和歌山の酒井伴四郎氏は仕事のためにはるばる東京までやってきた折、つぶさに食べた食事の記録を取っていた。それを後世の御仁が本に仕立てている。私もInstagramにて日々の食事を報告している。150年後、それが残っているのか、後世の人の琴線に触れるものがあるのか、気になる所である
20211222_下級武士の食日記

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