【WTMまとめ】 2023/9/15 ハンター・バイデンが起訴された
前書き
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
日本は残暑が厳しいなんて話を聞きますが、いかがお過ごしでしょうか?
うちのメキシコの村は、9月から雨季第2弾に入りました。
降雨量、降雨時間が増えて気温がグンと下がりましたね。
夜、外に出る時はセーターにダウンジャケットとダウンパンツって格好です。
雨が続くのは少し憂鬱な反面に、自分のやりたいことに集中するにはすごく向いているので、これもまた良しですが。
過去1週間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去1週間のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
さて、今日のBGMは、Nadishana trioをご紹介いたします。
こちらは僕のハンドパンの師匠のクッカーマンさんとロシアの超絶ミュージシャンのNadishana氏ともう一人のトリオです。
いつの日か僕もこのレベルの演奏ができるようになりたいと夢見ています。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
ハンター・バイデンの新たな起訴状が提出された
罪状は、薬物依存症がないと嘘をついて銃を購入したことです。
この投稿の直前の投稿では、ハンターバイデンが嘘をついて銃を手に入れているのに起訴されていないとありましたが、その直後に起訴のニュースが出てきました。
まずはカネコアさんの投稿をどうぞ。
次にテクノフォグさんの記事です。
こちらの記事では、司法取引が決裂したときに結んだ陽動合意がまだ有効である可能性があるため、結果的にワイス特別弁護人がハンター氏に有利な状況を作っているので、この起訴の結果がどうなるかわからないとしています。
この手の裁判関係はややこしくて理解しきれません。
解説やコメントなど大歓迎なので、みなさまよろしくお願いします。
この件に関するジョン・ヘロルドさんの意見
ジョンさんたちの予測では、次のトランプ氏への起訴は、ジャック・スミス氏がワシントンDCの大陪審の任期が終了する9月15日頃じゃないかと話をしていたそうです。
そしてハンター氏起訴の件が上がってきます。
今までの件では、バイデン家に大きな出来事が起こると、それをもみ消すかのようにトランプ氏に対する起訴が起こってきました。
なので、今回も同じことが起こるのではないかという予測です。
トランプ氏がブーメランについて語る
この意見はかなり重要な本質をついているんじゃないかと思います。
一連のトランプ氏に対する起訴があるからこそ、トランプ氏が大統領になったときに民主党議員たちを起訴したとしても、その行為を政敵を貶めてると非難されることがないという構図です。
これは、現在起こっている映画を見ているかのようなホワイトハットの作戦の本質なのではないでしょうか。
今の酷い状況が完璧なブーメランとなって返っていく日がやってくるのでしょう。
そのときになって、全ての伏線が回収されていくのだと思います。
タッカー・カールソン氏のインタビュー
ここでタッカー氏がミレイ氏を取り上げているということは、もしかしたら今後は彼が重要な動きをしてくるのかも知れません。
アルゼンチンはBRICSにも加入していますし、今後はブラジルと共に南米の主要な柱として重要な地位を占めていきそうです。
共和党のコロナ起源の調査
あらゆる方面から物事が進んでいますが、コロナ起源の調査も進んでいるようです。
議会が腐敗していなければ物事は順調に進んでいくという良い例ですね。
金委員長、プーチン大統領を北朝鮮に招待
ロシアは北朝鮮と友好的な関係を目指すそうです。
北朝鮮は小さいながらも非常に存在感の大きな国なので、何か象徴的な意味があるように感じます。
日本にとっても重要な要素になりそうです。
ナンシー・メイス議員がバイデン大統領の弾劾を支持
このメイス議員の発言はバイデン家の汚職を確信させるようなものですが、興味深いのはこの発言がCNNで行われたことです。
これはもう、すぐそこまでバイデン氏の弾劾が迫っているということなのではないでしょうか。
オキーフ氏 vs ハワイ州知事
この件は以前から言われていましたが、火災現場を写真やビデオに撮ることが禁止されているようです。
ですが撮影行為は憲法修正第1条で保護された活動なので、それらの活動をして逮捕されるのはおかしいとして、オキーフ氏のOMGが立ち上がりました。
OMGはハワイ州を相手取って訴訟を起こすそうです。
やり手のオキーフ氏のことなので、この訴訟は良い結果をもたらすのではないでしょうか。
OMGの活躍が今から楽しみです。
メギン氏がトランプ氏にインタビューした後の感想
ここ1週間ほどは、このトランプ氏へのインタビューは色々と話題になっていますが、二人の過去には色々とあったようです。
8年前に共和党の討論会で、メギン氏はトランプ氏に女性の扱いに関する質問でトランプ氏を激怒させたようです。
その後にトランプサポーターもメギン氏の批判に加わり大きな動きになったため、メギン氏は人々からアンチトランプのような印象を持たれていたようです。
そんなメギン氏が8年ぶりにインタビューをし、その時の感想を述べたのが今回の投稿です。
上記のような背景があるためトランプ氏はメギン氏とのインタビューが楽なものではないと予測できるため、このインタビューに出演しないという選択もできました。
ですが、それでも出演し、予測通りにメギン氏の厳しい質問に直面することになりました。
そのような状況にいながら、トランプ氏は当初の予定だった45分間のインタビュー時間を超えて滞在し、一つ一つの質問に真摯に答えたそうです。
その態度にメギン氏は感銘を受けて、トランプ氏を高く評価するに至ったということです。
トランプ氏がなぜ人望を集めるかの核心部分がよく現れているエピソードだと思います。
今日は全国捕虜・行方不明者認定デー
行方不明というのは場合によっては死亡報告よりも辛いものがあるかも知れません。
捕虜として行方不明になっていれば、拷問などの可能性もあるでしょうし、残された家族もその可能性を考慮して苦しむことでしょう。
行方不明の戦士たちに感謝と追悼の黙祷を捧げます。
デヴォリューション理論の見事な解説
デヴォリューション理論の筆者のジョンさんが、8分間の見事な解説をしています。
英語のわかる方はぜひ見てみてください。
あまりに見事なので、後日に字幕をつけようと思っています。
元国防総省のマキナニー氏が、NASAのUFO担当者になった
これはなかなか興味深い話ではないでしょうか。
UFOと宇宙人の話題は真偽や目的はともかく、これから大きく重要な話題になっていくのは間違い無いでしょう。
そのような状況でNASAがUFO研究部門を新設し、そこに元国防総省の人物が就任する。
国防総省はデヴォリューションにおいても重要な位置にあるので、この就任には何か深い意図があっても不思議ではないと思います。
近々、何か大きな動きが出てくるのかも知れません。
本日のまとめはここまでになります。
今日はハンター氏の起訴の件がありましたが、それ以外は投稿数が少なく久しぶりに楽なまとめになりましたね。
起訴という意味では大きいですが、違法に銃を購入したとかは、かなりどうでも良い話題なので、ある種のガス抜きのような効果もありそうです。
ですが、それと同時にこの件は白帽の作戦でもあると思うので、なんらかのブーメランのような動きになることも予測できます。
裁判関係はいつもややこしいので、全体像をうまく解説した記事とかがほしいところです。
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こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、サナメさんです。
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