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pythonコード websocketなど

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DECOBOARDをスマホのブラウザsafariで見られるブックマークレット bitflyerLightningも表示可能

DECOBOARDをスマホのブラウザsafariで見られるブックマークレット bitflyerLightningも表示可能

どうもひろぽんです。

ツイッターでMT4、pythonとか自動売買についてつぶやいています。

良かったらフォローしてください。泣いて喜びます。

https://twitter.com/python_btc_bot

さて、今回は ”DECOBOARDをスマホのブラウザsafariで見られるようにするブックマークレット” を作成しました。

作った経緯は?ビットコインにハマっていた時、裁量トレ

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QUOINEXのAPIから現在値とかポジションとか取得する Pythonコード

8/23の12時、QUOINEXは『建玉時のポジション料を無くす』ルール変更を行います。

QUOINEXはレバレッジ25倍で両建て取引が可能なので、BitFlyerFX(以下、BF)から多くのユーザーが流れるかもしれないと、ツイッターでは騒がれています。私自身も眠っていたアカウントを起動し準備を始めました。

さて、QUOINEXもBF同様にAPIを提供してくれているので、botでのトレード作成

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BTCFX SFDをグラフで可視化する方法 Python Matplotlib

BTCFX SFDをグラフで可視化する方法 Python Matplotlib

ビットコインFX(BTCFX)の邪魔者SFDの変化を、PythonのMatplotlibを使ってグラフ化してみました。全コードのコピペだけが必要な場合は、中段の(☆☆)マークまですっ飛ばしてください。

SFDとは、bitflyerのFX_BTC_JPYとBTC_JPYの価格乖離率のことで、5%を超えると発生します。5%を超える方向にエントリー(もしくはイグジット)すると2.5%の手数料が取られ、

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SFDbotを狩る・倒す python websocketでSFDbotの動きを疑似解析してみた コードあり

SFDbotを狩る・倒す python websocketでSFDbotの動きを疑似解析してみた コードあり

SFDbotによって負けがかさむだけでなく、不要なSFD徴収によって損失が膨らんでいる人も多いのではないでしょうか?

私もSFDによって余計な損失を受け、ダメージを受けた一人です。

tradingviewでpineスクリプトを使い、投資戦略をバックテストし、pythonで実行していたところ、なかなかの運用成績を上げていました。このまま大きく稼げると読んでいたところ、SFDによる波乱相場がスター

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SSL: CERTIFICATE_VERIFY_FAILED websocketをVPSサーバー 対処方法 BTCFXbot BitFlyerAPI

SSL: CERTIFICATE_VERIFY_FAILED websocketをVPSサーバー 対処方法 BTCFXbot BitFlyerAPI

お名前デスクトップのVPSサーバーを使用して、ビットコインの自動botを運用しています。これまでビットフライヤーの公式APIのtickerを使用していましたが、より早い動きに対応するため、RealtimeAPIをwebsocketで購読する手順を採用しました。

参考までにwebsocketでリアルタイムデータを吐き出しただけのコードです。SFDbotに対抗したかったので。。。(もう賞味期限切れで

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