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ワクチンを打つと体に磁石がくっつく?

最近インターネット上ではそんな噂がありますが、この記事を読むとまったくの嘘でもないかもしれないと思います。

「コロナワクチンで磁石化するのは事実」
ジェーン・ルビー博士のインタビュー動画
MRNA VACCINE MAGNETOFECTION DR JANE RUBY STEW PETERS 2021/06/07

この記事によるとドイツのchemicellという会社の技術でmRNAを全身に行きわたらせるために使われていて、もともとこの技術は人体への使用が禁止されていたみたいです。

だとしたらなぜこんなものが使われているのか?政府は止めなかったのか?
と思いますよね。

で、最近知って驚いたのですが
政府も厚労省も本当はこのワクチンの成分を知らないという事です。
海外の製薬会社なので調べようがないんだとか。

ではなぜそんなものを安全と言って接種を勧めるんでしょうか?
倫理的におかしいですよね?

もはや安全性とかどうでもいいからとにかくワクチンを早く国民全員に打たせる事しか考えてないように見えます。

なにをそんなに急ぐ必要があるのか?
本当にオリンピックのためだとも思えません。

どうもこのワクチンに関しては想像を超えるような闇がある気がしてなりません。

とにかく今言えることはこのワクチンは急いで打ってはダメ!という事です。

打たなくてもコロナですぐ死にはしません。
もし運悪く死んだとしても交通事故で死ぬのと同じぐらいに運が悪かったと思って諦めましょう。そのぐらい確率が低いのですから。

少なくてもこんな怪しいワクチンを打って死ぬよりは確率は低いし、後悔はしないはずです。

ワクチンを打たないとコロナで死にますよキャンペーンをやってるテレビのワイドショーのいう事を真に受けないようにしましょう。


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