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本質はいつでも怠け者

GW前半は、何も予定を入れずにいる。 出かける予定がないとき、何をするかといえば 本当に何もしていなくて ベッドで横になって、だらだら。 だらだらだらだら だらだらだらだら ハイテンションなときにいろんな予定を入れて、そこに鬱々してる自分を放り込んでバランスを取るスタイルでずっとやっているので 予定を入れないと横になる以外のことができない。本当に。 求む!ドーパミン!

    • 心のどこかで「いつか見捨てられる」とずっと思ってる

      学生当時仲良かった友達に「○○はいてもいなくてもあんまり変わらないもんね、いたらちょっと嬉しいくらい」と冗談めかして言われたことが鉛のようにのしかかっていて、 なんかこう、誰かの役に立ち続けないといけないという強迫観念がある 良い人だね、って言われることに一番安心してる 仕事でもどこでも全神経張り巡らせて困ってる人がいないか探してるのは、優しいからじゃなくて そうやって人に優しくできる自分に安心してるんだよね 自分と一緒にいる人が今ちゃんと楽しんでるかもすごい気になるし

      • Kawaii make MY day!がうたいわけ対応していたって知ってた?

        表題の通り KmMd、言わずと知れたCuteの名曲 普段、水本ゆかり・リミックスばかりを聞いているのでそもそも3人ver.ですらやや違和感があるレベルなんだが game ver.と比較して、好きなところを教えてあげよう 「大問題です」 ゆかりと法子の場合、あまり問題なさそうに聞こえる。なんなら法子は楽しそうですらある。 有香は明らかに困ってる。 3人でいる時、有香が何かを心配していても2人が「だいじょうぶだよ!」と言っているんだろうな。わかる。良い。 「スキップ

        • 適当にしすぎてたスキンケアのツケを回収する

          もう20代も後半だしそろそろメイクちゃんとしなきゃな〜くらいの甘い気持ちだったが、 いざカウンターの白い光の下で己の顔を見たらこーーーーーーーーーーれはいかんなと メイクがどうこうとかいう問題ではなかった 土台の肌が崩壊していてそれどころではなかった 化粧水塗っときゃイケる!と適当こいてたのを非常に反省 肌質や肌悩みを考えて選ばないとダメなのかもしれない 1/1 何かを始めるにはうってつけだ 手のひらでポンポンと適当やってただけのスキンケアを、今日、初めて調べてすごく

        本質はいつでも怠け者

          Xをやめたい

          うまくいかない受験はそっちのけで同級生にウケそうな自虐ツイートを量産しまくり承認欲求を得ていた頃。 女性向け覇権ジャンルにハマり欲望のままをツイートしていた頃。いわゆる女オタク的行動は大体全部やり、友人にも恵まれ、本当に楽しかったあの頃。 社会人しんどいワロタw的なツイートをすることでメンタルコントロールをしていたあの頃。 もちろん相変わらずオタク。アイドルマスターを通じてたくさんの知り合いができて、絵を描いたり、ライブでエンカしたり。Twitterをしていたおかげで総合

          Xをやめたい

          転職、情報商材屋が多すぎるよという話と記録

          多すぎワロタ 少なくとも私の場合、欲しい情報は(ほぼ)インターネットにはなかった。 不安を煽ったり、一時的な安心感を得るためだけの「転職必勝」「失敗しない転職」「年収UP」「続きはプロフに」「面接対策」「転職アドバイザー」「これをやると落ちる」と言った文字列には辟易した。 当たり前だけど転職屋もビジネスで動いてる。情報商材屋は求職者の不安を煽って記事を買わせたり、求人サイトやエージェント登録に誘導しようとしたりする。エージェントは見込みのある求職者には丁寧かつ迅速に対応

          転職、情報商材屋が多すぎるよという話と記録

          MOタクコンピVol.5 「たからものにしよう」のボーカル引き受けたら一大事だった話

          去る秋M3にて頒布された MOタクコンピVol.5 Why don't you eat MONACA?Vol.5 Tr.4 たからものにしよう にて夢芽さんとボーカルをつとめました。 MOタクコンピ、同人音楽好きな方々にはお馴染みの名企画。 「たからものにしよう」は作詞作曲編曲のnamaoziさんが、並々ならぬ熱量で生み出した曲です。どういう意図で曲を書かれたのか、そしてなぜ私なのか…?詳細にご説明いただきました。 めちゃくちゃ素敵なことを仰っていて(語彙力) わたく

          MOタクコンピVol.5 「たからものにしよう」のボーカル引き受けたら一大事だった話