やっとマンボーが追いついたぞ!
なんだか大切なことが何なのかわからなくなって来ているような気もしますが。
やたら名前を呼ばれたと思ったら、お払い箱です。
魚のマンボウにとっては好い面の皮です。
そしてこのマンボウ改め「まん延防止措置」ですが、ついに適応されるとのニュースが流れてきました。
そのなかで求める項目に「二酸化炭素濃度を測定するセンサーを設置すること」が挙げられていました。
そうですか、換気状態を見える化するためにCO2モニターの必要性に政府もようやく気づきましたか。(←偉そう)
コホン。
私、昨年にCO2モニターの必要性をnoteにて御紹介しておりました。
お陰様で、結構な方にお読み頂けたようです。
noteのユーザーの皆さんはお目が高いと思いますよ、実に。昨年段階でこの重要性を察知されていたんですから♬
さらに記事内容がキッカケでとあるリサーチ会社から取材も受けました。
note万歳‼︎
さらには航空機やタクシーのなかの二酸化炭素濃度を測定する実験も行い、こちらも記事にてご紹介差し上げました。
我々の先見の明にやっとマンボウが追いついたのですよ!
長いこと待ったよ、全く、フガー!
なにはともあれ、CO2モニターが活躍することで、感染防止へと繋がることを切に祈っていますよ、本当に。
おしまい
最後までお読みいただきありがとうございます。 いただいたサポートは麦チョコ研究助成金として大切に使用させて戴きたいと思います。