【 30日日記 】 スーパー都会、上海

■　はじめに

　初めまして、KENTA AOKIと申します。

　いま上海の日系メーカーで技術系会社員をしており、その傍ら、画家に挑戦をしております。

　いつもはこのnoteで、様々な画家活動での進捗報告や考えを書いておりますが、実はInstagramの方では

「 未来の駐在員 」

#いっちょ前に私にも後輩がおります

に向け、

「 平均点(普通)の技術系会社員 」 ＝ 「 私 」

が駐在で、どのような状況にいて、どのような経験をし、どのように感じ、どんなことに辛かったのか、どんな美味しいものを食べたのか、こんなことを『 日記 』として書き綴っております。

 #エッセイ に近いかもしれません。

　それをこのnoteでは、そのままコピペしてみました。もしよろしければご覧下さい。

　本当に、本当に、通勤途中の地下鉄で書いている「 日記 」ですので、中身は薄いです(笑)。温かな目で見守って頂けると幸いです…

■　スーパー都会、上海

僕が福島県から中国に赴任し、何よりびっくり、馴染めなかったのは、この外灘の近未来の景色に代表される『 スーパー都会 』でした。
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当初聞いていた中国の様子やイメージなど、一瞬で覆りました。高層マンションだらけ、電子決済、モバイク、無人コンビニ、電気自動車、物価、地価、グローバル化…あげたらキリがありません。
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赴任して一、二か月間は、海外というより、この都会感がアレルギーのように作用し、馴染めませんでした。今も外灘に行くと、というか街中に出ると右往左往いたします(笑)。
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そんな想い出を絵に残しました。

＊Instagramで絵を投稿中