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【 日本の記念日365 】 2月20は普通選挙の日

= 今日は何の日? =

日本には、色々な“ 〇〇記念日 ”があり、本当におもしろいです。

「 なんでそんな記念日ができたの? 」

「 その記念日、流行らないのでは… 」

「 そんな国際的なものがあるんだ! 」

と思うものがたくさんあります(笑)。なので、それらをこのnoteで投稿してみることにしました。

ぜひ、

「 自分の誕生日って、いったい何の日なんだろう?」

「 自分の作品やサービスをリリースするタイミング、いつにする? 」

「 外国人に日本のことを紹介する一ネタにしてみようか 」

こんなシーンでぜひご活用いただけたら幸いです。

では、ご覧ください!


= 2月20日:普通選挙の日 =

*本日のキャラクターのコスプレは…はい、選挙なんで 笑

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「普通選挙の日」は、1928年2月20日に日本で初めて衆議院議員総選挙において普通選挙が行われたことを記念して制定された記念日です. 普通選挙とは、納税額に関係なく、当時、すべての成年男子に選挙権が与えられた選挙制度のことです. 普通選挙法は、1925年に制定され、25歳以上の男子で3円以上の納税をしている者に選挙権が与えられていましたが、普通選挙の実現を求める民衆たちの運動により、1928年に普通選挙が実施されました。


"Universal Suffrage Day" is a commemorative day established to commemorate the first general election of members of the House of Representatives in Japan on February 20, 1928. Universal suffrage refers to an electoral system in which all adult males were given the right to vote at the time, regardless of the amount of taxes paid. The Universal Suffrage Law was enacted in 1925 and gave the right to vote to men over the age of 25 who paid taxes of 3 yen or more, but universal suffrage was implemented in 1928 due to the movement of the people who demanded the realization of universal suffrage.


“普选日”是为纪念1928年2月20日日本众议院议员首次大选而设立的纪念日。 普选是指一种选举制度,在这种制度中,所有成年男性当时都享有投票权,无论缴纳的税款是多少。 1925年颁布了《普选法》,赋予25岁以上缴纳3日元以上税款的男性投票权,但由于要求实现普选的人民运动,普选权于1928年实施。


P.S.

これ、なんかおもしろそうです。。。何となく、選挙活動とファン経済は近しいものを感じる。。。

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