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10/22 【WTMまとめ】 新型コロナウイルスが人工的に作られた証拠が出てきた


今日もまとめが始まります!

4日に一回まとめをするのって結構大変なんだけど、それでもこうやってガチの最先端情報を追い続けられるのは相当ありがたい体験だなとも感じてます。

WTMまとめに辿り着いた読者のみなさんも相当ラッキーなのではないでしょうか。

この深さまで追える人ってなかなか居ませんからね。


さて、今日のBGMは僕の大好きなレゲエバンドのCongosのライブをご紹介します。

70年台から現代まで現役でトップを走りながら、おじいちゃんになってもルーツを守り続けるそのスタイルに、マジRESPECTです。


それでは早速、見ていきましょう。

10月の後半のニュースはどんなものでしょうか?



スティーブ・バノン氏、議会侮辱罪で禁固4カ月を宣告される


WTMではビデオだけなので、記事を引っ張ってきました。

トランプ・ホワイトハウスの元最高顧問スティーブ・バノンは、1月6日の議事堂暴動に関する下院の調査からの召喚に従わなかったとして、4カ月の禁固刑を言い渡された。

これは、酷い話ですね。

中間選挙前にバノン氏の信用や発言力を削ぐ作戦でしょうか?

さらには、現在1月6日委員会に召喚されているトランプ氏へのプレッシャーにもなりそうです。

民主党の強引さが全面に出てきています。


バノン氏はこのことに対してコメントしているので端折って意訳します。

「11月8日に国民が判断するだろう。
それが民主主義というものだ。
私たちはバイデン政権を吹き飛ばすだろう!」

https://t.me/WTM_deepl_jp/111195



習近平氏が中国エネルギー王とバイデン副大統領との会談を個人的に承認していたことが明らかになった


少し古い話になりますが、バイデン家のマネーロンダリングの疑いのある行動が、トランプ元大統領のスタッフが率いる非営利団体マルコポーロによって、米国議会に送られた630ページに及ぶ報告書を調査した結果明らかになったようです。

どんどんと証拠が固められて行っています。



保守派ニュース番組のニュースマックスのララ・ローガン氏が同番組から追放された


このような発言をしていたそうです。

国境開放はサタンの手先である人々を通して世界を支配する方法です。
彼らは世界経済フォーラムで神になると思っているかもしれません。
彼らは子供の血で食事をしている間、私たちが昆虫やゴキブリを食べることを望んでいるのです。

ニュースマックスは保守派ニュースの顔をしていますが、クリントン家と深いつながりがあるので、ある意味納得するものでもあります。



ブラジルのボルソナロ大統領はブラジル史上最高の人気を誇っている


彼が出演したYoutubeの番組では、1400万ビュー、210万イイね、6万5千コメントがあるようです。

ネットを通して活動できる現代は、人気の有無がはっきりと分かるように思います。



米国議会が最大規模のウクライナ支援を承認


500億ドル超の支援を決定したそうです。

日本円にして7兆円を超える額です。

アメリカ国民がインフレで苦しんでいる中、このような決定をしては中間選挙での民主党の人気は地に落ちることが間違いありません。

このような行動は、僕的にはデボルーション以外では説明がしづらいと思っています。



ダーラム裁判の真の標的はFBIだとする意見


いつも鋭いBCさんこと、バイオ・クランデスティンさんの意見です。

デヴィン・ヌネスさんの発言から推測を立てています。

ヌネスは、ダーラムにはまだ続きがあり、最終報告書に意義があることを示唆している。

ヌネスは、この報告書によって、共和党主導の議会委員会がFBI全体の本格的な調査を行うことを示唆している。

実際に裁判にかけられたのはサスマンとダンチェンコではない。FBIだったのだ。

ダーラムはFBIの不正を前面に押し出し、適切な機関(議会)がFBIを完全に排除することを正当化できるようにしたのだ。

アメリカ第一主義の共和党が議会で主張するように、完璧なタイミングだ👀。



モデルナは、コロナワクチンの臨床試験で1歳児に1型糖尿病を引き起こしたことを非常に静かに認めた


上記の記事で相当深くを調べた結果見つかったようですが、モデルナ社は、mRNAワクチンの臨床試験での症例を報告書に記載しているようです。

記事によると、モデルナの研究者も論文では触れておらず、付録にのみ記しているようです。



中国政府が外国の中国人を強制送還させる「フォックスハント作戦」を司法省が阻止しようとしている


まずは、2020年の記事より。

習近平氏の指示により2014年に開始された「フォックスハント作戦」は、他国に住む中国人に対して嫌がらせを行うことで、中国に帰還させようとするもの。

このような行為は中国の法律に従って行っていても、米国では違法に当たるので、それを行ったものたち五人が2020年に逮捕された。

司法省はその行為に断固抵抗するとしています。


そしてこちらが最新の記事。

2020年以降も司法省は引き続き「フォックスハント作戦」に対抗しており、今回の件では七人が逮捕された。

先日にはカナダに中国の警察署があると話題になっていましたが、中国政府の権力は世界各地に浸透しているようです。



カナダでは、市民による銃の購入、販売、譲渡が禁止になった


これって、銃の所持が禁止されている日本人からすると、あまりピンとこないものだけど、アメリカやカナダでは、市民が銃を保持していることで政府は市民に対して極端に暴力的な行動を取ることができなかったというものがあります。

それが、購入、譲渡、販売が禁止されたことにより、銃の所持が難しくなり、最終的な武器所有禁止へ一歩進めたといえそうです。

カナダでの市民vs政府の戦いにおいては、政府がチェスの手を一歩進めたと捉えることもできるでしょう。



動画配信サイトのRumbleがスターリンクと提携、これにより検閲リスクが減少した


スターリンクのこういった利用法は素晴らしいですね。

ピアリングを通すことで検閲から強くなるようです。
(あまりよく分かってませんが。。。)



Konnech社が中共の支援を得て、米軍をスパイしていたのでは?という記事


ここ最近のWTMまとめでも、Konnechによる情報漏洩のやばい話が連日出てきていますが、これもなかなか強烈です。


箇条書きにしてまとめてみます。

・中国のサーバーに保存されたデータには、180万人以上の投票者の個人識別情報が含まれていた

・中国政府は、米国政府の重要なインフラに侵入するハッキンググループを後援していることが知られている

・最近発生した中国政府支援のマルウェア感染は、Konnechがデータの保存に使用しているのと同じ種類のSQLサーバーを標的にしていた

・この種のマルウェア感染は、脅威者が「サーバーマシンを完全に制御し、このバックドアを使用して内部ネットワークで偵察を行う」ことができるようになっている

・中国で雇用した中国人コーダーが、同社のシステムへの「超管理」アクセスを与えられていた

・SQLマルウェアによってハッカーがサーバーマシンを「完全に制御」できるようになる可能性がある

・Konnech社は「北米の数千の選挙事務所」に選挙サービスを提供している

・Konnech社が提供する数多くの製品の中には、米軍の海外不在者投票のためのアプリ「AbVote」がある

・極秘の軍事動員命令と任務のプログラミングもある

・Konnech社は現在ミシガン州の米国政府と防衛契約を結んでいる

・「AbVote」は、Votem社という会社に買収されたが、ユージン・ユーがVotem社の取締役

・米国土安全保障省(DHS)は、Votem社をDHS Security Council on Elections(選挙に関する安全保障理事会)の設立パートナーにした

・2010年、Konnech社は国防総省(DoD)と540万ドルの契約を締結している

・2010年、Konnech社のユージン・ユー社長は、ネバダ州、モンタナ州、ニュージャージー州の白紙投票用紙を届けるために支払われる金額の公表を拒否した

・中国政府のインターネット法では、彼らがアクセスしたデータはすべて中国共産党の所有物になっていた可能性がある

ちょっと、書いてて絶句してしまいますね。

なんですか、これ?

現在情報戦の真っ只中だと言うのは、十分すぎるほど認識しているつもりだけど、中共がこんなレベルで大っぴらにデータを盗んで、しかもそれを所有してるとか、訳がわからんですね。

米軍でこのレベルなら、日本の一般市民のデータなんて、日本の市役所よりも熟知してるんじゃないですか?


希望としては、これが明るみに出てきたことと、この裏にはTtVのグレッグ氏がいるので、ここを鍵にして革命が起こるだろうという予測ができることでしょうか。

それにしてもヤバいです。。。



ハンター・バイデン氏の地獄からのラップトップの内容をスマホでも簡単に読めるようにしたサイトの紹介


昨日の天使さんのまとめでも出てましたが、元トランプ政権で働いていた人がやっている、ハンター氏のラップトップを調べ上げるマルコポーロ・プロジェクトのサイトです。

山のような量のとんでもない情報が分かりやすく網羅されて閲覧することが可能です。

このデータを元にして、さらに濃い記事が出てきたり、裁判が起こされたりしていくと予想されます。

重要なウェブサイトです。



外交問題評議会の会長が退任を表明


これは、なかなかに大きなニュースではないでしょうか。

外交問題評議会は、非常に大きな力をもち、時の政権の政策を導くような立ち位置にあると言われています。

その議会の会長が、来年の6月に退任することを表明しました。

その理由は、今のアメリカの問題は外国との関係ではなくて、国内こそが問題になっているからだそうです。

たしかに、国内がボロボロでは外交どころではありませんね。

6月以降はどうなるのかは記事には出ていませんが、このまま無くなって欲しいものです。



WWG1WGAという曲のミュージックビデオが良い感じ



PepeLivesMatterさんがMr.Goodeさんの作った曲に映像をつけました。

曲がすごく良いので、映像も映えてきます。

2分ほどなので、こちらから見てみてください。



スイスで行われた新しい研究によると、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて一様に高いトロポニン値を示す


「高感度トロポニンが上昇しているのは分布の先端だけでなく、分布全体が右肩上がりになっているということです。

誰もが少しずつ高感度トロポニンを上昇させているのです。

このグラフから推測されることは、このようなことです。

心臓にダメージがあるとトロポニンが上昇するのです。」

トロポニンというのはタンパク質複合体のことらしいですが、よく分かりません。

ですが、重要そうな話題なので取り上げました。



ジョンソン郡、Konnechが選挙作業員の情報に第三者がアクセスすることを許可したと報告


この話は、ずいぶん前から出ていましたが、群独自の調査によっても出てきたようです。

真実というのは隠しようが無く、あらゆるところから滲み出てきますね。

多面的な証拠になりそうです。



ミズーリ州司法長官がバイデンをビッグテックとの共謀で訴訟している件で、ファウチ、プサキ、FBI関係者らが証人喚問されている


この訴訟は、ミズーリ州の司法長官が、ディープステートそのものを相手に訴えているようです。

陰謀論と言われるもの全体を相手にしているようで、ハンター氏のラップトップ、プランデミック、言論統制、不正選挙などなどのコアでガチな陰謀が主題になっています。

これらの証拠が法廷に提出されると非常に大きなインパクトを呼び起こす可能性があります。


ですが一方で、ダーラム判事がコツコツとディープステートの周囲を詰めて行っている最中に、このような直接的な裁判が功を奏するとはなかなか想像し難いものがあります。

言ってることは正論で、全ての証拠が存在しているとは思いますが、そんなに簡単にうまくいく物なのでしょうか?

とりあえず期待の目で見て応援したいと思います。



英国首相候補が、デジタルIDと社会的信用スコアを推進していると報じられた


次の英国首相になる最有力候補のリシ・スナク氏は、世界経済フォーラム (WEF)の公式パートナーであり、インドの情報技術企業である大企業Infosysの創設者の娘を妻に持っているそうです。

Infosysが世界経済フォーラムに期待されている役割は、グローバルな「社会的信用スコア」システムを実装するための技術インフラストラクチャを開発することだそうです。

シュワブ氏からも絶賛されているそうです。

まさに、ズブズブのNWO政治家と言えるでしょう。

次の英首相がどうなるかで、英国の運命は大きく変わりそうです。


ちなみに、トラス元首相もWEFとズブズブのようです。


https://t.me/WTM_deepl_jp/111266

旧WEFから新WEFへの移行が行われるのでしょうか?



新型コロナウイルスが人工的に作られた証拠が出てきた


ノースカロライナ大学が、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の資金提供により、「シームレスライゲーション」という、ウイルスの発生に人間の手が加えられたかどうかを隠す技術を開発したそうです。

さらには、その技術が使われた痕跡が新型コロナウイルスに見つかったそうです。

この記事によると、この技術を開発した研究者は、この技術を武漢生物研究所に提供しており、その見返りとして、雲南省のコウモリから採取した中国産コロナウイルスを受け取ったそうです。


一部抜粋します。

進化生物学者のBret Weinsteinは、Baricのシームレスライゲーション法について、次のように述べています。

「公衆衛生に関心がある人がやることとは正反対です。公衆衛生学の研究者なら、自分の研究成果を赤旗で示し、それを隠す方法を考案しないでしょう。隠したいのは、違法な生物兵器の開発など、科学者が自分の研究室まで辿られたくない悪事を進めるためなのです」。

自然進化では、突然変異はゲノム上に均等に分布していると予想される。事実上すべての突然変異がスパイクで起こっているという事実から、これらの科学者は、Shi Zhengliが収集した武漢研究所のコロナウイルスがSARS-CoV-2の直接の祖先であり、その新しいスパイクは工学的に移植されたものではないかと考えたのである。

しかし、研究室での遺伝子操作の痕跡は見られず、多くの専門家は、Baricの技術を使って、研究室での遺伝子操作の痕跡を消しながら、新しいコロナウイルスのスパイクを組み立てることができたのではないかと考えている。

この新しい研究は、連邦政府が資金提供した研究と世界的な大流行とを結びつける生物学的な軌跡をつなぐものである。その足跡は、UNCと米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)に直接つながっています。

ちなみにこの記事は、ロバート・F・ケネディJr氏によって書かれています。

重要なポイントをしっかりと突き刺してきてますね。



現在行われている共産党大会から、前国家主席の胡錦濤氏が強制的に退去させられた


理由は説明されていませんが、なんらかの理由で無理やり退去させられたようです。

権力闘争などがあったことが想像できますが、どうなんでしょうか。



習近平氏の独裁体制が完成しそう


中国の政策を決める主要な七人のうちで、以前から残っているのは三人のみだそうです。

残りは習近平氏の側近が配置されると予想されています。

中国共産党の独裁の恐ろしさは至る所に現れていますが、それと同時に習近平氏はディープステート勢力と戦っているという話もあります。

これを機会にして習近平氏の正体が良い物なのか悪い物なのかが、ハッキリと現れてくると思います。

この件は僕的には中間選挙並に超重要な案件だと考えています。

要注目です。



共和党の知事たちは、CDCが推奨小児予防接種スケジュールに新型コロナワクチンを追加しても、自分の州では強制しないと宣言した


先日のしろのさんの記事で、小児にコロナワクチンが推奨されることが決定したとありましたが、その決定に対抗する知事たちが多数出てきたようです。

フロリダ州もその一つで、デサンティス知事はこのように述べています。

「多くの親がこのことを心配しているのは知っています。

なぜなら、もしこのワクチンが予防接種のスケジュールに入っていれば、たとえあなたが望まないことであっても、学校があなたの子供にCovidワクチンの接種を強制する可能性があるという恐れがあるからです。

だから、みんなにはっきり言っておきたいんです。

私がいる限り、そして私が蹴って叫んでいる限り、子どもたちにCovid注射を強制することはありません。

それは親としてのあなたの決断です。」

このような流れが加速すると、ワクチンに反対する多くの米国民が共和党の州へと移住することが考えられます。

あるいは、ワクチンを推進する民主党の知事を追い落とすなどという流れも考えられます。

親は子供のためなら命を惜しまずに全力で抵抗をすることでしょう。



カシュ・パテル氏の中間選挙予想


要約するとこのような感じです。

「民主党は再び選挙を盗もうとするだろうが、共和党は大勝する。

それに対して民主党は不正選挙だと叫ぶだろうが、その叫びが全国民が一致して全ての不正選挙を正す動機になる。」



ウクライナ財務大臣、IMF世銀の議長に就任予定


恐ろしい流れになってきてますね。

ウクライナに味方しなかった国は、IMFの巨額融資を受けさせられ、「世界銀行」に愛想をつかされてしまうのではないかと懸念されています。



世論調査によると、愛国者の士気が高いことがわかる


参照資料がないのが残念ですが、WTMの投稿をそのまま引用します。

63.5%がこの中間選挙がアメリカを救うと言っている(7,200人の世論調査)。

83.5%がこの中間選挙と2024年の選挙がアメリカを救うと回答(7,200人による投票)

89.9%が「今中間期は共和党が下院と上院を制する」と回答(3,300人による世論調査)

2024年に共和党がホワイトハウス、上院、下院を制すると80%が回答(20,500人調査)



今回のまとめはここで完了です。

いやぁ、今日もまた凄かったですね。


まとめに取り上げるフィルターを厳しくして、記事の量を減らそうと意図してたのですが、なかなか難しいですね。

あらゆる方向でドンパチが起こっているように感じます。

まさに戦争の真っ只中のような感じです。

そういえば、ロシア・ウクライナ戦争の話は全くなかったですね。

個人的にはここ最近はパンデミックの嘘が大っぴらにバレ始めてるのに注目しています。

この勢いだと中間選挙前までに、大多数が氣づくなんてこともあるかもしれませんね。


ちなみに、ここに取り上げている情報は全て著作権フリーです。

遠慮なく各所で拡散しまくってください。


それと、この記事へのイイねやシェアなどもよろしくお願いします。

この記事をまとめるのに10時間くらいかかってるんで、それなりの反応が欲しいところです😆



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最後までお読みいただきありがとうございました。



次のまとめは熊おうさんが行ってくださいます。



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