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1/20 【WTMまとめ】 Konnech社から内部告発者が現れた


みなさんこんにちは、Qリプトラベラーです。


WTMレギュラー執筆陣のシフトが週一になったので、今日から僕もその恩恵を受けてます。

これもひとえに代打に応募してくださった皆様のおかげです。

せっかく時間に余裕があるのだから、濃いめに記事を書いていきたいと思う次第です。



ところで皆さんは、政治の腐敗を身近に感じることってありますか?

僕は今現在に政治腐敗の影響を受けています。

というのもつい先日、うちのメキシコの山奥の村の村長が選挙により入れ替わったのですが、その際に水道設備にお金を払っていないとか、村長職の入れ替わりのゴタゴタや会計の不手際などの問題で村全体の水道が止まってしまいました。

これを政治腐敗と言っていいのか、なんなのか良くわかりませんが、山奥の水が溢れる地域にいながらにして水道が止まっているという訳のわからない事態になっています。

いつ復活するかわからないので、山から水を運んできてタンクに溜めて生活するという不便極まりない暮らしが始まりそうです。。。


さて、今日のBGMは、昔一緒にバンドをやっていたフランス人の友人のジェレミーをご紹介します。

彼はユダヤ人の父とパレスチナ人の母の間に望まれずして生まれ、その強烈な人種間問題と家庭環境ゆえに、強烈なアーティストとして育ちました。

彼と一緒にバンドをしていた時は、その強烈な性格が最高に面白かったのですが、強烈すぎて空中分解してしまったと言う経緯があります。

久しぶりに彼の姿をYoutubeで見てみると、相変わらずの個性でほっこりしました。



それでは、本日も早速まとめていきます!



トランプ氏の新着プロモーションビデオ




この動画に出てくるキャッチコピーが最高です。

"未来はグローバリストのものではない-未来は愛国者のものである。"- ドナルド・J・トランプ大統領


あまりにもかっこいいので、ミームにしてみました。

トラさんの視線の鋭さに注目してください。



映画俳優のアレック・ボールドウィン氏が撮影中の事故で強制過失致死罪で起訴される予定


助監督が弾丸が入っていないと言って渡した銃に、実際に弾が入っていたことで、事故を起こして監督が死亡したそうです。

おそらく実際に過失上の事故のようですが、銃規制への追い風になりそうなニュースです。



大手メディアのトランプ氏に対する記事が同じものばかり


トランプ氏、写真に関する宣誓証言でレイプ告発者のE・ジーン・キャロルを元妻のマーラ・メイプルズと勘違いしていた

MSMとしてもなんとかトランプ氏を貶めたいところでしょうが、完全にネタ切れのようです。




小児人身売買防止月間の事件事例集 #31TiMES


今月中に毎日投稿されている小児人身売買の危機を訴えるミームです。

人身売買された子供を見たが、知らなかった。

#第19話 近所の学校

フォックス先生がテスト用紙を配り、10年生(日本の高一)の三角法クラスは授業に取りかかる。
ゾーイを除いて。
他の生徒が携帯の電卓で問題を解いている間、ゾーイはメールに返信していた。
ルール違反だが、彼女はもうそれを守らない。
どうしてあんなに有望な人が、こんなに早く変わってしまうのでしょうか?
休んだ授業、服装、彼女の態度。
10年生がどこでそんな宝石を手に入れるんだ?


子どもの人身売買と学校

・人身売買に関する主要な神話は、人身売買された子どもたちは学校に行っていないというものです。

・この神話を払拭するために、このスレッドにある多くのミームは、ゾーイのように、人身売買された子供たちが学校に行っている様子を描いています。

・ゾーイの危険信号を見て、彼女を助けることができた人は何人いたでしょうか?

・学校にいる人身売買された子供たちは、しばしば他の生徒を勧誘することを余儀なくされています。

・多くの州では、教師と生徒に対して人身売買のトレーニングを義務付けています。

・フロリダ州の学校向けツールキット: https://tinyurl.com/zp8a6kzp


アメリカのみならず日本も同様だと思いますが、小児性愛嗜好の人は一定数いて、さらにそのうちの何人かは、自分の欲望のために犯罪も辞さないと言う人たちです。

その現実を踏まえた上で、子どもたちの環境に目を見張らせる必要があると思います。

個人的な話ですが、僕の友人は5歳くらいの頃に近所の怪しいお兄さんに誘拐されそうになったことを切っ掛けにして引っ越しをしたと言う経験があります。

その時は幼稚園の先生が不審に気づいて守ることができたそうです。



バイデン大統領の機密文書に関する意見の矛盾


バイデン氏自宅に機密文書が保管されていましたが、ホワイトハウス報道官やシークレットサービス報道官によると、訪問者に関する記録は存在しないと言うものでした。

ですが、新しく出てきた「情報筋」による言葉によると、バイデン氏宅への定期的な訪問者の記録を持っており、議会の調査官に提出する用意があるとのことです。

情報筋って誰やねん!って感じですが、ゲートウェイ・パンディットの記事なので、それなりに信憑性があるのかもしれません。

どちらにしろ何らかの矛盾があることは確かです。



共和党トップが2月6日にバイデン国境危機に関する初の公聴会を開催すると発表


共和党下院が過半数を超えた影響がここにも出てきているようです。

この公聴会では、バイデン政権と国土安全保障省の「意図的な行動」によって、麻薬カルテル、人身売買、不法移民などが急増したことを問い詰めるようです。


この件と関わりのある話として、バイデン大統領は今月、ハイチ、キューバ、ニカラグア、ベネズエラからの移民3万人が、オンライン申請で亡命を申請すれば、空路または合法的な入国港から米国に来れるようにする新制度を発表したそうです。

意図的に国境を開いている様がよくわかります。



トランプ氏がツイッターとフェイスブックに戻ってくるらしい


ツイッターのアカウントはマスク氏により復活することができましたが、フェイスブックではまだ凍結されたままのようです。

ですが、フェイスブックの凍結ルールは2年間と言うもので、すでに2年以上が経ったので、復活できる可能性があるようです。


TRUTH Socialに参加できない日本人の身としては、トランプ氏にツイッターに戻ってきてもらいたいものです。

WTMのAbsolute1776さんは、“My fellow Americans, the storm is upon us”の言葉が聞けるんじゃないか?なんて言っていますが。。。



リベラル思想が盛んな図書館から追い出された牧師が、朗読の時間を勝ち取った


アメリカの教育関係機関では、リベラル思想が盛り上がっており、保守的な思想やキリスト教系の関係者が抑圧されているようです。

この件では、本の朗読を準備していた牧師が、前日に布教活動を行なっていると言う理由で、突然に中止を告げられたそうです。

ですが、弁護士を通して話し合い、憲法上の権利を理解させることで、本の朗読をする機会を勝ちえたそうです。

この、教育機関関係者のリベラル思想傾倒は常々問題になっています。

その問題の根本は、教師を採用するプロセスにもあるようです。

根本的な改革が望まれるところです。



FBIはセス・リッチのノートパソコンを5年以上も保持していた


ヒラリークリントンのメールがウィキリークスで暴露された経緯は、ロシアのハッカーが情報を盗んだと言うのが公式の見解ですが、実際にはセス・リッチ氏がデータを盗んでウィキリークスに提供したと言われています。

その直後にセス・リッチ氏は強盗に襲われて死亡してしまいます。

その事件には怪しいところが満載であるにも関わらず、FBIはただの強盗事件として葬り去ってしまいました。


その件に関して、FBIはセス・リッチ氏のノートパソコンは持っていないと証言していたにも関わらず、実は5年以上も保持し続けていたものが今回の法定提出書類により明らかになったそうです。


こちらがWTMで引用されているPDFです。



セス・リッチ氏に関してはこちらの記事をどうぞ。


今回の件はこちらのニュースの延長かと思います。



ダボス会議で突撃取材を受けたグレタさん、気候変動の質問をされて笑い飛ばす


彼女は、つい先日にドイツで環境抗議中に逮捕されたそうですが、逮捕の際の映像が公開されて、茶番劇なんじゃないの?と噂されています。


逮捕されたはずなのにも関わらず、その数日後にダボス会議へと現れたグレタさんに対して記者が突撃取材を行なっています。

ドイツでの茶番のような逮捕劇や気候変動の質問をされて、笑い飛ばしています。



トランプ氏、ロー対ウェイド事件の情報流出に関して、逮捕を求める発言


最高裁は、ロー対ウェイドのスキャンダルの情報提供者を、我々の "クラック "FBIの助けをもってしても、見つけることができなかったと発表した。

彼らは決して見つけることはできないだろうが、見つけることが重要なのだ。

だから、記者のところに行ってそれが誰なのか聞いてくれ。

もし答えられなかったら、答えが出るまでその人物を牢屋に入れろ。
出版社や編集者もリストに加えるべきだろう。

ふざけるな!
こんなリークが許されるはずがない。

このスライムの名前が明らかになるまで、そう長くはかからないだろう。

まあ、当然でしょう。



ネットフリックスの創業者が共同CEOを退任し、執行会長を務めると発表


初めて知りましたが、ネットフリックスって1997年から創業してたんですね。

最近では低価格プランが好評を奏して業績が上回っていたので、満を辞しての引退のようです。



NHLの選手がWOKEカルチャーを拒否して人気者になった


全米ホッケーリーグの選手が、キリスト教の信仰を捨ててゲイ・プライドを支援することでメディアや左派インフルエンサーから激しく攻撃を受けましたが、それと同時にたくさんの支持を受けて、ショップで販売する彼のジャージが売り切れたそうです。



バイデン政権、ウクライナへ25億ドル相当の装備を支援


あまりにもしょっちゅう支援を行なっているので、今回と前回は同じものなのか違うものなのかも分からなくなってきましたが、今回は13回目の装備支援だそうです。

日々の生活に苦しんでいる米国民は腹が煮え繰り返っていることでしょう。



ペンシルベニア州の3人の民主党州議会議員が、「1月6日の日」を制定する法案を提出する予定


なんとも馬鹿げた話ですが、議事堂事件で命を落とした人を忘れないようにするための日だそうです。

「この法案は、真実を受け入れ、抑圧のシステムと戦うことに積極的に取り組む国であることを意味します」とのことです。



ケイティ・ホッブス氏の足にギプスのようなものがついている


この足についているギプスのようなものは、犯罪者の逃走防止用のGPS付きの足枷のようなものだと噂されています。

公式には「護衛のために軍隊などが常にどこにいるかわかるように」と説明されているそうです。

それにしても妙に大きいですが。


こちらはファーウェイの副社長がGPS足枷をつけている件です。


ケイティ・ホッブス氏のものが護衛用ではなくて、犯罪者用の足枷だとすると、裏でDSを逮捕する計画が進行していると見て良さそうです。

その点を根拠にして考えると、カーリ・レイク氏の不正選挙を訴えた裁判は予想よりももっと長い時間がかかるのかもしれません。


ネットでの拾い物ですが、こんな画像がありました。

GPS足枷で検索すると色々と出てきます。



内部告発者により、Konnech社が選挙労働者のデータを中国へ渡していたことが再確認された

#コネック #コンネック #コネッチ #コネク

かなり重要な記事ですが、非常に長い記事なので短くまとめてみます。

・内部告発者のブラッドレー氏によるとTrueTheVoteの主張は全面的に正しい

・FBIがKonnech社への調査を取り下げたのは疑問に思える

・「開発者、デザイナー、コーダー」はすべて「中国の武漢に拠点を置く中国国民」である

・ブラッドレー氏が、外国人がデータにアクセスできることの対して懸念を示したところ、「アップルやマイクロソフトもやっていることだ」と上司に言われた

・2022年9月、Konnechは、ミシガン州に拠点を置く同社が投票員のデータを中国のサーバーに保存していると公然と非難したとして、True the Voteを提訴した

・ブラッドレー氏は、被告ユー氏とKonnech社が中国人プログラマーに提供した情報の範囲を調査していた

・ユー氏の逮捕後、ブラッドレー氏は上司から「警察の捜査に協力しないように」言われた

・ブラッドレー氏は上司の命令を無視し、更なる証拠を警察に提供することを連絡した

・その数日後にブラッドレー氏はKonnech社から解雇された

・その後にミシガン州の内部告発者保護法に基づく請求と州法に基づく不当解雇の請求を申し立てた

・ロサンゼルス郡検事局はプレスリリースで、Konnechが選挙作業員の個人情報を「中華人民共和国のサーバーに保存」していたと発表

・Konnechは、データを安全に管理し、米国市民と永住権保持者にのみアクセスを許可するという、290万ドルの5年契約を結んでいたが、その契約を破っていた

・ロサンゼルス郡検察は、ユウに対して取得したとされる起訴状を公開する代わりに、刑事告訴においてユウを重罪の共謀と公的資金の不正流用という2つの罪で起訴した

・ロサンゼルス郡検察は、ユウが投票員のデータを中国のサーバーに保存していると告発したプレスリリースとは異なり、刑事告訴では、ユウがコンネックを代表して、中国に拠点を置く第三者契約者にアメリカ人投票員の個人データへのアクセスを許可したとだけ主張した

・その後、1カ月も経たないうちに、ロサンゼルス郡検察局は、「捜査のペースと証拠の提示や調査における偏見の可能性の両方が懸念されるため」と説明し、ユー氏に対する告訴を取り下げた

・ブラッドレー氏が検証済み訴状に署名する際に宣誓した事実は、L.A. 郡がユー氏に対する刑事訴状で主張した事実の根拠となるもので、検察官がなぜこの訴訟を棄却したのかという疑問が生じる

・ブラッドレー氏は、中国のサーバーに保存されたデータを見たとは言っていない

・ブラッドレー氏がKonnech社で働き始めた直後に、ユー氏から「ブラッドレー氏の名前でミシガン州長官の選挙キャンペーンに寄付した後に、その寄付金がKonnech社からブラッドレー氏に払い戻される」という提案を受けたが、ブラッドレー氏はそれが違法行為だと知っていたので拒否した

・ユー氏はミシガン州の法律を軽視していた

・FBIが全ての真実を知っている唯一の存在


なかなか強烈な腐敗具合ですね。


さらに、こちらの記事はIT技術者でWTMコントリビューターでもあるCognitive CarbonさんのKonnech社に関する記事です。



この件はQ側の工作員であると推測されているグレッグ・フィリップス氏が絡んでいる案件なので、今後もどんどんと大ごとになっていくと想像しています。

要注目です。


Konnech社に関してはこちらの記事がおすすめです。


フリン将軍おすすめの記事


KagDorago氏の記事の翻訳


Konnech関連記事のまとめ




今日のまとめはここまでです。



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こちらのしろのさんの記事で、まとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ一度読んでみてください。



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