役)が、これからのペット業界に求められるビジネスの姿を探求していく連続対談シリーズ。 QAL startupsについてはこちら その第6回目となる今回は、ものづくりの町・東大阪から2010年に誕生したベンチャー企業「D

          <ペット>と<人>のニューノーマルを創造し、拡張するこの先のビジネスの作り方 #️6