写真とどう向き合っていくか(2)
前回からの続きです。
写真学校の課題
1 写真を撮るときの肩書を決める
2 写真の取り組み方の紹介文を考える
を作成するために、自問自答しています。
自分ができてると反り返るな
でも、できてないとうつむくな
もっとできると思う?
できる!
でも、焦ってもあかん
ゆっくりでいいやん
伴わないと進めない
伴うのは何?
感性の豊かさ!かな
進むとは?
いい写真が撮れること
いい写真とは?
観た人に自分の思いが伝わる写真
伝えたい思いがあって写真を撮ってるの?
どんなときに写真を撮るの?
心が動いたとき
きれい!面白い!と思ったとき
何わからないけど撮りたくなったとき
誰かに伝えたいとは明確に意識はしていない
伝えたい < 撮って絵にしてみたい
年齢があがって
身体はゆるやかに衰えていく
感性はどうだろう?
感性をみずみずしく保てる?
感性のアンチエイジング
身体が衰えても感性を豊かにできる?
いやむしろ、感性を育てれば
身体はべつとして
イキイキと生きられるかも
こだわり わだかまり 偏屈を捨てて
心のままに感じれば
感性を開放できるかも
AIと人間
作業と感性
棲み分け 役割
作業はAIにしてもらい
人間は発想する
そのためには感性が重要
どうやら、まだ続きそうです。
では、また
qtta_
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?