プロ野球選手への道

野球大好きな親父です。 野球の知識や解説には自信があります。 息子と教え子に現役プロ野…

プロ野球選手への道

野球大好きな親父です。 野球の知識や解説には自信があります。 息子と教え子に現役プロ野球選手がいるので!

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プロ野球選手の親父が今の知識のまま転生して、もう一度野球選手を育てたら、このように指導する!このように育てたからプロ野球選手に出来た!などの話を定期的に発信していきます。 真剣にプロ野球選手になりたい!子供をプロ野球選手にしたい!と思っている方々に集まってほしいと思っています。 現役の野球選手などに聞いた話なども発信していきます。 現役プロ野球選手の不調の原因なども私の視点で話していき、集まってくれた人達のスキルアップにつなげて欲しいと思っています。

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神経(感覚)トレーニングの必要性

私が息子や教え子達に行ったトレーニングや指導の中で重要視したのは、神経(感覚)系の向上トレーニングです。 下記に動画を添付しましたが、タレントの武井壮さんがとある番組で私が息子たちに行っていたトレーニングの必要性をお話しなさっていました。 ボールを投げるときに見ているのはどこでしょう? リリースをする手を見ていますか? 投げる先のミットやグローブなどを見ていますよね? つまり自分の手は見ていないのです。 バールを打つときバットにボールが当たる瞬間まで見ていますか? 140㌔

    • 神経系のトレーニング方法 その1

      野球と言うスポーツはゴロを取りに行きながらランナーの様子を気にしながら送球する塁をどこにするかを瞬時に決めてそこに投げる! ランナーに気を配りバッターに対して投球する! など同時に2つ以上の意識することが出てくる場面が多々あります。 そこで、同時に2つ以上の事が出来るようにトレーニングしていくことが非常に重要になります。 これから紹介するトレーニングは、ほぼ毎日幼少期から息子に行ってきたトレーニングです。 このトレーニングは是非とも知っていただいて行っていただきたい! 先ず

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      • ランニングの意味を知ろう!

        我々の時代(昭和の時代?)はとにかく走れ!水飲むな!水泳は禁止!など今では信じられない事がまかり通っていた時代でした。 私が野球を子供に教え始めた時期は、昔の考えとに新時代の考え方が浸透し始めた時代でした。 小学生の子供に対してアイシングを行うチームが出始めていました。 そんな時にトレーナーと言う職業があることを知り、早速教えを乞うために何度もお会いしお話を伺いました。 その中で、ランニング(特に長時間のランニングは意味がない!)という意見があることを知りました。 我々の時代

        • 本気でプロ野球選手になろう!しよう!

          幼少期の子供をプロ野球選手まで育てた経験に現在の知識を加えた練習方法やトレーニングの仕方など、事細かに伝えていこうと思いメンバーシップを立ち上げました。 名前は出せませんが、息子、教え子たちが現在もプロ野球選手として多数活躍!社会人野球や大学などでも現在もプロ野球選手を目指して頑張っています。 ここでは、幼少期の子供から、小学生、中学生、高校生、大学生に向けた練習方法などを発信していこうと思っております。 プロ野球選手に実際に聞いた話などもここだけの話として発信していきます。

        神経(感覚)トレーニングの必要性

        メンバー特典記事

          神経(感覚)トレーニングの必要性

          「スタンダード」に参加すると最後まで読めます

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          神経(感覚)トレーニングの必要性

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          「スタンダード」に参加すると最後まで読めます

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