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【WTMまとめ】 2023/9/4 ウクライナDSの重鎮が勾留された


前書き


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

今日はレギュラーの担当日じゃないんですが、代打班が仕事で忙しかったりなどの理由で、僕が担当することになりました。


WTMまとめをするのは楽しいし勉強になるしで、僕としては全然良いのですが、それと同時にもう少しまとめ代打班の充実を図っていきたいなという部分もあります。

代打班が増えると一人一人の負担が減るし、市民が発信するという面から見ても多人数が少しずつ関わっていた方が良いんですよね。


noteダッシュボードの統計から見ると平均して1000人以上がWTMまとめを定期的に読んでくれているようです。

現時点ではそのうちの約1%が執筆側に回ってくれている感じですね。

読者のうちの百人に一人が執筆側に回ってくれている計算なので、真実を発信する草の根市民メディアとしては、非常に成功している部類なんじゃないかと思ってます。

できればこの割合を増やしていって読者と執筆者が一体になれるようなメディアになっていければと思っています。


もしまだ、こちらのしろのさんの記事を読んでいない方がいましたら、まずはこちらを読むところから始めてみてください。


皆さんの勇気ある一歩をお待ちしております☺️🙏✨



過去1週間のWTMまとめ


まず今日のまとめに移る前に、過去1週間のWTMまとめ記事をご紹介します。

過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。

👇のサムネの日付が間違っていますが、8月31日分の補足ニュースです。



BGM


さて、今日のBGMは、日本のヒッピー・レゲエ・バンドの「かむあそうトライブス」をご紹介いたします。

ビデオを見ていたら、知り合いの移動式カレー屋のおじさんが出ていてびっくりしましたが、そういえば彼はジャンベ叩いていたなぁなどと思い出しつつ。


大和んちゅ、ユナイト
だって、抜け出せそうじゃん、バビロン

と歌っていて、こう言ったレゲエバンドのアンチ・バビロンシステムなところに凄く共感します。



それでは、今日もWTMをまとめていきます!


CDCとFDAが、2021年1月の時点でワクチンが失敗していたことを示す米軍の調査を無視していた


この情報は、ICANという情報開示請求をしまくって真実を表に出す団体が見つけたものです。

記事によると、2021年1月の段階で、米軍の調査によってコロナワクチンに効果がなく、ワクチン接種者の感染者が急増しているデータがあったにもかかわらず、CDCとFDAがその情報を一般から隠して、ワクチンを推奨していたそうです。


それらの情報を理解しつつも、その情報を隠してワクチン接種を進めていたことが、公式な情報開示によって明らかになったのは大きいかと思います。

RICO法にも引っかかる可能性もあるかも知れません。



児童虐待、人身売買、ポルノが急増する中、バイデン政権はこれらの犯罪と闘うための司法省プログラム資金を削減しようとしている


バイデン政権下の最初の会計年度である2022年、「児童に対するインターネット犯罪」プログラムの予算は、3,468万ドルから3,120万ドルへと350万ドル近く削減された。

WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:Professor Patriot

児童保護タスクフォースの能力を削減する説明はひとつしかない。

この決断に至るには、子どもの搾取を支持しなければならない。

ダーティー・ジョー・バッド政権は、行動を起こさないだけで、児童搾取を支持し、積極的に加担しているのだ。 それ以上に深い問題であることは明らかだ。

https://t.me/WTM_deepl_jp/133480

司法省及びバイデン政権の腐敗がここでも明らかになっているようです。



バイデン氏は休暇ばかり


コマンダー・イン・スリープ

バイデンは大統領在任中の40%を休暇にしており、わずか2年余りで400日の休暇を消化している。

このような契約を結んでいる人は他にいるだろうか?

たぶんハンターだろう、

過去20年間、労働日数0日。

#GovernmentGangsters

バイデン氏の無能さはここでも明らかになっています。

アメリカ人の何割くらいが、このバイデン氏の休暇具合を知っているのでしょうか?



トランプ氏の的を得た投稿


自問してください。

今日と4年前を比べて、どちらの方が調子が良いですか?

この質問はシンプルなだけに、多くの人に響きそうです。



マリク・オバマ氏に対しての注意喚起


これは先日に僕がまとめた分に出てきた投稿の補足ですね。

バラク・オバマ氏の異母兄のマリク氏が、タッカー・カールソン氏にインタビューの呼びかけをしていたというのが投稿でした。

ですが、どうもマリク氏がシル(偽情報で撹乱する、良い側のふりをした悪者)なのではないかという話が出ています。


こちらのヲークソサエティさんの投稿を引用します。

そして、マリク・オバマはペテン師であり、彼が教えてくれる情報には細心の注意を払ってほしい。

私を嫌いと言う前に、4年前に彼と過ごした短い経験を話そう。

彼は弟がゲイであることや出生証明書が偽物であることについて、たくさんのツイートや "ソース "を流していた。

当時、私はYouTubeチャンネルを持っていて、多くのフォロワーがいたので、彼にインタビューを申し込むべきだと思った。

ツイッターのDMで彼にお願いした。

すると彼は、インタビューには2500ドル払う必要があり、30分しか時間をくれないと答えた。

私は謹んで、インタビューのために誰かにお金を払うつもりはないし、そんな大金を払うつもりもないと言った。

彼は、金を払うか、インタビューに応じないかだと言い張り、その時点で連絡は途絶えた。

彼は最近、明らかに虚偽のツイートを削除している。

最近、すべての商品を持っている人は嘘つきで、自分の利益のためにいる傾向がある。

これが私の2つの意見だ。

フォローする相手には気をつけよう。

単に強欲で偽情報の精査を気にしないだけなのかも知れませんが、どちらにしろ俯瞰で見ておいた方が良いかも知れません。



元国土安全保障省(DHS)首席補佐官がGITMOに入れられることを恐れている


WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸

元国土安全保障省(DHS)首席補佐官のsoyboy氏は、トランプ氏が再選されれば民主主義そのものの終焉を見ることになると語り、トランプ氏が自分や他の政敵をGITMOに送るのではないかと恐れているとMSNBCに語った。

緊張しているのか?

「ドナルド・トランプは、私が政権にいる間に、政治犯を収容するためにGITMOを使うという構想を持っていた。」

後ろめたいことのある人たちは、トランプ氏の選挙の行方が気が気では無いでしょうね。



プラウドボーイズのリーダー、J6で18年の実刑判決


司法省は27年の刑期を勧告していたようですが、結果として18年になったようです。


2020大統領選での不正を知っている身としては、いかにプラウドボーイズの行動が暴力的であったとしても、18年とかやりすぎだと感じてしまいます。


一方で、不正などなかったと考えている人には、この刑は弱すぎるようです。

上記の記事にはこのようなコメントがありました。

彼はフェンスを壊したんだ。

ワオ、死刑にならなかったことが驚きだ。

これは腐敗した司法制度だ。

腐敗した裁判官、腐敗した検察官、腐敗した陪審員。

僕はこのコメントに驚愕しましたね。

これらの全く正反対の視点というのは、見事にアメリカを二分しているようです。



シリアでの紛争


この投稿はビットコイン激推しでお馴染みのGMONEYさんの投稿なんですが、かなり久しぶりにビットコインとは関係のない投稿がきたのでご紹介します。

記事によると、シリアの内紛に対してアメリカが軍隊を送り、シリアの領土の3分の1を占領しているようです。

米国主導の連合軍は声明を発表し、戦闘の終結を促した。

ワシントンのパートナー軍が分裂を深めれば、イスラム国(IS)が足場を取り戻す可能性があるからだ。

このテロリスト集団は、CIAがアルカイダ関連組織を含む反体制派を武装させ資金提供した政権交代作戦の失敗の結果、シリア東部とイラク西部の大部分を掌握した。

この代理戦争は数十万人を殺害したが、シリア政府を転覆させる試みとしては失敗した。

ISはイランとロシアの同盟国であるダマスカスによってほぼ壊滅させられた。

アメリカの占領は、ワシントンの経済戦争の中で、シリアから重要な資源を奪うことを目的としている。

CIA介入によるゴタゴタが、シリアでは現在進行形で起こっているようです。



バーニングマンで洪水と病気が発生している



バーニングマンという7万人が参加する超巨大フェスティバルが毎年ネバダ州の砂漠で行われているのですが、大雨で大混乱が起こっているようです。


このフェスティバルは非常に特殊なフェスティバルで、砂漠の何もないところに参加者たちが全てを持ち込んで街を作り上げて、10日間のお祭り騒ぎをするというものです。


砂漠なので、通常は雨が降ることはなく、参加者は陽射し対策と水分補給、乾燥した砂と空気に対処するために強力なマスクをしたりして参加するのですが、去年と今年は大雨が降ったそうです。

そしてその泥沼の状況が影響してか、病気が蔓延しているようです。

一人の死亡が確認されていますが、詳細は不明です。


エボラ風の病気だと疑われているのは、砂漠の表土にある菌類が原因のバレー熱ではないかという意見もあります。


パニックになった情報が飛び交っており、国家非常事態宣言が行われたとか、FEMAがフェスティバルを封鎖しているとか、参加者が極限状態で閉じ込められているなどの噂も流れています。

ですが、あくまでも噂で、現時点ではそれらの噂の根拠は確認できていません。


色々と情報を見た限りでは、砂漠で大雨が降って、フェスティバルが混乱していると言った感じのようです。

噂ほどの大惨事が起こっているわけでもなさそうです。



アダム・シフ議員の選挙キャンペーンで犬が多用されている


WTM投稿者:Absolute1776
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸 

ワオ、 アダム・シフの上院議員選挙キャンペーンは、彼の犬を中心に行われている。

犬の広報は今まで見たことがないほど露骨だ。

彼は明らかに自分が操られていることを人々に知らせている。

興味深い視点ですね。

しIA派の視点としては、白帽側に操られていると言った感じだとは思うのですが、今後の動きがどうなるか見物ですね。



コロナ規制に異議を唱えて解雇された教授が有利な判決を受けた


報告:連邦判事は、COVID-19義務化に異議を唱えたために職を解かれたメイン州教授に有利な判決を下し、彼女の大学に対する憲法修正第1条訴訟の前進を認めた。

こういう例はアメリカでは増えてきているように見えますね。

他の国ではまだ厳しそうですが、訴訟面でもアメリカが牽引していくのでしょうか。



量販店のベストバイが、キリスト教シンボル禁止令を出し、それを暴露した社員を解雇、その社員は告訴対応


ベストバイは、白人社員の雇用を禁止し、有色人種のみを雇うプログラムを実施し、さらにはキリスト教のシンボルを禁止し、LGBTQのワークショップへの参加を義務付けていたそうです。

それが、オキーフ・メディアによって暴露されました。

いわゆる左派アジェンダを強行的に推し進めたいたようです。

その被害にあった社員が、告訴で対応しようとしているようです。


ここでは述べられていませんが、この背後には大手投資企業からの左派アジェンダ推進力が関わっているのかも知れません。



ウクライナDSの大物が勾留された


勾留されたのは、ウクライナのオリガルヒで、同国で最も有力な実業家の一人であるイホル・コロモイスキー氏です。

マネーロンダリングと詐欺の疑いだそうです。

同氏は、アゾフ大隊を育て、自身のテレビ局を使ってゼレンスキー氏を大統領に押し上げ、ハンター・バイデンのブリスマを所有する人物です。

アメリカDSとの架け橋になっている、ウクライナDSの重鎮です。


今までだったら、何をしようと絶対になんの問題にもならなかったような超上級国民が、なぜか今になって勾留されたようです。

通常では起こらない何かが起こっているのは確かなようです

もしかしたら、ウクライナ戦争が終わりに近づいているのかも知れません。


こちらのしろのさんの記事で、イホル・コロモイスキー氏について詳述してあるので、ぜひ読んでみてください。



FDAがイベルメクチンを不当に貶めたことの訴訟が進められる判決がでた


問題になったツイートはこれです。


あなたは馬ではない。あなたは牛じゃない。マジで、みんな。やめてくれ。


このツイートに対して、イベルメクチンの効能を知る医師三人が訴訟を開始し、裁判所からこの訴訟を進めても良いとの判決を得たそうです。


イベルメクチンの効能に関しても訴訟により明らかになってくるかも知れません。



8月の失業率は3.5%から3.8%に急上昇


これらの景気後退のサインは至る所に出てきていますね。

あとどれくらい粘ることが出来るのか気になるところです。



CNNの司会者がファウチ氏にマスクが効果がない証拠を突きつけた


強烈なので字幕を付けました。

これはかなり強烈ですね。

CNNの建前上は、「こんな話がありますが、どう解釈したら良いですか?」といった感じで聞いているのですが、もろにマスクの無意味さを暴露する感じになっています。

それに対するファウチ氏は「個人使用では意味があるけどパンデミックでは意味がないんだ」などと無理やりの言い訳をしています。


この記事の意見なしには、相当意味不明に感じられるやりとりが繰り広げられています。

ウケる🤣🤣🤣



ガボンの軍事指導者が国家元首に就任した


WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:Badlands Media (Ali Tuckerの投稿)

中央アフリカのガボンを50年以上にわたって統治してきた一族の大統領を追放してから1週間も経たない月曜日に、ガボンの新軍事指導者が国家元首に就任した。

ブリス・クロテール・オリグィ・ヌゲマ元大統領は、ガボンの首都リーブルヴィルにある大統領官邸で、政府高官、軍、地元の指導者たちが詰めかけた騒然とした部屋の前で宣誓した。

オリギは、失脚したアリ・ボンゴ・オンディンバ大統領のいとこで、亡き父のボディーガードを務め、精鋭部隊である共和国軍のトップを務めている。

ある一族が50年以上に渡って統治してきたって凄いですね。

追放された大統領の父親が41年間も統治し続けていたようです。

その息子が大統領になった後にはクーデターなどもあったそうですが、すぐに鎮圧されました。

それで今回、、軍の指揮官が政権を奪取したそうですが、なんとこの人、失脚した大統領のいとこだそうです。


えーーーっ! 何にも変わってないじゃん。。。。


結局同じ一族が支配し続けることになるようです、身内同士の権力争いがクーデターという形で顕になったのでしょうか?


だけど実際に大事なのは誰が大統領になるかということよりも、その背後にどのような勢力がいるかということだと思います。

一連のアフリカのクーデターは何か大きな力が働いているように見えるので、その背後に誰がいるのかは様子見したいと思います。




本日のまとめはここまでになります。


誰ですか、日曜日のWTMは投稿が少ないって言ったのは?

予想に反してかなり盛りだくさんのまとめになってしまいました。


個人的にはバーニングマンには多くの友人たちが参加してると思うので、気になってますが、噂でパニックになってるだけで実際にはそこまで大したことがないかと思ってます。

世界の流れ的に大きいのはウクライナDSの重鎮の勾留でしょうかね。
なんでこんなことが起こっているのか不思議です。
何か後ろに大きな動きがあるんでしょう。

あとは、CNNでのファウチ氏のマスクの話ですね。
色々と使い勝手の良いネタだと思うので、ブクマしておいても良いかと思います。



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次のまとめは、熊おうさんです。

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