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ニュイ・ソシエールという推しの話

こんにちは。
今日はにじさんじ所属バーチャルライバーのニュイ・ソシエールさんの魅力について記録したいと思います。見やすさとかあんま気にせず、いつも以上にただただ好きな話を好きなように書きます。

作品に誠実な唯一無二のRPGプレイヤー

ニュイ・ソシエール、通称おニュイ。私が彼女を知ったのは、Vtuberという存在を知ってから比較的早い段階でした。2020年のはじめくらいかな?多分。
私は元から、基本的に"自分がプレイしたことのある好きな作品"をプレイしている実況しか見ないので(今後やるかもしれない作品のネタバレを踏みたくないから)、色々幅広くゲーム実況を行っているVtuberの配信になかなか足を踏み入れるタイミングがなかったんですよね。
なのである時をキッカケに、ただ流れ込むものだけをチェックするのではなく自ら「好きな作品+Vtuber」で検索をかけてハマれそうな実況をしている配信者を探そう!という行動に出ました。
そこで出会ったのが、おニュイでした。

私がプレイしてきたRPGの中でも特に存在の大きい、FINAL FANTASY X。
なんとおニュイはそれを既プレイであるにも関わらず、2周目として実況配信していたのです。この時点で、信用しかありませんでした。

配信者の方が一度プレイしたゲームをイチからやり直すのって結構レアだと思ってるんですよ。まず相当ゲームが好きでないとそんなこと面倒くさくて出来ないし、その作品に対しての愛が深くなければもっと出来ない。なので、彼女の配信タイトルを見て素直に嬉しい気持ちになりました。「人生の中で一番泣いたゲームをもう一周したい」ですって。最高じゃねーか。最高だよ!

なんというか比べるつもりはないんですけど、今まで色々な配信を見てきた中で、自分の好きな作品に対して雑な実況をしていたり途中で飽きてしまったのか放棄してしまっていたり…等といった実況主がいたこともあったので、「作品に対していかに誠実であるか」という点は私にとって結構重要だったのかもしれません。お前は一体どの立場からそんな偉そうなことを言ってるんだよ、と思われるかもですが、これは私が10年以上モニターの前に座り続けてきた偉大なる結果ですので誰にも文句は言わせません。別に誰も言わんがな。

つまり、おニュイは今まで配信でプレイしたゲームを全く投げない誠実さがあるんです!という大きな魅力を伝えたかった。当たり前と言えば当たり前でしょうが、やはり同じVtuberでも続き物のゲームを途中で辞めてしまっている方、結構いたんです。私はそれが残念でならなかったので、おニュイの真面目さには感心しましたね(だから何様やねん)。今の言葉でいう「推し」になるまでとはいかなくとも、「好きな作品をやっていたら真っ先に見よう」といった感じで自然に見るようになりました。

そして何と言ってもこれ。ゲーム実況が上手い。これに尽きます。
主人公でも仲間でもモブキャラでもそれらのセリフ一つひとつにしっかり耳を傾けてくれて、おニュイ自身のプレイヤーとしての直感とキャラクター目線での考察をその都度行ってくれるんです。なのに、それだけ丁寧でいてテンポがとっても良い。喋りが上手いので、詰まることがないんですよね。RPGって結構長くてダレるのが配信的には嫌われる要素のひとつなので、RPGの実況が上手い人ってマジで人間国宝ならぬバーチャル国宝にでもなればいいんじゃないかなって思ってます。

実際、FF10の実況を最後まで見終えたとき、まるで自分がプレイしていたかのような達成感と幸福感に包まれました。感情移入しているおニュイに私が感情移入していたようなそんな感じ(伝われ)。もちろん私も既プレイで何周もしているのですが、おニュイの考察で初めて気付いた些細なことや自分では絶対しないような面白い反応など、新たに楽しめる要素があまりにも多かったです。

そんな感じで、気付いたらおニュイの配信を見ることが日常になっていきましたね。
彼女はFF10の後にFF9・8や龍が如く極・0など私の大好きな作品を次々に配信してくれていて私は勝手に「なんだ?私の為に配信してるのか?」みたいな気持ちになっていたりしました。最近ではFF4~6、MOTHER2なんかもプレイしていましたね。全部隙間なく通して見ています。最高に幸せです。


デカいのはパイだけではなかった

ゲーム実況の話からは少し逸れますが、2020年に彼女の3Dお披露目配信がありました。もちろん見ました。おっぱいすごいでかい、夢いっぱい。

ゲーム実況だけじゃない、おニュイの良さはこういうところでも存分に発揮されます。

おニュイはお馬さん好きとしても有名ですね。私はお馬さんや競馬に関しては全く詳しくないのですが、同じ動物好きとしては純粋に馬をかわいがる気持ちに共感もできつつ、その知識量にはもはや尊敬の念しかありません。やっぱり何かに没頭できるというか、好きな物が本当に好きであるというのが伝わってくる人って凄い魅力的だなと思うんです。おニュイにはそういう要素がたくさん詰まっているなぁとひしひし感じますね。夢が詰まっているのは、おっぱいだけじゃないんだ。

この3Dお披露目にて最初に行われたイベントは3D記念の競馬レース。
これもすごいよね。競馬好きのおニュイのために作られた3Dの舞台、何も知らない私が見てもめっちゃテンション上がったもんな。その舞台で馬に跨った選手は、なんとおニュイにゆかりのあるにじさんじライバーたち。馬の名前や演出も含めてめちゃくちゃ笑える最高に面白い内容だったので、是非実際に見てほしいものです。冒頭だけでも非常に楽しめる配信です。

VRホラーのパートもめっちゃ笑ったな。同期である葉山舞鈴ちゃんに付き添ってもらいながら苦手なホラーをVRで体験するという企画でしたが、おニュイの絶叫はただならぬマジのガチ絶叫なので、なんかもう同情しちゃいたくなるくらい面白いです。あそこまで「本気で怖いの苦手なんだな」と分かってしまうVtuberの絶叫、なかなか聞けないと思うので嬉しいですね。絶叫がファンサってどういうことなんだよ(誉め言葉)

そしてお披露目配信の締めはお決まり(らしい)の歌唱パート。
めっちゃ良かった。歌が上手い。しかも歌いながら踊ってた。このおっぱい女、歌って踊れるってのか…ッ!!と当時は思った印象があります。
おニュイの歌声はイケメンだけどイケメン過ぎない、ちょっとかわいらしさもあるけど大人の女性って感じ。私こういうの好きなんですよ。こういう、なんつーか、ギャップが折り重なって喧嘩してる的な?うん。分からんか…

以前別の記事で「Vtuberの歌ってみたの魅力に今更気付いた」みたいなことを書いたのですが、この頃はまさに、まだ深追いはしていなかった段階でしたね。「私が好きなのはゲーム実況だから」っていう変なプライドでもあったんでしょうかね。あんまり気にしてなかったので分かりませんが、彼女の歌の魅力には後々もっとしっかりどっぷり浸かることになるのでまあ良いでしょう。


ところで「推し」って何なんだよ

いや何なんだよ、マジで。
とは言ってみたものの、昔は「推し」という言葉をどんな風に表現していたんだっけか。そんなことも思い出せない私はなんか…もうダメだ。
でも女性声優を追っかけていた頃はそんな言葉はなかった。ような気がする(情弱なだけかもしれない…)。


ところで、「推し」が浸透した今でもなかなかその言葉を使いこなせない私にとって、「にじさんじ」という箱はあまりにも受け入れ易すぎるコンテンツだったんです。

こんな記事も書いてたな。

芸人気質でコラボも頻繁、男女関係なくキャッキャできる最高の居心地。ニコニコが陰湿すぎたと思えるほどの眩しさ。バーチャルであることもちゃんと認識できる。また、あえてそう認識しないほうが楽しい場面もある(個人差あり)。

ちなみに、私は↑の記事にある通りでびでび・でびるのこともハチャメチャに好きです。それはずっと変わることのない真実。
しかし、「メンバーシップに入る?」「公式ファンクラブに入る?」と己に問われると、何となく一歩下がってしまう。そうなると、「その程度なのか?」「それは『推し』と言えるのか?」と、どんどん自分で自分を勝手に追い詰めている気分になってきてしまうんです。
「好き」という気持ちにお金も順位も関係ないはず。それでも、活動者として応援するためにはお金だって少なからず必要じゃないですか。なので、私も過去に好きな声優さんを一人に絞れず、2人の声優さんのファンクラブに入っていたことがありました。あ、いや別に、だから何がいけないとかそういうのでは全くなく、ただ私の中では「本当は一人に全力を捧げたい」っていう気持ちが強かったなぁっていう話です。

何が言いたいのかといいますと、にじさんじには「お金を払って少しでも支援したい!」と思えるほどの魅力的なライバーが多すぎて、でもこんないち庶民にはいくつも応援できるお金はなくて…というジレンマの結果、一旦「やっぱりメンシやFCに入るのはやめよう」という判断に至ったのです。
一旦な。

「推し」っていうのは言うだけ簡単ですが、長年オタクをやってきた老害の私にとっては、やっぱり「ファンである以上はちゃんとしなきゃいけないんだ」的な重くて固い考えになってしまうみたいなんですね。どうしてもこの思考になっちゃうんですよ。推すなら本気で推すし、推さないなら必要以上に好きと言わない。これが私の答えでした。
あ、なんか今こうして整理してると分かってきたな…テメーの中の「推し」ってヤツが。


ではそろそろ結論書きますか。
今月、おニュイのメンバーシップに入会しました。やったねたえちゃん!

そうです、「推すなら本気で推す」ことにしたっていうわけです。本気って言っても別にアホみたいにお金使ったりするわけではないですよ。オタクっていうのは何かと質より量でマウントを取りたがる生き物なので、人によってはまた「その程度で…」という感想になるかもしれないですね。
でも改めて好きなVtuberを「推し」と認識したことによって、どこか懐かしいオタク特有の感覚が自分の身体に舞い戻ってきたようなこの気持ちが、まあ何と心地良いことでしょうか……(キモい)

YouTubeのメンバーシップって、「ボタンポチー!」いうて誰でも簡単に入会できちゃうのよね。しかし私にとってはそのボタンポチーにもの凄い決断が必要だった。ただそれだけの話なんです。たったそれだけでも、こんなに気持ちが晴れやかになるとは思いませんでした。ハッピー!

やっと第一歩を踏み入れたばかりのオタクワイ将、引き続きニュイ・ソシエールを陰ながら微力ながら応援し続けたい所存です。


ニュイ・ソシエール!キミに決めた!の理由

まあ魅力については散々書いてきておりますが、結構戯言が多く含まれていたので、もうちょい真面目に掘り下げます。多分。

まず「あ、これもう大好きやわ。」ってなった核心の部分から。

先日行われたにじさんじ内の企画、スプラ祭り
おニュイがスプラの強者であることは前々から知ってはいたのですが、アーカイブを見たりしたことはありませんでした。何せ、私がRPGおばさんすぎたもので…。去年のにじスプラ大会もリアルタイムで見ていましたが、普通に違うチームを応援していましたね。なので、今回おニュイのチームをちゃんと応援するのは初めてだったんです。

なんと彼女、スプラクソ上手い。リーダー枠に選ばれるほどの実力で、普段配信では滅多にスプラをやらないせいかまずここでギャップにやられてしまいました。よわよわで草。
そして私は普段ソロ配信しか見たことがなかったので、他のライバーとわいのわいのしている姿が凄い新鮮だったんです。まあそれもそのはず、RPGばっかり見てきたんだから当然だわね(3D配信は除く)。周りの空気感に合わせつつノリが良くてアドバイスや報告も的確で、それでもちゃんといつものサッパリおニュイなんですよ。なんかね~もう好きになっちゃったよね。まだまだ全然知らなかった部分を見て、そしてまたそれが面白くて、自分の中で一気に株が急上昇したのが分かりました。

そこから「おニュイをもっと知りたい」という気持ちが急に加速し始め、手始めに歌ってみた動画を漁り、過去のコラボ動画や凸待ち、歌枠や初配信まで、しっかり目に焼き付けまくりました。しかしそれでも動画数はまだまだ多いので、到底全ての動画は見きれません。そう考えるとマジで一生モノのコンテンツを提供してくれてる感あって最高に良いですね…。

特に歌に関しては「推し」であることを再認識してから改めて聴くと、なんつーか本当に、「好き………」っていう感情しか出てこないんですね。恋を自覚した中学生か?

どの歌ってみたも大好きなんですが、特に好きなのはやっぱりこれかな。

この曲だけはおニュイを知った当初に聴いてました。

私はYOASOBI自体が好きだったので、「え!?おニュイがYOASOBI歌っとる!」ってまず目について。今までボカロ以外の歌ってみたってあえて聴いたりしたことがほぼなかったので(いうて作曲者はボカロPだけども)、初めて聴いたときは「こういう歌ってみたってアリなんだ!」と驚いた印象が強いです。
んでやっぱり今聴くと、初めて聴いた時とイメージが全然違う。恐らく普段の配信を見ていた時間が長くてそれがどんどん積み上がっていた状態だったので、極限に達したギャップにドドーンと心を打ち砕かれたのだと思います。きっとそうや。

なんつーか…「らしさ」が出てるっていうの?原曲や他の人では表せない、独特の表現みたいな?うん。一言で伝えるなら、オトナ、ってやつだよね。(評論家気取り)(鼻ほじ)

他にコラボで歌っていたりする曲もあって、それはそれでおニュイの良さが存分に発揮されているのがとても良いですね。
私、とある声優ユニットのオタクだったんですけど、その女の子たちが歌う曲ごとそれぞれに与えられた役割みたいなものを嗜むのが大好きだったんですよね。この曲はこの子から歌い始める、とか…あの曲のCメロはあの子が目立ってる、とか。AメロBメロで交互に歌う曲もあれば、1番丸ごと1人が歌う曲もあったり。っていうのを考えながら聴くのが大好きなんです。歌ってみたのコラボでも同じことが言えるんですが、おニュイは曲によってカッコよかったり可愛かったりと変化できる器用なお方なのでそれがまたとっても楽しめるんですよ…。あぁ、これなんて説明したらいいんだろう?誰かこの嗜好に名前付けてください。

とにかく、私はおニュイの人間性や得意分野の幅広さなど、ほんまに色んな部分に惹かれていたっちゅうわけです。何かにハマる瞬間って結構ぼんやりしているものですが、こうして思い返しながら文字にしてみると、きっかけというのはそれなりにちゃんとあるもんだなってのが分かりますね。


話を戻してRPG配信の魅力を適当に書く

ここで突然ですが自分自身への課題を告白します。
先程、私は基本的に"自分がプレイしたことのある好きな作品"をプレイしている実況しか見ない…と言いました。これは今でも相変わらずです。
しかしいつまでもそんな頑固なことを言っているうちに、「推し」ができた今、重大な壁がじわじわと迫ってきてしまっていることに私は気付きました。

おニュイのゲーム実況、全部見たい見たい見たい!!!
見たい見たい見たい見たい!!!!!(うるさい)

ま~~~~~これはですね、別に推しがどうたらとか関係なく普通に前から思っていました。このまんまじゃ私、自分がやってないゲームの実況一生見れないじゃないかと。それで課題というのは他でもありません。そのゲームを自分でプレイすればいいだけなんですよね。言うのはカンタンですよ。しかしおニュイさんがプレイしているゲームの大半が長編RPGなんですね。私、もちろんRPG大好きなんで全然できます。できるんですが…ちょっとお金と体力と時間が…ねぇ。無ぇんだよねェ。嗚呼、社会人、無念。

とりあえず、今「クロノトリガー」はプレイ中です。めcccっちゃ面白いね。プレイ日記も書く予定。
「ブレイブリーデフォルト2」これね…途中なんですよね。私1もセカンドもクソほどプレイして大好きで2もめちゃくちゃ楽しみにしてた作品なのに…途中なんですよね。ごめんさい。やります。
「オクトパストラベラー」義理のお兄さんが貸してくれたのに、1年以上放置しています。ごめんさい…やります。
「FINAL FANTASY V」私、散々FF大好きババアと自ら豪語しているのに、FF5やってないんです。すません…やるタイミング絶賛伺い中。絶対に自分でやりたいからネタバレはここまできて一切踏んでいません。ギルガメッシュしか知らんマジで。やります。

そんな感じで、やりたいゲームが他にも腐る程積まれとる状況やねん。
あんまり溜めすぎてしまうと逆にやる気が削がれてしまうので、現状では最低でも上に挙げた作品を優先したいなとは思っているところです。おニュイの配信も見たいし。
いやあのね、何でここまで自分でプレイしてから見ることに固執するかって言うとね、とにかくおニュイの反応を見るのが大好きなんですよ。もちろん「初見で一緒に楽しむ」という選択肢もアリなのかも、って考えました。でも、私はどうしても自分自身でその作品の良さを見つけたいというか…その上でおニュイの初見の反応を見ることで、何とも言い難い幸福感に包まれるんですよ…びっくりするポイント、伏線や回収場面、好きな音楽に対しての反応とか、たぶん自分に重ねたいのかな。よう分からんけど。うーん分からなくなってきた。まあいっか。

なんだかこう書いていると「おニュイがやってるからやるんだ~w」なんてまた私の中のクソガキが勝手に歯向かってくるんですが決してそんなことはなくて、でもちょっとそんなことあって(?)。「やりたいな」と思っていた作品だったらよりやりたい気持ちが増すし、「これ知らないな」というゲームでも、それがクソガキの言う通り「やってみようかな」になるんですよね。おニュイ自身も「自分が配信したゲームを買ってくれると嬉しい」と発言してたけど、私も実質それに貢献できているんだと思うとそれはそれでまたハッピーだよね。うぃんうぃんってやつね。彼女の人柄やら好みやらを理解してくると、初見のゲーム選びも信頼できるというか。未プレイの配信はすぐには見れないけど絶対面白いんだろうなっていうのが分かるので、「やってから見よう!」って思えるっていう感じです。

ん?なんか結局課題の解決にはなってない気がする。
でも、一番は好きなゲームを好きなタイミングでプレイするのが最適解であることは間違いないので、私はこれまで通りマイペースにRPGを楽しんでいくのだろうと思います。結局ね。


【祝】デビューから4回目のお誕生日【おめ】

8000文字超えちゃったのでそろそろラストにします。マジで無限に書き続けてまう。

ニュイ・ソシエールのお誕生日は10月31日ということで、本日ですね!おめでとう、おニュイ!
昨日はカウントダウン配信があったのでお風呂に浸かりながらまったり視聴しておりました。なんかおニュイが記念日をカウントダウンするなんて珍しくない?と思っていたら、本当に珍しかったみたいで初めての試みだったとのことでした。初めてだって…嬉しいねぇ。オタクは「初めて」が嬉しいからねぇ…。ンヒヒ~(キモい)

昨日はそれに合わせてファンアートを描くなど。

(落書きですまねえ…でも本人にRTと♡してもらえてうれぴ…)

今までは本当にただただ純粋におニュイのRPG配信が好きで、自分の好きなRPG配信をひたすらループして見続けたりしていた感じだったのでFAも全然描いたことなかったし、誕生日関連のお祝いすらしたことがありませんでした。あれ、これってもしや推し活ってやつじゃね?あー、推し活しちゃったかー。推し活たーのしー!(若者言葉を使いたいだけのおばば)

おニュイは私にとって、RPGの素晴らしさだけでなくオタクで居続けることの喜びや楽しさを常に思い出させてくれる、最高の「推し」となりました。
Vtuberを知った当時はここまでハマるとは思わなかったなぁ。本当に面白いですね~人生は。

最後に、私のイチオシRPGアーカイブのPart1と今夜の凸待ち会場を貼っつけて終わろうと思います。
ここまで読んでくださった方がいましたらお疲れ様でございました。お酒飲んでください。

■ LIVE A LIVE

私もずっと楽しみにしていた初見のタイトルだったので、おニュイとほぼ並走でした。最高に最高すぎる伝説のRPG。感想記事は完走してません。完。

■ JUDGE EYES 死神の遺言

唯一、触りしかプレイしてない作品。あんだけ見ないとか言っといてそう言えばこれだけは見てたわ。龍が如くシリーズが好きな方は大変楽しめます。

■ FINAL FANTASY IX

大大大好きなFFシリーズのひとつ。命をテーマにした優しくて切ないストーリーが本当に大好き。エンディングでブラネのように泣くおニュイは必見。

■ 誕生日凸待ち配信(10/31 20:00~)

久しぶりの凸待ち配信、楽しみすぎる~。誰が来るんだろう?最近加賀美社長との関わりが多い気がするから勝手に期待していたりしていなかったり。


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