quantum

quantumは、未来のビジネスを生み出すスタートアップスタジオ。世の中にこれまで無か…

quantum

quantumは、未来のビジネスを生み出すスタートアップスタジオ。世の中にこれまで無かった新たな価値を提供し、わたしたちの未来を想像の一歩先へと塗り替えます。専門性を持ったメンバーたちが、プロジェクトや新規事業にまつわる様々なテーマで発信していきます。quantum.ne.jp

マガジン

  • quantum journal

    スタートアップ・スタジオ quantum (https://quantum.ne.jp/) の、スタジオやプロジェクトに関するエピソード、新規事業のヒントにつながるテキスト、メンバーの参加したイベントの情報などをまとめたマガジンです。

  • 1/q

    "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする"。このミッションを達成するため奮闘する、quantumのひとりひとり=1/q(キューブンノイチ)がそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのかを取材していきます。

  • from the studio

    from the studioはquantumからお送りしているメールマガジン 「 q letter 」 の中で連載している、quantumメンバーによるコラムです。取り組んでいるプロジェクトに関するトピックスや、日々の気付きなどをお届けしています。

  • quantumメンバーの登場記事

    quantumのメンバーがインタビューを受けている記事、登場している記事などはこちらでまとめています。

  • the backstage

    あの新規事業プロジェクトの裏側で、0から1の道の途中で、quantumのメンバーは何を思考し、どのように動いたのか。普段はあまり表立って語られることのないプロジェクトの舞台裏に、関わったメンバーのインタビューから迫る連載企画。

最近の記事

[event report]初開催された日本新規事業大賞。企業内変革を成し遂げた新規事業を表彰。

2024年5月15日、企業の可能性を拡げる事業を立ち上げ、それにより企業変革を成し遂げている大企業/中小企業の新規事業に賞を贈る、企業内の新規事業にスポットを当てたアワード「日本新規事業大賞」の最終審査が行われました。 日本新規事業大賞は、quantumが株式会社Sansan、株式会社アルファドライブ、株式会社ゼロワンブースター、株式会社ユニッジ、株式会社Relicなど、スタートアップ業界を代表する各社と共同で開催したもので、2024年3月11日〜4月12日まで募集を行い、

    • 1/q | #10 Yuki Naniwa(Product Manager)

      領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" 。このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。第10回目に登場するのは、Product Ma

      • from the studio | 「 世界すべてが実証ツール 」

        「山守さん、ここからはどんな『ツール』を使って検証すれば良いですか?」 この質問、サポートしている新規事業開発プロジェクトが事業案の実証フェイズに入るタイミングで聞かれることが本当に増えました。 近年、クイックなユーザーインタビューや、エキスパートの方へのヒアリングをサポートするインタビュー支援サービスが急速に普及し、新規事業の実証ツールとしてもすっかりお馴染みの存在になりました。実際に触れるとわかりますが、相当便利な『ツール』です。以前では考えられないほどイージーに有識

        • from the studio | 「 スタートアップ・スタジオで働いています 」

          from the studioはquantumからお送りしているメールマガジン「q letter」の中で連載している、quantumメンバーによるコラムです。取り組み中のプロジェクトに関するトピックスや、日々の気付きなどをお届けします。 美容室で、街の酒場で時に繰り出される「お仕事、何されてるんですか?」という質問に対して。あるいは子供の学校で「親の仕事」について調べてくるようにという宿題が出た時。みなさんはなんと答えていますか? 「スタートアップ・スタジオで広報をしてい

        [event report]初開催された日本新規事業大賞。企業内変革を成し遂げた新規事業を表彰。

        マガジン

        • quantum journal
          35本
        • 1/q
          10本
        • from the studio
          3本
        • quantumメンバーの登場記事
          2本
        • the backstage
          6本
        • quantum collective
          1本

        記事

          from the studio | AIと掛け算

          from the studioはquantumからお送りしているメールマガジン「q letter」の中で連載している、quantumメンバーによるコラムです。取り組み中のプロジェクトに関するトピックスや、日々の気付きなどをお届けします。 「髪を切る仕事はAIがあっても残り続けますよね〜。よかったよかった。」お世話になっている美容師さんとそんな世間話をしながら「フィジカルな世界で欠かせないものごと」は今後どれだけAIが発達してもずっと残るだろうなと、アフターAIの世界を想像す

          from the studio | AIと掛け算

          1/q | #9 Minori Ito(Venture Architect)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第9回目に登場するのは、Venture Arc

          1/q | #9 Minori Ito(Venture Architect)

          1/q | #8 Taro Fumizono(Product Manager)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第8回目に登場するのは、Product Man

          1/q | #8 Taro Fumizono(Product Manager)

          ユーザーのために、生み出すべきはどんなアウトプットか。 デザイナーが事業全体を見る意義。 quantum Chief Design Officer:門田慎太郎

          “歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービスとして、2022年5月にローンチした「walkey」(ウォーキー)。大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトで、トレーニング機器だけでなく、東京・自由が丘のラボや専用アプリを活用した総合的なトレーニングサービスを提供しています。 朝日インテックにとっても、quantumにとっても、新たな事業への挑戦となった同プロジェクトは、いかにして始まり、このかたちにいたっ

          ユーザーのために、生み出すべきはどんなアウトプットか。 デザイナーが事業全体を見る意義。 quantum Chief Design Officer:門田慎太郎

          1/q | #7 Kaito Kita(quantum Product Designer)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第7回目に登場するのは、Product Des

          1/q | #7 Kaito Kita(quantum Product Designer)

          プロダクトデザイナーが「walkey」の事業運営を担当する中で得た、圧倒的な学びとは。 quantum Product Designer:清水こなあ

          “歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービスとして、2022年5月にローンチした「walkey」(ウォーキー)。大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトで、トレーニング機器だけでなく、東京・自由が丘のラボや専用アプリを活用した総合的なトレーニングサービスを提供しています。 朝日インテックにとっても、quantumにとっても、新たな事業への挑戦となった同プロジェクトは、いかにして始まり、このかたちにいた

          プロダクトデザイナーが「walkey」の事業運営を担当する中で得た、圧倒的な学びとは。 quantum Product Designer:清水こなあ

          新規事業のためのプロフェッショナルネットワーク"quantum collective"、始まります。 [interview with quantum collective#1 高橋雄介さん]

          スタートアップ・スタジオquantumは、「なめらかにスタートアップできる社会へ」というビジョンを掲げ、あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトを生み出すべく日々活動しています。 quantumには様々な専門性を持ったメンバーが在籍していますが、新規事業を生み出すために重ね合わせるべき才能は社内に常駐するメンバーだけとは限りません。ということで、quantumはこのほど推進する新規事業開発に対して、プロジェクトベースでプロフェッショナルに参画頂く“quant

          新規事業のためのプロフェッショナルネットワーク"quantum collective"、始まります。 [interview with quantum collective#1 高橋雄介さん]

          1/q | #6 Satoru Nakamura(quantum Venture Architect)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第6回目に登場するのは、Venture Arc

          1/q | #6 Satoru Nakamura(quantum Venture Architect)

          生み出す事業やサービスがまとうべき独自の世界観を、丸ごとデザインする。 Art Director:小関友未

          “歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービスとして、2022年5月にローンチした「walkey」(ウォーキー)。大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトで、トレーニング機器だけでなく、東京・自由が丘のラボや専用アプリを活用した総合的なトレーニングサービスを提供しています。 朝日インテックにとっても、quantumにとっても、新たな事業への挑戦となった同プロジェクトは、いかにして始まり、このかたちにいたっ

          生み出す事業やサービスがまとうべき独自の世界観を、丸ごとデザインする。 Art Director:小関友未

          1/q | #5 Minatsu Takekoshi(Design Engineer)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第5回目に登場するのは、Design Engi

          1/q | #5 Minatsu Takekoshi(Design Engineer)

          1/q | #4 Hirotaka Izumi(Product Manager)

          領域を問わず、これまでに存在しなかった新しいサービスやプロダクトの開発に取り組むquantumには、非常に多様な専門性と経験を持ったメンバーが在籍しています。 "あらゆる才能を重ね合わせ、まだ世界に存在しないプロダクトをBuildする" このミッションを達成するため奮闘する、quantumメンバーのひとりひとりがそれぞれどんな思いを持ってこの場所に集い、日々を過ごしているのか取材するシリーズがこの1/q(キューブンノイチ)です。 第4回目に登場するのは、Product Ma

          1/q | #4 Hirotaka Izumi(Product Manager)

          “決め打ち”はしない。コンセプトに沿った最適なバランスを追求した、「応援はするけど、監視はしない」デザイン。 UI/UX Designer:塚田 あずさ

          2022年5月、“歩行100年時代”の実現を目指す歩行専用トレーニングサービス「walkey」(ウォーキー)がローンチしました。これは大手医療機器メーカーである朝日インテック株式会社とquantumが共同で立ち上げたプロジェクトです。 朝日インテックの技術力を活かしたトレーニング機器だけでなく、東京・自由が丘のラボや専用アプリを活用した総合的なトレーニングサービスを提供する「walkey」。朝日インテックにとっても、quantumにとっても、新たな事業への挑戦となった同プロ

          “決め打ち”はしない。コンセプトに沿った最適なバランスを追求した、「応援はするけど、監視はしない」デザイン。 UI/UX Designer:塚田 あずさ