読み途中。執行草舟氏の自伝(聞き書き)。七割くらいまで進んだところで、いまだ草舟氏が何者なのかがわからないことがすごい。少年期には何度か死にかけ、青年期より三島由紀夫や小林秀雄と交流を持ち……。波乱万丈の人生で一箇所に安定せずに進み続けた姿に、私には真似できないなと思いつつも……
20221012_おゝポポイ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?