『◯◯離れ』『▲▲はオワコン』を真に受けている人は、ずーっと売れない。逆張りが次の勝者になる。
1.バナレ、オワコン多すぎる!
ネットのコラムやツイッターでは「若者のクルマ離れ」「書店はオワコン」「ファミリーの外食離れ」などなどのワードが分野問わず山盛り出てきている。
『◯◯離れ』『▲▲はオワコン』って語ってると知的にみえると勘違いの大人もいるような。
それでも『◯◯離れ』『▲▲はオワコン』は多い。
それだけ見ていると、何もかもやらなくなって、みんな家でじっとしているかのような事態になっているように感じてくる。
2.ホントにそうなのか?と真に受けないのが大事。
マクロで見るとそうなんだろうと思えることもあるが、実際にはすごく売れているものはあるし、人が群がっていることもある。
GUCCIは馬鹿みたいに売れているし、SONYは利益が絶好調だとさ。
こういう『◯◯離れ』『▲▲はオワコン』言いたがる人の大半は、それをいうことで考えたりチャレンジしたりすることを諦めたいだけ。
『◯◯離れ』『▲▲はオワコン』みたいに見えたとき、それを真に受けないでどう解釈しどう捉えるか?で自分の先々は大きく変わってくる。
で、何をしたらいいかというと
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