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ゆる～く生きています。 これからも、ゆる～く生き続けます。 自分のために…ね♪

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株式取引・弱者の思考（Vol.002）

どうも！ ニデック (6594)の決算を過ぎて、2期続けてマイナスかぁ… 今度こそ損切りですかねぇ…と思っている＠パズです。 半導体だからって、すべての銘柄が上がる訳では無いですからね。 分かってはいても、詳細まで調べる労力を割くのはなかなか難しいです。 さてさて、全く話は変わりますが。 ちょっとこちらを見てみてください。 目にした方もいらっしゃるかもしれませんが、 バブル崩壊後の1991年11月の日経平均とNYダウの値を100として、 その後どういう推移になっているか

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    • 株式取引・弱者の思考（Vol.001）

      私、こういうネガティブなタイトルつけるの好きなのですよねｗ それまで、会社主導のiDeCoしか行っていなかった （しかも適当に選んでずっと放置していたｗ）私ですが、 周囲でちょいちょい株の話を聞くようになり、 2020年の12月から株式取引を始めるようになりました。 色々失敗し、今回失敗したら退場だな…と 覚悟した時期もありましたが、 去年夏～今の日経平均の上昇に乗じて、 ホント奇跡的に復活することが出来ました。 今回は忘却防止用として、私がやった失敗とか、 私が出来て

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      • ドラフトってやっぱり面白い！

        金曜・土曜とドラフトを2つ見てきて、 タイトル通り、やっぱりドラフトって面白いな…と改めて。 演出も上手でしたが、 誰を選ぶのか、誰が選ばれるのかのドキドキ感を、 妻と2人でワーキャー言いながら楽しんでいました。 珍しく感想でも述べてみたりしまする。 神域リーグドラフト去年って多井さんが、 「分からなかったら白雪レイドとか選べばいいんだよ！」 って言っていた様に、 プロ雀士側のVtuberとの繋がりって まだまだ希薄だったと思っているのです。 そんな中で1年経って、麻

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        • 2022年度競技麻雀成績

          3月25日にRMUのスプリントファイナルが終了し、 2022年度の競技麻雀が終了しました。 最高位戦は3月から2023年度が始まっていますが、 ここで2022年度の私の成績を振り返ります。 最高位戦日本プロ麻雀協会 ・最高位戦Classic 　トーナメント1からの参加 　→トーナメント1通過 　　→トーナメント2敗退… ・最高位戦プロアマ 　→予選最終節でギリギリ予選通過 　　→準々決勝①、②通過 　　　→準決勝敗退 　　　（1戦目のラス大きく） ・最高位戦Clas

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        株式取引・弱者の思考（Vol.002）

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        マガジン

        • つれづれ…
          7本
        • 麻雀
          15本

        記事

          43歳になりました！

          おかげさまで、今年も無事誕生日を迎えることが出来ました！ これも本当に皆様のおかげです！ 今年の誕生日は、 日付の変わり目ぐらいは起きていようと思ったのですが、 日曜日が楽しすぎて疲れすぎて見事撃沈… 日付を越える前に寝てしまいました。 その日曜日は、人狼つながりで知り合った人での麻雀大会。 1戦目、 2600しか振っていないのに、 オーラスを迎えた時には持ち点は-300点ｗ そこから、 4000オールを自模られ、 先制リーチに追っかけられて12000の放銃に、 20

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          43歳になりました！

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その9）

          役満を和了れなかった後は、 ウェイトが結構通過になりました。 押し引き、いや引き引きで局が消化され、 東4局5本場三色が見えそうな手でしたが、 6巡目に。 直前にZEROさんが、 7索を789でチーしています。 そこで、ピンフドラ１の聴牌。 現状、1.5着順+900点の差で、 瀬谷崎さんよりも0.8だけ上のポジション。 仕掛けも入ったことと、 5本場の2000点は実入りが大きく、 このままずっとダマテンでいると… ダマテンの弊害で全員が前に出てきて、 ZEROさんか

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その9）

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その8）

          4回戦終了時の点棒をおさらい。 最高位戦は（確か）先行有利なので、 私からは0.1ポイント上に行かないと 6回戦に進めません。 最も近い瀬谷崎さんとは12.0ポイント差。 着順が1つ上だと、4100点差以上、 着順が2つ上だと無条件です。 次に近い高橋さんとは19.7ポイント差。 着順が1つ上だと、11800点差以上、 着順が2つ上だと、3800点差以上、 トップラスだと無条件です。 トップを取れれば、6回戦には行けそうです。 さぁ、5回戦目。 東1局通過だけを考え

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その8）

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その7）

          3回戦が終わって、 とりあえず休憩に入りまして。 安達さんとも醍醐さんとも 軽く会話をしたのですけど、 ちょっとした休憩では 完全に気持ちが戻ることはありませんｗ そりゃそうです。人間だものｗ 休憩だった高橋さんとも会話を交わし、 同情も受けｗ そんな中で4回戦の開始です。 東1局4回戦は小山さんが休憩で、 安達さんと醍醐さんのコンビになりました。 ここはまず、2人の微笑ましい会話からどうぞ。 ※5時間17分ほどのところからです。 安達さん「酒井さんやっぱりこの、

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その7）

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その6）

          さて、この記事を読んで下さっている方は、 麻雀を楽しんで打っているのだと思いますが、 どんな時でも、方針を変えずに打つってことは 出来るモノなのですかね… 私なんかはすぐに動揺してしまうので、 打ち方が日和ったり、逆に暴走したりとか、 そういったことはよくあります。 結構バレず、その間に 冷静を取り戻すこともあるのですが、 的確にカウンターを当てられると、 その傷を更に広げることにもなりかねません… いつでもどこでも、状況が激変しても冷静に。 心に刻まないと… 南1局

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その6）

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その5）

          対局の合間の時間。 皆さん結構個性的で。 瀬谷崎さんと高橋さんは、 割と解説・実況陣や お互いと会話を交わしていました。 酒井さん、ZEROさんは、 どちらかというと瞑想していて。 近寄りがたい雰囲気。 私は…というと、 瀬谷崎さんと高橋さんの会話に入り、 （全員マイナスなので、 　辛いねぇ…みたいな会話ですｗ） 安達さんとも軽く会話。 醍醐さん、小山さんからは 「頑張ってください」との声を頂戴しました。 酒井さんと同じ空間にいた時には黙りｗ ZEROさんとも同じ空

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その5）

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その4）

          対局の振り返り…の前に。 私と同卓した人は知っているかもしれませんが、 放送対局とは関係なく、 対局中に気を付けていることがあります。 上記の画面で出ているのですが、 それは、どこでしょう！ ソウズ（ピンズ）の上下をそろえるスリアロでの放送対局に初めて出た時に、 牌の位置は纏まってなくてもいいですが、 上下は揃えて下さいというお願いがありました。 それ以来、放送対局以外でも 牌の上下はかなり意識していて、 分かりやすい牌だけではなく、 ソウズの2,4,6,8,9の上下

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その3）

          さて、2回戦（私にとっての初戦）です。 安達さんより、事前のデータが展開されました。 まずはその中身から。 麻雀歴37年醍醐さん「お父さんに教えて 　　　　　貰ったのでしょうねｗ」 安達さん「5歳の子勝手に覚えないですからねｗ」 この後の会話でも出てくるのですが、 ディスク…ではなくて、 「スーパーカセットビジョン」です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その2）

          会場入りスタジオの中に入ると、 既に多くの人が会場に入っておられました。 とりあえず、やっぱり私は人見知り…ｗ 事前のアンケートに答えて、 その内容でかなり久し振りにお会いした 安達さんと軽くトーク。 私の名前（アキラ）を再度確認して貰いましたｗ そして、事前に開会式の打ち合わせ。 あぁ、この感覚もとても懐かしい… すると… ZEROさんの登場の時に、 最高位戦に入会するって話が出まして。 へぇ～そうなんだ…って思うのと同時に、 これは猶更ZEROさんをマークすべきだ

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その2）

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その1）

          ところで。 私にとって プロアマのリーグ戦やワンデーの大会では、 競技麻雀の強豪のアマチュアやプロと 同卓出来ることが、1つの大きな楽しみです。 その中での目標としては、 まずは予選を通過すること。 何故なら、そこから先の、 準々決勝、準決勝の雰囲気が好きだからです。 そして決勝は… どちらかというとアディショナルタイム。 だって…4分の1でしか勝てませんしｗ 高校野球で最も面白いのは 準々決勝だと言われるのと、 近い感覚なのかもしれません。 （私もそう思っています）

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その1）

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その0）

          昼12時から、10時間を超えた激闘を終え、 打ち上げも無く自宅に帰った私。 まだ放送を確認していなかった私は妻に、 「ドラの5筒切りはやりすぎだったかなぁ…」 …と尋ねる。 「私は5筒切ると思ってたよ」って言われ、 その言葉に心から安心したのだった… 久し振りの放送対局でした、 Classicプロアマリーグ 2021年度グランドチャンピオン大会。 本当に楽しかったので、 備忘録用に振り返りを残していこうと思います。 多分更新も不定期になりますし、 文才も無いので面白く

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          最高位戦プロアマクラシック2021年度GC大会　振り返り（その0）

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          Mリーグドラフト会議2021を見終えて

          久し振りにnoteを開いちゃいましたｗ 書き始めたら時間も掛かりますし、何より文章が下手なので…ねぇ。 どうかとも思うのですけど。 まぁ、今回も最後まで見ていただければ幸いです。 普段から私は、 Mリーグは熱狂を外へと広げたがっていて、 麻雀を知っており、既にMリーグを見ている層は見ていないのだから、 その人達の不満なんて改善されないし、 不満を抱くこと自体が意味ないよなぁ～って思っています。 麻雀を有益なコンテンツとするには、理屈は正しいと思います。 ベテランの意見ほど

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          Mリーグドラフト会議2021を見終えて

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