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【WTMまとめ】 2023/3/17 アメリカで7月からCBDCが始動する / ハンター・バイデン氏、中国との関係を認める


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

2時間ほど前に3週間の巡礼の旅から帰ってきました。

すごく大変だったけど、非常に中身の濃い有益な旅になりました。

これも充実したWTMまとめ陣のおかげだと深く感謝しております。


巡礼の旅は後日に時間のある時にでも記事にしたいと思います。

ツイッターも更新しないと。。。


今日は帰ってきたばかりで少し忙し目なので、BGMや関係ないビデオは無しで行きます。


3月に入ってからの情報が全く追えてないので、トンチンカンなコメントになってしまうかもしれませんが、ご容赦くださいませ。

銀行関係とかJ6関係が大変なことになってるらしいですね。


それでは、今からまとめていきます!




1986年にはワクチンビジネスは補償額が大きすぎて成り立たなかったが、現在は政府がワクチンリスクの免責を与えているのでワクチンビジネスが成り立っているという話


こちらはエポックタイムスのインタビューの切り抜きビデオですが、かなり鋭いことを言っているので意訳します。

1986年にはワクチンの副作用に対して訴訟が起こり、利益よりも補償額の方が大きいためワクチンビジネスは成り立たず、製薬会社は諦めざるを得なかった。

それは製薬会社の良心がそうさせたのではなく、ビジネスとして諦めざるを得なかったということ。

製薬会社は訴訟が怖いので下手にリスクを取ることができなかった。

それがアメリカのシステムで、利益と補償の釣り合いをとって最終的に利益にならなければ会社が潰れるので、資本主義原理として安全な製品を作らざるを得ない。

車でも同じ話で、車会社が安全性の低い車を作ってしまうと訴訟を起こされて会社が潰れてしまうので、利益を出し続けるために安全な車を作らざるを得なかった。

車を製作するための法律の規制も安全な車を作る役に立っているだろうが、本質は利益になるかならないかというところ。

それが、アメリカの資本主義の本質。


現在のワクチンビジネスは、政府が製薬会社に免責機能を与えたために、製薬会社は訴訟や補償を恐れずにリスクの高いワクチンを販売して利益を上げることができる。

製薬会社は危険なワクチンを販売して副作用で人々が苦しもうと、訴訟を起こされることはないので、利益を上げ続けることができる。

それが資本主義と政府が与えた免責の組み合わせが起こす本質的な結果。


この話、やばい上に本質をついてます。

嫌な話ですね。


投稿の見出しからビデオを見ることができるので、英語のわかる方はぜひ見てみてください。


エポックTVは素晴らしい番組が多いので、すごくおすすめです。

僕は定期購読しています。



ユタ州、中絶クリニックを禁止


ユタ州では5月から新しいライセンスを取得できなくなり、2024年からは全面禁止となるそうです。

これによって数多くの命が救われるし、そもそもの望まない妊娠も減ることでしょう。

さらには赤ん坊の死体を使った化粧品ビジネスや悪魔崇拝の生贄なども防ぐことができます。

この動きは広まっていくんじゃないでしょうかね。

素晴らしい限りです。



トランプ大統領の功績をまとめた記事(バッドランズメディア)


こちらはAbsolute1776さんの新記事です。

これから連作でトランプ大統領の功績をまとめていくようです。

面白そうな記事です。



アメリカで7月からCBDCが始動する


これはかなり大きな動きですね。

最近の銀行の倒産も連携しているのでしょうか?

僕は銀の購入代行を運営しているので、お金を暗号通貨取引所を通して海外へ送金する機会が多いのですが、ここ1ヶ月ほど急に送金規制が厳しくなってきています。

今まで全く問題なかったような金額でも送金を一時停止されて、色々な書類の提出を求められたりしています。

他にも携帯電話番号のこまめな確認や、送金先の詳細情報を求められたりなど、どうも今までと様子が変わってきています。

CBDCで一元管理するために、各所を締め付けて管理下に置こうとしているのでしょうか?



ここ最近のニュースや発言のまとめや考察(バッドランズメディア)


3時間もあるのでなかなか見れそうにないですが、面白そうなので紹介します。

👇がビデオの目次なんですが、要人の発言や投稿をピックアップして、深読みしています。



ハンター・バイデン氏、中国との関係を認める


FOXニュースによると、ハンター・バイデン氏が中国と関係を持ち、資金を受け取っていたことを認めたそうです。

さらにはハンター氏のみではなく、彼の兄嫁のハリー氏、叔父のジェームズ氏と資金を共有していたそうです。

ここでは父親のジョー・バイデン氏の名前は出てきていませんが、近いうちに出てくるのでしょうか?

だとしたらとんでもないスキャンダルに発展しそうですが、どうなるのでしょうか?



カネコアさんの連続ツイート


我らがヒーロー、カネコアさんが、またしても素晴らしいツイートを連投しているので掲載していきます。


ロシアとアメリカは冷戦以来の危機


WIKIPEDIAに掲載されています。"冷戦後、ロシアとアメリカの空軍が直接接触するのはこれが初めて"

アメリカの銀行が崩壊しているのに、なぜバイデンは1000億ドルも使って第三次世界大戦を起こそうとしているのか?



NATOは2014年以来、ウクライナを武装化させてきた


NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、NATOは "2014年に戦争が始まって以来、ウクライナ軍に「訓練と装備」を提供してきた "と述べています。

2014年の開戦以来、NATOがウクライナを武装化させていることをどれだけのアメリカ人が知っているのだろうか。



銀行危機はコロナ政策の副作用



@friedberg は、銀行危機が政府のCOVID-19ロックダウン政策の2次、3次的な結果であることを説明しています。

「世界経済を止め、貿易を止め、人々を止め、政府が介入して巨大な小切手を書き、いつかはその小切手を現金化しなければならないことを想定しないわけにはいかないのです。」

当初、私たちが問題を解決しようとした方法は、金利をゼロまで下げ、その後、成長する支持経済に戻るために支出することでしたが、その後、過剰に刺激し、低金利をあまりにも長く続けた結果、対応が早すぎて、むち打ちのように戻ってしまいました。

結局、コロナから世界を遮断したときに、世界経済に巨大な穴が吹っ飛んでしまったのです。"

WTMへのカネコアさんのコメント



新しいツイッターファイルが来る


このまとめ記事編集時点では既に公開されています。

ツイッターファイルは色々な人が書いてましたが、最近はマット・タイッビさんの一人舞台になってきましたね。

他の記者さんたちも書く気はあるんでしょうが、なんらかの理由でタイッビさんが書いています。

なんか深読みしたくなっちゃいますね。


今回はしろのさんが翻訳してくださいます。

僕は帰宅直後で結構大変なので、助かりますね。



リンカーン大統領の経歴


別のミームが以前のまとめでも出てましたが、リンカーン大統領の経歴は知る価値があると思うので、掲載します。

これをみて勇気づけられない人はいないんじゃないでしょうか。

もし、リンカーンが一度の挫折で諦めていたとしたら?

1832 仕事を失う
1832年 議員選挙に落選
1833年 ビジネスに失敗(破産)
1836年 神経衰弱に陥る
1838年 議長に落選
1843年 連邦議会議員に落選
1849年 土地担当官に落選
1854年 連邦上院議員に落選
1856年 連邦副大統領に落選
1958年 再び連邦上院議員に落選
1860年 米大統領に選出

諦めなければ、失敗になることはない!



今日のまとめはここまでです。


いやぁ、久しぶりにWTMまとめやってみて思いましたが、まとめるのは本当に面白いですね。

いろんなことを深く知れて勉強になるし、自分の気になるニュースを取り上げて、自分の思ったことを発言してって感じで楽しくまとめることができました。


これ、WTM読者の方でまとめの代打に挑戦してみたいけど、ちょっと自信がないなんて方がいると思うんですが、マジでやってみる価値があると思いますよ。

まとめるのは本当に面白いし勉強になるし、まとめ陣との交流も楽しいし、何よりも世界の変革の時にアクティブに参加してるという実感はお金では買えない魅力があると思います。

日々の生活も忙しいでしょうし、他にやることも沢山あるとは思いますが、このチャンスを見逃さないでくださいね。

リンカーン大統領も失敗だらけだったけど、最後には希望を実現してますしね。

挑戦し続けることの魅力は素晴らしいです。


それでは、また来週!


実は音楽活動もやってます! ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください! https://linkco.re/VrZqGGv5